白銅のセグメント · 試作 · 2026年3月期
中国
この事業は特殊金属材料の流通を行う。子会社の上海白銅精密材料が材料メーカー等から製品を仕入れて上海の工場に在庫し、注文に応じて切断やフライス加工を行い、現地の顧客に供給している。
- アルミ
- 伸銅
- ステンレス
- 特殊鋼
何をしている事業か
中国では、連結子会社の上海白銅精密材料有限公司が製品を当社および材料メーカー等から仕入れて上海の工場に在庫し、ご注文に応じて切断やフライス加工し、短納期で中国のお客様にお届けしております。その他の地域のタイでは、連結子会社のHakudo(Thailand)Co., Ltd.が中国同様に製品を当社および材料メーカー等から仕入れてバンコクの外部倉庫に在庫し、現地企業に販売を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は20億円で、会社全体の2.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 14億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 17億円 | 1億円 | 17億円 | — |
| 2023年3月期 | 16億円 | 0億円 | 17億円 | — |
| 2024年3月期 | 14億円 | — | 19億円 | — |
| 2025年3月期 | 18億円 | — | 19億円 | — |
| 2026年3月期 | 20億円 | — | 22億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当社グループの業績に影響が大きい半導体製造装置業界については、生成AI向け需要は引き続き拡大の動きが見られたものの、中国市場向け需要の回復が限定的であったことに加え、スマートフォンやパソコン向けの需要低迷の継続、EV需要の減速など生成AI関連以外の分野における需要回復の遅れもあり、当連結会計年度前半においては市況の低迷が続いておりました。
- (中国) 品質向上と原価低減に努め、また代理店開拓や加工品拡販に注力した結果、売上高は19億2千6百万円(対前期9.9%増)、営業損失は0.7百万円(対前期1千2百万円改善)、セグメント資産は21億6千5百万円(対前期16.7%増)となりました。
2025年3月期
- 主な増加要因は、商品単価が上昇したこと、ならびにメモリ需要などの低迷により本格的な回復には至っていないものの、生成AI関連ならびに中国向けの需要拡大により半導体製造装置業界向けの販売量が増加したほか、OA機器業界向けの販売量が増加したことによるものです。
- 当社グループ業績に影響が大きい半導体製造装置業界については、生成AI向けおよび中国の半導体用設備投資需要の拡大を受けて一部回復の動きが見られ、スマートフォンやパソコンなどの需要減速に伴う半導体メーカーの在庫調整、生産調整にも底打ちの兆しが見られました。
- ⑤ セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び・検討内容 (日本) 業績に影響が大きい半導体製造装置業界は、生成AI向けおよび中国の半導体用設備投資需要の拡大を受けて一部回復の動きが見られたものの、市場全体の本格的な回復時期については、不透明感が増している状況となっております。
- (中国) 品質向上と原価低減に努め、また代理店開拓や加工品拡販に注力した結果、売上高は17億5千3百万円(対前期28.8%増)、営業損失は1千3百万円(対前期2千6百万円改善)、セグメント資産は18億5千6百万円(対前期2.9%減)となりました。
2024年3月期
- 連結子会社の状況につきましては、上海白銅精密材料有限公司は中国国内の景気減速および輸出の需要低迷により、また株式会社AQRは半導体製造装置業界の継続的な低迷の影響等により、両社の売上高は前連結会計年度を下回りました。
- (中国) 品質向上と原価低減に努め、また代理店開拓や加工品拡販に注力した結果、売上高は13億6千万円(対前期14.0%減)、営業損失は3千9百万円(対前期3千9百万円減)、セグメント資産は19億1千1百万円(対前期13.0%増)となりました。
2023年3月期
- その他、連結子会社の内、上海白銅精密材料有限公司は、中国国内における新型コロナウイルスの行動制限等の影響により、売上高は前連結会計年度を下回りましたが、株式会社AQR、Hakudo(Thailand)Co., Ltd.の売上高は、前連結会計年度を上回り、好調に推移しております。
- (中国) 品質向上と原価低減に努め、また代理店開拓や加工品拡販に注力した結果、売上高は15億8千1百万円(対前期8.0%減)、営業損失は0百万円(対前期100.1%減)、セグメント資産は16億9千1百万円(対前期2.9%減)となりました。
2022年3月期
- 当連結会計年度におけるわが国経済は、中国や米国の景気回復を受けた輸出の増加などで、製造業を中心に回復の動きが見られた一方で、新型コロナウイルス感染症は収束が見えない状況が継続し、ロシア連邦によるウクライナへの軍事侵攻等により、景気の先行きはより予測困難な状態となっております。
- 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)セグメント売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益日本52,839百万円4,104百万円4,201百万円2,829百万円中国1,719百万円70百万円93百万円73百万円その他882百万円81百万円78百万円61百万円 (2)財政状態の状況(資産) 当連結会計年度末の資産合計は、417億8千万円と、対前連結会計年度末比で86億6千5百万円増加しました。
- 品目日本中国その他合計対前期増減率(%)アルミ(千円)27,102,484800,026212,64428,115,15446.4伸銅(千円)5,532,6962,293112,2625,647,25269.2ステンレス(千円)4,387,96418,87232,3684,439,20554.1特殊鋼(千円)591,86147,1486,280645,29045.7その他(千円)1,087,013186,2101,6471,274,87131.9合計(千円)38,702,0191,054,551365,20340,121,77449.5 ③ 受注実績 該当事項はありません。
- 品目日本中国その他合計対前期増減率(%)アルミ(千円)34,833,6881,147,892383,88936,365,46941.8伸銅(千円)7,118,90052,296328,0657,499,26247.0ステンレス(千円)8,528,304116,276150,5288,795,10935.0特殊鋼(千円)694,342234,4517,838936,63244.9その他(千円)1,664,062168,55211,9111,844,52741.0合計(千円)52,839,2981,719,469882,23355,441,00141.4(注)1. セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YI9D)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W41M)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWXX)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R95S)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OK0D)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
