事業の分類
- 事業
- 金属・プラスチック製品の在庫卸売・切断加工素材卸
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:白銅 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
金属製品とプラスチック製品の加工と販売を営む会社だ。日本では材料メーカーや同業他社から多くの品目を仕入れて標準在庫品として工場に置き、注文に応じて切断やフライス加工をして短い日数で届ける。工場に置いていない製品は、材料メーカーなどから客へ直接届ける特注品として売る。
中国では上海の子会社が製品を在庫して加工し、中国の客に届ける。北米では子会社が販売と新しい客の開拓を進め、タイでは子会社がバンコクの外部倉庫に在庫して現地の企業に売る。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本90%
国内で標準在庫品と特注品を売る区分
北米8%
米国の子会社が販売する区分
中国3%
上海の子会社が在庫して加工し、売る区分
誰に売る
客は標準在庫品を買う先と特注品を買う先、そして中国・北米・タイの企業だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は681億円、営業利益は29億円、親会社株主に帰属する当期純利益は21億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は23%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.3%、2025年3月期が4.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.3%は、図鑑にある「総合商社」の会社29社の中で上から12番目。中央値は3.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+23%は、上から15番目。中央値は+23%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上16,983万円は、上から10番目。中央値は12,938万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、29社の中で上から25番目。中央値は2,993億円。
比べた相手は、三菱商事・伊藤忠・三井物産・豊田通商・丸紅・住友商事・双日・阪和興業・岡谷鋼機・兼松・KPP・日本紙パルプ商事・カメイ・三谷商事・蝶理・佐藤商事・アルコニックス・GSIクレオス・明和産業・ナラサキ産業・三谷産業・西華産業・高島・進和・極東貿易・神栄・ラサ商事・太洋物産。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は401人。本社は千代田区丸の内二丁目5番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり16,983万円になる。
何に左右される
材料メーカーや同業他社から買う金属の値段が原価を決め、客からの注文の量が売上を動かす。工場に置く品目と量が、短い日数で届けられるかを左右する。
切断やフライス加工の手間が費用に乗り、中国・北米・タイの販売と為替が、円で見た売上に効く。
この会社の技術
よく出る品目の金属やプラスチックを板や棒のまま工場に置き、注文が来たら切断機やフライス盤で寸法どおりに仕上げて届ける流れ。置いておくことで、材料を待つ時間を短くする。
この会社を読む言葉
- 非鉄金属:鉄以外の金属。アルミや銅など
- 標準在庫品:注文が来る前から用意しておく品物
- フライス加工:回る刃を当てて金属を削り、形を整えること
- 納期:注文してから品物が届くまでの日数
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針