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三菱商事(8058)

三菱商事は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は19兆円。平均年収は2,113万円(単体・卸売業277社の中で1位)。上場会社(証券コード 8058)。 英文社名は「Mitsubishi Corporation」。

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売上収益19兆円前期比 +1.6%
営業利益4,186億円前期比 +12.8%
純利益8,005億円前期比 −15.8%
営業利益率2.2%前期 2.0%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-12 提出)の数字(EDINET)

証券コード
8058
業種(東証33業種)
卸売業
決算日
3月31日
本社
東京都千代田区丸の内二丁目3番 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 63,037人・単体 4,456人
平均年収
2,113万円(単体・平均年齢 42.3歳・平均勤続 17年)卸売業の277社の中で1位・業種の中央値 680万円 卸売業の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期1,559万円80,728人
2023年3月期1,939万円79,706人
2024年3月期2,091万円80,037人
2025年3月期2,033万円62,062人
2026年3月期2,113万円63,037人

事業の分類

事業
商社取引総合卸
東証業種
卸売業

分類の根拠:三菱商事 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

総合商社は、物を売買する仲介から、事業に出資して利益を受け取る形に変わってきた。石炭や銅や天然ガスの権益、コンビニや食品や自動車販売の会社、発電やインフラなど、幅広い事業を持つ。

出資先の利益の取り分(持分法)が利益の大きな部分を占め、資源の値段で利益が大きく動く。

三菱商事(8058):事業の中身2026年3月期のセグメント別の売上総利益。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上総利益7%13%11%14%10%18%14%13%地球環境エネルギー1,122億円(7%)マテリアルソリューション2,145億円(13%)金属資源1,752億円(11%)社会インフラ2,365億円(14%)モビリティ1,710億円(10%)食品産業2,973億円(18%)S.L.C.2,335億円(14%)電力ソリューション2,073億円(13%)三菱商事(8058):事業の中身2026年3月期のセグメント別の売上総利益。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上総利益18%地球環境エネルギー1,122億円(7%)マテリアルソリューション2,145億円(13%)金属資源1,752億円(11%)社会インフラ2,365億円(14%)モビリティ1,710億円(10%)食品産業2,973億円(18%)S.L.C.2,335億円(14%)電力ソリューション2,073億円(13%)
2026年3月期のセグメント別の売上総利益。出典は頁末。
地球環境エネルギー7%

天然ガス・原油の権益と取引、発電。

マテリアルソリューション13%

(説明はまだない)

金属資源11%

原料炭・銅・鉄鉱石の権益と取引。資源の値段で利益が動く。

社会インフラ14%

産業機械、船舶、航空機、自動車販売、不動産、電力インフラ。

モビリティ10%

(説明はまだない)

食品産業18%

穀物・水産・畜産・食品原料。

S.L.C.14%

スマートライフ。コンビニ・食品・衣料・タイヤの販売など、消費者に近い事業。

電力ソリューション13%

(説明はまだない)

誰に売る

客は出資先の会社と、資源を買う製鉄や電力やガスの会社、そして機械や素材を取引する日本と海外の会社だ。

三菱商事(8058):誰に売る三菱商事(8058):誰に売る主な客出資先の会社コンビニ・食品・自動車販売利益の取り分を受け取る資源の買い手製鉄・電力・ガス会社石炭・銅・LNG日本と海外の会社機械・素材の取引仲介と金融三菱商事(8058):誰に売る三菱商事(8058):誰に売る主な客出資先の会社コンビニ・食品・自動車販売利益の取り分を受け取る資源の買い手製鉄・電力・ガス会社石炭・銅・LNG日本と海外の会社機械・素材の取引仲介と金融

業績5年

2026年3月期の売上収益は19兆円、営業利益は4,186億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は8,005億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は10%増えた。

三菱商事(8058):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/317兆円2023/322兆円2024/320兆円2025/319兆円2026/319兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益4,186億円純利益8,005億円三菱商事(8058):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/317兆円2023/322兆円2024/320兆円2025/319兆円2026/319兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益4,186億円純利益8,005億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.2%、2025年3月期が2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

三菱商事(8058):営業利益率の推移三菱商事(8058):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益2.2%2025年3月期 2.0%+0.2%直近の推移4.2% → 2.2%2022年3月期から2026年3月期の推移三菱商事(8058):営業利益率の推移三菱商事(8058):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益2.2%2025年3月期 2.0%+0.2%直近の推移4.2% → 2.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.2%は、図鑑にある「総合商社」の会社34社の中で上から27番目。中央値は3.3%で、低い方。

売上の伸び+10%は、上から30番目。中央値は+23%で、低い方。

従業員1人あたりの売上30,008万円は、上から3番目。中央値は12,917万円で、高い方。

売上の大きさは、34社の中で上から1番目。中央値は2,758億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

三菱商事(8058):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「総合商社」の会社34社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.3%低い高い2.2% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+10% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 12,917万円低い高い30,008万円 高い方売上の大きさ34社の中で中央値 2,758億円低い高い19兆円 高い方三菱商事(8058):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「総合商社」の会社34社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.3%低い高い2.2% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+10% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 12,917万円低い高い30,008万円 高い方売上の大きさ34社の中で中央値 2,758億円低い高い19兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属は4円と、営業利益を上回った。

三菱商事(8058):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円純利益4円三菱商事(8058):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は63,037人。本社は千代田区丸の内二丁目3番。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり30,008万円になる。

三菱商事(8058):会社の大きさ三菱商事(8058):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)30,008万円19兆円 ÷ 63,037人三菱商事(8058):会社の大きさ三菱商事(8058):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)30,008万円19兆円 ÷ 63,037人

何に左右される

資源の値段が最も大きい。石炭や銅やガスが高い年は権益の利益が膨らみ、安い年は縮む。出資先の業績は持分法の利益として乗る。

海外の利益が多いので為替が効き、世界の景気、特に中国の資源需要が効く。投資は借入も使うので金利も効く。

三菱商事(8058):何に左右される三菱商事(8058):何に左右される効くもの資源の値段石炭・銅・LNG権益の利益が動く出資先の業績コンビニ・自動車販売など持分法の利益為替海外の利益が多い円安で円の利益が増える世界の景気資源の需要中国が大きい金利投資の借入コスト資産の入れ替え三菱商事(8058):何に左右される三菱商事(8058):何に左右される効くもの資源の値段石炭・銅・LNG権益の利益が動く出資先の業績コンビニ・自動車販売など持分法の利益為替海外の利益が多い円安で円の利益が増える世界の景気資源の需要中国が大きい金利投資の借入コスト資産の入れ替え

この会社の技術

世界中の事業を1つのグループとして管理し、資源の権益から小売までの情報をつなぐ仕組み。

この会社を読む言葉

  • 権益:鉱山やガス田から取れる資源の一部を受け取る権利
  • 持分法:出資先の利益のうち、出資の割合に応じた分を自社の利益に乗せる会計
  • 総合商社:資源から食品まで幅広い分野で、取引と投資をする会社

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益は売上総利益と販売費及び一般管理費から算出。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:卸売業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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