会社図鑑
カメイ(8037)
カメイは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は5,831億円。
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- 事業
- エネルギー事業燃料供給/都市ガス食料事業食品卸/食品加工建設関連事業素材卸/建築自動車関連事業専門店/リース海外・貿易事業総合卸/食品小売ペット関連事業総合卸ファーマシー事業調剤/訪問介護物流サービストラック輸送情報機器・オフィス用品の販売機械・電子機器卸事務機器リース・旅行業リース/旅行不動産賃貸不動産賃貸保険代理店業保険代理店人材派遣業人材派遣テレビ放送業放送スポーツクラブの運営遊戯施設
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:カメイ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
いくつもの商いを一つの会社で抱える商社だ。最大の柱はエネルギーで、石油元売の特約店としてガソリン、灯油、軽油、重油、LPガスを売り、太陽光発電やLEDなどの環境商材も扱う。子会社が都市ガスやジェット燃料も手がける。自動車関連では、トヨタ系列のディーラーとして宮城県と山形県で国産車を売り、東北と北海道で輸入車も扱う。レンタカーとカーリースも持つ。
食料では米穀類や畜産品、ビール・ワイン・清酒を売り、スーパーマーケットやフランチャイズ店舗も運営する。建設関連ではキッチンやユニットバスなどの住宅設備機器と鋼材などの基礎資機材を売り、工事とリフォームも行う。海外・貿易では機械や部品を輸出し、水産物や食料品、靴やアパレル用品を輸入する。米国ではスーパーマーケット、シンガポールでは船舶用の潤滑油と燃料油を扱う。ほかにペットフードとペット用品の販売、調剤薬局と在宅医療・介護もある。
エネルギー事業49%
ガソリン・灯油・軽油・重油・LPガス・都市ガス・ジェット燃料と、太陽光発電やLEDなどの環境商材を売る区分。
食料事業7%
米穀類や畜産品、ビール・ワイン・清酒、菓子の卸と、スーパーマーケットやフランチャイズ店舗の運営を含む区分。
建設関連事業8%
キッチンやユニットバスなどの住宅設備機器、鋼材などの基礎資機材、土木資材と建設機械、建築設計と施工の区分。
自動車関連事業14%
トヨタ系列のディーラーによる国産車販売、輸入車の販売、レンタカーとカーリースの区分。
海外・貿易事業16%
機械や部品の輸出、水産物や食料品・衣料の輸入、米国のスーパーマーケットやシンガポールの船舶用燃料などの区分。
ペット関連事業2%
ペットフード、ペット用品、園芸資材、農業資材の販売と、自社ブランドの開発・輸入を行う区分。
ファーマシー事業4%
調剤薬局で処方薬と一般医薬品を売り、在宅医療や訪問介護・通所介護も行う区分。
誰に売る
客は燃料やガスを使う家庭と会社、車を買う人と借りる人、食品を扱う店と外食、処方せんを持つ患者、そして輸出入の相手だ。東北を地盤に、米国やシンガポール、ベトナムにも広がる。
業績5年
2026年3月期の売上高は5,831億円、営業利益は170億円、親会社株主に帰属する当期純利益は119億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は21%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.9%、2025年3月期が2.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.9%は、図鑑にある「総合商社」の会社29社の中で上から18番目。中央値は3.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+21%は、上から17番目。中央値は+23%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上11,627万円は、上から18番目。中央値は12,938万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、29社の中で上から13番目。中央値は2,993億円。
比べた相手は、三菱商事・伊藤忠・三井物産・豊田通商・丸紅・住友商事・双日・阪和興業・岡谷鋼機・兼松・KPP・日本紙パルプ商事・三谷商事・蝶理・佐藤商事・アルコニックス・GSIクレオス・明和産業・ナラサキ産業・三谷産業・西華産業・高島・進和・白銅・極東貿易・神栄・ラサ商事・太洋物産。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,015人。本社は仙台市青葉区国分町3丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり11,627万円になる。
何に左右される
原油と燃料の値段が最大の柱の売上を動かし、気温が灯油など暖房用の燃料の売れ方を変える。新車がどれだけ売れるかがディーラーの台数を決め、建設と住宅の動きが住宅設備機器と資機材に効く。
輸出入と海外子会社を抱えるので、為替の動きが売上と仕入れの両方に乗る。調剤薬局の売上は薬の値段の決まり方に沿って動く。
この会社の技術
燃料を貯めて配る配送の網と、扱う品ごとに違う仕入れ先と売り先をつなぎ直す商いの仕組み。
この会社を読む言葉
- 特約店:元売と契約を結んで、その会社の製品を売る店
- LPガス:ボンベで配る液化石油ガス
- 調剤薬局:医師の処方せんに沿って薬を用意して渡す薬局
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
