アイスコのセグメント · 試作 · 2026年3月期
フローズン事業
この事業は関東及び東海エリアを中心とした物流センターや営業所を通じて、ドラッグストアや食品スーパーなどの小売店向けに市販用冷凍食品やアイスクリームを卸売りする。自社の配送体制を活かして商品を届けている。
- 冷凍食品
- アイスクリーム
- 卸売り
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社は、「I Care Everybody Company ~あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい~」という企業理念を掲げ、アイスクリーム・冷凍食品の卸売業を行うフローズン事業、食品スーパーマーケットの運営を行うスーパーマーケット事業を通して、食を通じた社会貢献を目標に、常にお客様に喜んでいただくことを目指して事業を行っております。(2026年3月31日現在) ① フローズン事業当社フローズン事業は、関東及び東海エリアを中心に15拠点の物流センター・営業所・サテライトと約400台の配送用のトラックを所有し、主にドラッグストア、食品スーパー等の小売店で販売される市販用冷凍食品及びアイスクリームの卸売を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は509億円で、会社全体の87.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 314億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 339億円 | 3億円 | 90億円 | 529人 |
| 2023年3月期 | 374億円 | 2億円 | 98億円 | 563人 |
| 2024年3月期 | 442億円 | 5億円 | 107億円 | 632人 |
| 2025年3月期 | 480億円 | 6億円 | 116億円 | 736人 |
| 2026年3月期 | 509億円 | 7億円 | 151億円 | 754人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- これは主に、新規借入により短期借入金が1,491百万円、フローズン事業の仕入の増加に伴い支払手形及び買掛金が366百万円増加したこと等によるものです。
- (ⅰ)フローズン事業フローズン事業では、主要取引先であるドラッグストアの新規出店等の影響により、売上高及びセグメント利益は堅調に推移いたしました。
- 以上の結果、フローズン事業の売上高は50,568百万円(前期比6.0%増)、セグメント利益は699百万円(前期比26.2%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)フローズン事業50,568,0926.0スーパーマーケット事業7,148,2361.7合計57,716,3285.5 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2025年3月期
- これは主に、フローズン事業の仕入の増加に伴い支払手形及び買掛金が206百万円増加した一方で、返済により短期借入金が700百万円減少したこと等によるものです。
- (ⅰ)フローズン事業フローズン事業につきましては、売上高は、主要得意先であるドラッグストアの新規出店等により堅調に推移いたしました。
- 以上の結果、フローズン事業の売上高は47,688百万円(前期比8.5%増)、セグメント利益は553百万円(前期比4.6%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)フローズン事業47,688,0298.5スーパーマーケット事業7,029,4057.6合計54,717,4348.4 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2024年3月期
- これは主に、フローズン事業の売上の増加に伴い受取手形及び売掛金が1,036百万円増加したこと等によるものです。
- これは主に、フローズン事業の仕入の増加に伴い支払手形及び買掛金が943百万円、未払法人税等が158百万円増加したこと等によるものです。
- また、利益面については、フローズン事業のサテライト拠点を2拠点新設するなど、物流効率の改善に努めた結果、販売費及び一般管理費は8,203百万円(前期比6.7%増)、営業利益は452百万円(前期比285.9%増)、経常利益は497百万円(前期比178.1%増)、当期純利益は318百万円(前期比120.9%増)となりました。
- (ⅰ)フローズン事業フローズン事業につきましては、燃料費、電気代等のコスト上昇分に対する価格転嫁が進んだことや、記録的な猛暑が続いたこと、主要得意先であるドラッグストアの新規出店等により堅調に推移いたしました。
2023年3月期
- これは主に、フローズン事業の売上の増加に伴い受取手形及び売掛金が341百万円増加したことや、受取リベートの増加に伴い未収入金が430百万円増加したこと等によるものです。
- これは主に、未払金が164百万円減少した一方で、フローズン事業の売上高増加に伴い仕入高が増加したことにより支払手形及び買掛金が719百万円増加したこと等によるものです。
- しかし、フローズン事業において売上増加に伴う人件費及び派遣費用の増加、軽油代や電気料金などの燃料費の高騰によるコスト増加及びコスト増加に伴う価格転嫁においてタイムラグが生じたことにより、販売費及び一般管理費は7,687百万円(前期比6.4%増)、営業利益は117百万円(前期比66.8%減)、経常利益は179百万円(前期比56.3%減)、当期純利益は144百万円(前期比43.4%減)となりました。
- (ⅰ)フローズン事業フローズン事業につきましては、主要得意先であるドラッグストアの新規出店により、北関東エリアを中心に売上高が増加したことに加え、値上げによる販売単価の上昇により売上高は堅調に推移いたしました。
2022年3月期
- これは主に、上場に伴う新株発行により現金及び預金が602百万円増加したことに加えて、フローズン事業の売上の増加に伴い、受取手形及び売掛金が364百万円増加したこと等によるものです。
- これは主に、フローズン事業の売上高増加に伴い仕入高が増加したことにより支払手形及び買掛金が774百万円増加した一方で、短期借入金が550百万円減少したことや、課税所得の減少に伴い未払法人税等が217百万円減少したこと、未払金が167百万円減少したこと等によるものです。
- しかし、フローズン事業において燃料価格の高騰や、岩槻物流センター開設にかかる費用が増加したことにより、販売費及び一般管理費は7,227百万円(前期比8.7%増)、営業利益は353百万円(前期比55.8%減)、経常利益は409百万円(前期比52.1%減)となりました。
- (ⅰ)フローズン事業フローズン事業につきましては、夏場の記録的な大雨や長雨、低気温等の天候不順の影響や前年の新型コロナウイルス感染症拡大による巣ごもり需要の反動があったものの、主要得意先であるドラッグストアの新規出店等により堅調に推移いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHLL)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W76Y)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TT8F)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R40X)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OHFR)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
