会社図鑑
アイスコ(7698)
アイスコは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は577億円。
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分類の根拠:アイスコ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
アイスクリームと冷凍食品の卸売を行うフローズン事業と、食品スーパーを営むスーパーマーケット事業を持つ会社だ。フローズン事業では、関東と東海を中心に物流センターと営業所を置き、配送用のトラックを自分で持って、ドラッグストアや食品スーパーなどの小売店で売られる市販用の冷凍食品とアイスクリームを卸している。
バックヤードに冷凍庫が無い店では商品が溶けてしまうため、荷物を置いてくるだけでなく、売り場の冷凍ケースに直接並べるところまで配送員が行い、その分の対価を得る形を主にしている。得意先に代わって需要を読んで発注する仕事も引き受ける。冷凍食品の専門店も運営する。スーパーマーケット事業では、神奈川県を中心に生鮮の食品スーパーを営み、青果・鮮魚・精肉に力を入れている。
誰に売る
客は冷凍食品とアイスクリームを売るドラッグストアや食品スーパーなどの小売店と、自社のスーパーや冷凍食品の専門店に来る買い物客だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は577億円、営業利益は8億円、当期純利益は4億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は36%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.4%、2025年3月期が1.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.4%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の中で上から143番目。中央値は3.5%で、低い方。
売上の伸び+36%は、上から43番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,647万円は、上から99番目。中央値は7,552万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、170社の中で上から90番目。中央値は621億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・加藤産業・明治・Umios・ヤマエグループ・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・スターゼン・ニップン・宝HD・セントラルフォレストグループ・OUGホールディングス・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・マルイチ産商・カゴメ・フィード・ワン・トーホー・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・ラクト・ジャパン・DM三井製糖・木徳神糧・中央魚類・ニチモウ・亀田製菓・尾家産業・ヱスビー食品・ユアサ・フナショク・正栄食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・大水・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・ホッカンホールディングス・オエノンホールディングス・カネ美食品・ホクト・プレミアムウォーター・大光・寿スピリッツ・石光商事・はごろもフーズ・久世・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・築地魚市場・アリアケジャパン・JFLAホールディングス・ファーマフーズ・日本食品化工・デリカフーズ・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・サトー商会・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・ヨンキュウ・日和産業・林兼産業・六甲バター・オーウイル・シマダヤ・ピックルスホールディングス・横浜丸魚・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・中部水産・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・アシードHD・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・横浜魚類・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ベースフード・ユタカフーズ・シルバーライフ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ミクリード・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・創健社・日本製麻・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ヒロタグループ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は868人。本社は横浜市泉区新橋町1212。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,647万円になる。
何に左右される
家で食べる分と買って帰って食べる分の需要が、扱う冷凍食品の量を決める。売り場に並べるところまで任される度合いが、受け取る対価に効く。
配送はほとんどを自社の社員が担うため、運ぶ人をどれだけ確保できるかが届けられる範囲を左右する。スーパーの方では、早朝の市場での買い付けの値段と、店の数や売り場の広さが効く。
この会社の技術
溶けやすいアイスクリームと冷凍食品を、凍らせたまま拠点から店へ運び、その日のうちに売り場の冷凍ケースへ並べる流れ。スーパーでは早朝に市場で買い付けた青果や鮮魚を、その日のうちに店頭に出す。
この会社を読む言葉
- 卸売:作った会社から商品を仕入れ、店に売り渡す商売
- 中食:買って帰って家で食べる、作り置きの食事
- バックヤード:店の裏側にある、品物を置いておく場所
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
