会社図鑑
ニッスイ(1332)
ニッスイは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は9,313億円。
事業の中身
魚を獲り、養殖し、加工して売る水産の会社だ。冷凍食品とすり身、養殖のぶりとまぐろ、北米と欧州の白身魚の加工品、魚油の医薬とサプリの素材まで持つ。
海外の売上が大きく、魚の相場で動く。
食品事業54%
冷凍食品と缶詰と練り製品。最大の柱。
物流事業2%
冷蔵と冷凍の倉庫と輸送。
水産事業41%
漁業と養殖と魚の買い付けと販売。
ファイン事業2%
魚油の医薬の原料と健康の食品。
その他2%
その他の事業。
誰に売る
客は国内の小売と外食、北米と欧州の小売と外食、製薬とサプリの会社、食品メーカーだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は9,313億円、営業利益は404億円、当期純利益は275億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は34%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.3%、2025年3月期が3.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.3%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から20番目。中央値は6.2%で、低い方。
売上の伸び+34%は、上から7番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上8,080万円は、上から10番目。中央値は7,669万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、24社の中で上から8番目。中央値は7,308億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・グリコ・カルビー・ハウス食品・カゴメ・森永製菓。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は11,526人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,080万円になる。
何に左右される
世界の需給で魚の相場が動き、海水温と病気が養殖の成果を左右する。海外の売上と輸入で為替が両側に効く。
漁船と輸送の燃料がコストに乗り、魚油の健康素材が伸びる分野になる。
この会社の技術
魚を海の生けすで育てて出荷の時期を合わせる養殖と、魚油から成分を取り出す精製の技術。
この会社を読む言葉
- 養殖:魚を生けすで育てること
- すり身:魚の身をすりつぶした加工品。かまぼこなど
- 魚油:魚の脂。健康の成分を含む
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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:水産・農林業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針