会社図鑑
山崎製パン(2212)
山崎製パンは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は1.3兆円。
事業の中身
パンで国内首位の会社だ。食パンと菓子パンを全国の工場で毎日作り、スーパーとコンビニに届ける。コンビニの弁当と総菜、和菓子と洋菓子、自社のスーパーの運営もある。
毎日作って届けるので、人件費と配送の費用が大きい。
食品事業93%
パンと和菓子と洋菓子と弁当と総菜。最大の柱。
流通事業6%
スーパーとコンビニの運営。
その他1%
その他の事業。
誰に売る
客はスーパーとコンビニ、自社の店に来る個人、和菓子と洋菓子を売る小売だ。国内が中心。
業績5年
2025年12月期の売上高は1.3兆円、営業利益は611億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は409億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は25%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が4.7%、2024年12月期が4.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から18番目。中央値は6.2%で、真ん中あたり。
売上の伸び+25%は、上から15番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,909万円は、上から23番目。中央値は7,669万円で、低い方。
売上の大きさは、24社の中で上から5番目。中央値は7,308億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・明治・Umios・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・グリコ・カルビー・ハウス食品・カゴメ・森永製菓。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は33,545人。本社は東京都。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,909万円になる。
何に左右される
小麦と油と卵の値段が原料のコストを動かし、値上げの浸透が利益率を決める。工場と配送の人件費が最大の費用の一つになる。
毎日の配達の燃料とドライバーが費用に効き、コンビニの方針が弁当と総菜の受注を左右する。
この会社の技術
パンを発酵させて焼き、翌朝までに全国の店に並べる製造と配送の網。
この会社を読む言葉
- 日配品:毎日作って届ける食品。パンや総菜
- 菓子パン:甘い具の入ったパン
- 配送網:工場から店に届けるトラックの網
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針