会社図鑑
明治ホールディングス(2269)
明治は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.2兆円。
事業の中身
牛乳、ヨーグルト、チョコレート、栄養食品などの食品と、ワクチンと感染症の薬の医薬の二つを持つ。食品の利益が中心で、ヨーグルトとプロテインが健康志向で伸びた。
医薬はワクチンの政策と薬価で動く。
食品80%
牛乳とヨーグルトと菓子と栄養の食品。最大の柱。
医薬品20%
ワクチンと感染症の薬。
誰に売る
客は国内の小売と個人、国と病院、中国と米国の小売だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1.2兆円、営業利益は933億円、当期純利益は351億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は16%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.9%、2025年3月期が7.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.9%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から7番目。中央値は6.2%で、真ん中あたり。
売上の伸び+16%は、上から21番目。中央値は+27%で、低い方。
従業員1人あたりの売上6,863万円は、上から15番目。中央値は7,669万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、24社の中で上から6番目。中央値は7,308億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・Umios・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・グリコ・カルビー・ハウス食品・カゴメ・森永製菓。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は17,103人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,863万円になる。
何に左右される
食品の値上げの浸透が利益率を決め、生乳とカカオと砂糖の値段がコストに乗る。医薬はワクチンの定期接種と薬価の政策で動く。
健康志向がヨーグルトとプロテインを押し、中国の需要が粉ミルクと菓子に効く。
この会社の技術
特定の乳酸菌を選んで培養し、同じ味と効果でヨーグルトにする発酵の技術。
この会社を読む言葉
- 生乳:牛から搾ったままの乳。値段は国の制度で決まる
- 定期接種:国が費用を持って行うワクチンの接種
- プロテイン:たんぱく質の粉。運動と健康で伸びる
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針