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会社図鑑

ヤクルト本社(2267)

ヤクルトは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4,864億円。

事業の中身

乳酸菌の飲料を日本と海外で売る会社だ。中南米とアジアの利益が大きく、配達員が家庭に届ける販売の網と店頭の両方で売る。国内では値上げと本数の減少が続く。

医薬品の事業も小さく持つ。

ヤクルト本社(2267):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上19%45%28%5%米州911億円(19%)日本2,204億円(45%)ヨーロッパ127億円(3%)アジア・オセアニア1,362億円(28%)その他260億円(5%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
米州19%

中南米の乳酸菌飲料。

日本45%

国内の乳酸菌飲料と食品と化粧品。最大の柱。

ヨーロッパ3%

欧州の乳酸菌飲料。

アジア・オセアニア28%

アジアの乳酸菌飲料。

その他5%

その他の事業。

誰に売る

客は海外の家庭と小売、国内の家庭と小売、医薬品を使う病院だ。海外の利益が大きい。

ヤクルト本社(2267):誰に売るヤクルト本社(2267):誰に売る主な客海外の家庭・小売中南米とアジアの乳酸菌飲料利益の大きな部分国内の家庭配達員の宅配安定国内の小売店頭の乳酸菌飲料と食品国内病院がんの薬など医薬品小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は4,864億円、営業利益は452億円、当期純利益は442億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は17%増えた。

ヤクルト本社(2267):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/34,151億円2023/34,831億円2024/35,031億円2025/34,997億円2026/34,864億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益452億円純利益442億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.3%、2025年3月期が11.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ヤクルト本社(2267):営業利益率の推移ヤクルト本社(2267):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.3%2025年3月期 11.1%−1.8%直近の推移12.8% → 9.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率9.3%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から4番目。中央値は6.2%で、高い方。

売上の伸び+17%は、上から19番目。中央値は+27%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,642万円は、上から24番目。中央値は7,669万円で、低い方。

売上の大きさは、24社の中で上から19番目。中央値は7,308億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・グリコ・カルビー・ハウス食品・カゴメ・森永製菓。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ヤクルト本社(2267):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.2%低い高い9.3% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +27%低い高い+17% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,669万円低い高い1,642万円 低い方売上の大きさ24社の中で中央値 7,308億円低い高い4,864億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が9円。

ヤクルト本社(2267):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円9円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など0円純利益9円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は29,618人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,642万円になる。

ヤクルト本社(2267):会社の大きさヤクルト本社(2267):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,642万円4,864億円 ÷ 29,618人

何に左右される

中南米とアジアの景気が海外の需要を決め、海外の利益が大きいので為替が効く。国内は値上げと本数の減り方で動く。

配達員の確保と人件費が宅配の費用に効き、健康志向が乳酸菌への関心を押す。

ヤクルト本社(2267):何に左右されるヤクルト本社(2267):何に左右される効くもの海外の需要中南米とアジアの景気最大の要因為替海外の利益が大きい円で数えると動く国内の値上げ飲料の値段本数の減り方配達員の確保宅配の人手人件費健康志向乳酸菌への関心追い風

この会社の技術

生きた乳酸菌を安定して届ける製造と、配達員が家庭を回る販売の網。

この会社を読む言葉

  • 乳酸菌飲料:生きた乳酸菌を入れた飲み物
  • 宅配:配達員が家庭に商品を届ける販売
  • 現地生産:売る国で作ること。為替の影響を抑える

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針