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会社図鑑

Umios(1333)

Umiosは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.1兆円。

事業の中身

魚を獲り、世界から買い付け、養殖し、加工して売る水産で国内最大級の会社だ。冷凍食品と缶詰、卵から育てる養殖のまぐろが特徴になる。北米とアジアにも事業を持つ。

魚の相場と為替で利益が動く。社名はUmiosで、マルハニチロの名で知られる。

Umios(1333):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上70%12%17%食材流通7,699億円(70%)水産資源1,294億円(12%)加工食品1,858億円(17%)その他208億円(2%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
食材流通70%

魚の買い付けと販売と海外の水産。最大の柱。

水産資源12%

漁業と養殖。

加工食品17%

冷凍食品と缶詰。

その他2%

その他の事業。

誰に売る

客は国内の小売と外食、食品メーカーと卸、海外の小売、飼料と養殖の会社だ。

Umios(1333):誰に売るUmios(1333):誰に売る主な客国内の小売・外食魚と冷凍食品と缶詰最大の柱食品メーカー・卸魚の買い付けと販売国内外海外の小売北米とアジアの水産物海外飼料・養殖の会社魚粉と養殖の魚国内外

業績5年

2026年3月期の売上高は1.1兆円、営業利益は312億円、当期純利益は222億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は28%増えた。

Umios(1333):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/38,667億円2023/31.0兆円2024/31.0兆円2025/31.1兆円2026/31.1兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益312億円純利益222億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.8%、2025年3月期が2.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

Umios(1333):営業利益率の推移Umios(1333):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.8%2025年3月期 2.8%±0.0%直近の推移2.7% → 2.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.8%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から22番目。中央値は6.2%で、低い方。

売上の伸び+28%は、上から11番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上8,862万円は、上から8番目。中央値は7,669万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、24社の中で上から7番目。中央値は7,308億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・グリコ・カルビー・ハウス食品・カゴメ・森永製菓。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

Umios(1333):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.2%低い高い2.8% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +27%低い高い+28% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,669万円低い高い8,862万円 真ん中あたり売上の大きさ24社の中で中央値 7,308億円低い高い1.1兆円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が2円。

Umios(1333):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など1円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は12,479人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,862万円になる。

Umios(1333):会社の大きさUmios(1333):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,862万円1.1兆円 ÷ 12,479人

何に左右される

世界の需給で魚の相場が動き、輸入の魚と海外の売上で為替が両側に効く。海水温と病気が養殖の成果を左右する。

漁船と輸送の燃料がコストに乗り、加工食品の値上げの浸透が利益率を決める。

Umios(1333):何に左右されるUmios(1333):何に左右される効くもの魚の相場買い付けと販売世界の需給為替輸入の魚と海外の売上両側に効く養殖の成果まぐろとぶりの育ち海水温と病気燃料の値段漁船と輸送コスト値上げの浸透加工食品の値段利益率

この会社の技術

まぐろを卵から育てて出荷する完全養殖と、魚を漁港から食卓まで冷やして運ぶ物流。

この会社を読む言葉

  • 完全養殖:卵から育てて出荷し、次の卵も取ること
  • 買い付け:世界の漁港や市場で魚を買うこと
  • 魚粉:魚を乾かして粉にした飼料の原料

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:水産・農林業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針