会社図鑑
くら寿司(2695)
くら寿司は、何で稼いでいる? 2025年10月期の売上高は2,451億円。
事業の中身
回転寿司で国内大手の会社だ。皿を入れる回収口とゲームで子どもの客を集め、米国と台湾でも店を広げている。注文は席の端末で受ける。
魚と米の値段がコストを大きく左右する。
日本72%
国内の回転寿司の店。最大の柱。
北米17%
米国の店。
アジア11%
台湾の店。
誰に売る
客は家族と個人、米国の個人、台湾の個人、持ち帰りの個人だ。
業績5年
2025年10月期の売上高は2,451億円、営業利益は55億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は36億円。
2021年10月期から2025年10月期までの5期で、売上高は66%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年10月期が2.2%、2024年10月期が2.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.2%は、図鑑にある「外食」の会社9社の中で上から9番目。中央値は6.0%で、低い方。
売上の伸び+66%は、上から7番目。中央値は+73%で、低い方。
従業員1人あたりの売上8,588万円は、上から2番目。中央値は6,129万円で、高い方。
売上の大きさは、9社の中で上から8番目。中央値は3,001億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・吉野家。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年10月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,854人。決算期は10月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,588万円になる。
何に左右される
家族の外食と店の数が客数を決め、魚と米の値段がコストに乗る。店の人件費が最大の費用になる。
米国と台湾の出店が投資として先に出て、皿の値上げの浸透が利益率を決める。
この会社の技術
皿にふたを付けて鮮度を保ち、回収口で皿を数えて会計とゲームにつなげる仕組み。
この会社を読む言葉
- 回転寿司:レーンで寿司を回して客が取る店
- 既存店売上:前からある店の売上
- セルフ注文:客が席の端末で注文すること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年10月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針