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トリドールホールディングス(3397)

トリドールは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は2,787億円。平均年収は833万円(単体・小売業270社の中で14位)。上場会社(証券コード 3397)。 英文社名は「TORIDOLL Holdings Corporation」。

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売上収益2,787億円前期比 +3.9%
営業利益106億円前期比 +21.8%
純利益23億円前期比 +21.1%
営業利益率3.8%前期 3.2%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-19 提出)の数字(EDINET)

証券コード
3397
業種(東証33業種)
小売業
決算日
3月31日
本社
東京都渋谷区道玄坂一丁目21番 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 7,775人・単体 351人
平均年収
833万円(単体・平均年齢 41.98歳・平均勤続 6.43年)小売業の270社の中で14位・業種の中央値 543万円 小売業の年収ランキング自分の年収と比べる
主な事業
丸亀製麺 49.2%・海外事業 36.6%・国内その他 14.2%
主な製品・ブランド
うどん・天ぷら・おむすび・米線スープヌードル・ラーメン・焼肉丼・焼きそば・コナズ珈琲・カフェ・カスタマイズメニュー
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期724万円4,928人
2023年3月期743万円5,795人
2024年3月期765万円7,790人
2025年3月期812万円7,830人
2026年3月期833万円7,775人

事業の分類

事業
外食事業(丸亀製麺ほか)外食
東証業種
小売業

分類の根拠:トリドールホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

丸亀製麺のうどんで知られる外食の会社だ。店で麺を打って茹でる様子を見せ、海外ではうどんに加えて買収した英国の店などを広げる。焼き鳥やラーメンの業態もある。

海外の売上の比率が高まっている。

トリドールホールディングス(3397):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上49%14%37%丸亀製麺1,372億円(49%)国内その他396億円(14%)海外事業1,019億円(37%)トリドールホールディングス(3397):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上49%37%丸亀製麺1,372億円(49%)国内その他396億円(14%)海外事業1,019億円(37%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
丸亀製麺49%国内のうどんの店。最大の柱。

この事業は株式会社丸亀製麺が運営する讃岐うどん専門店である。全店に製麺機を設置し、粉から製麺してお客様の目の前で調理する形で、うどんや天ぷら、おむすび等を提供する。

  • うどん
  • 天ぷら
  • おむすび

数字の推移

年度収益利益
2022年3月期921億円106億円
2023年3月期1,021億円116億円
2024年3月期1,149億円184億円
2025年3月期1,281億円209億円
2026年3月期1,372億円220億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • 売上収益は前期比3.9%増の2,787億15百万円となり、丸亀製麺セグメント及び国内その他セグメントで過去最高を更新した
  • 丸亀製麺セグメントは新商品や価格改定等により売上収益1,371億93百万円(前期比7.1%増)、事業利益219億55百万円(同5.1%増)とともに過去最高となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

国内その他14%焼き鳥とラーメンなど。

この事業は丸亀製麺以外の国内飲食ブランドを展開する。「いちばん近いハワイ」をコンセプトにしたカフェのコナズ珈琲を運営するほか、辛さやトッピングを選んで好みに合わせられるメニューを提供する業態を含む。

  • コナズ珈琲
  • カフェ
  • カスタマイズメニュー

数字の推移

年度収益利益
2023年3月期247億円—
2024年3月期285億円45億円
2025年3月期354億円45億円
2026年3月期396億円42億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • 売上収益は前期比3.9%増の2,787億15百万円となり、丸亀製麺セグメント及び国内その他セグメントで過去最高を更新した
  • 国内その他セグメントは新規出店により売上収益396億26百万円(前期比11.9%増、過去最高)となったが、原材料費・人件費の増加で事業利益は41億52百万円(同6.6%減)となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

海外事業37%海外のうどんと買収した店。

この事業は複数の海外ブランドで構成される。香港の米線スープヌードルのTam Jai、丼や巻き寿司風メニューを提供する米国等のBeyond Restaurant Group、博多豚骨ラーメンの英国SHORYU、台湾の長田本庄軒や山牛将、中国・インドネシアのZUNDO-YAなどが各地域で店舗を展開する。

  • 米線スープヌードル
  • ラーメン
  • 焼肉丼
  • 焼きそば

主な会社

会社何をしている会社か出資
東利多控股有限公司海外事業の 統括管理100%

出資はトリドールが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2022年3月期411億円15億円
2023年3月期615億円18億円
2024年3月期886億円30億円
2025年3月期1,047億円25億円
2026年3月期1,019億円53億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • 事業利益は前期比17.9%増の214億60百万円と過去最高となり、海外事業を中心とした減損損失114億8百万円等を計上し、営業利益は同21.9%増の105億78百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同23.3%増の23億11百万円となった
  • 海外事業セグメントは前期の英国事業フランチャイズ化等の影響で売上収益1,018億95百万円(前期比2.7%減)となったが、アジア事業の伸長により事業利益は52億85百万円(同109.4%増、過去最高)となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は丸亀製麺の個人と家族、海外の個人、他の業態の客、持ち帰りと宅配の個人だ。

トリドールホールディングス(3397):誰に売るトリドールホールディングス(3397):誰に売る主な客個人・家族丸亀製麺のうどん最大の柱海外の個人アジアと欧米のうどんと買収した店伸びる分野個人焼き鳥やラーメンなど他の業態国内個人持ち帰りと宅配小さな柱トリドールホールディングス(3397):誰に売るトリドールホールディングス(3397):誰に売る主な客個人・家族丸亀製麺のうどん最大の柱海外の個人アジアと欧米のうどんと買収した店伸びる分野個人焼き鳥やラーメンなど他の業態国内個人持ち帰りと宅配小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上収益は2,787億円、営業利益は106億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は23億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は82%増えた。

トリドールホールディングス(3397):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/31,534億円2023/31,883億円2024/32,320億円2025/32,682億円2026/32,787億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益106億円純利益23億円トリドールホールディングス(3397):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/31,534億円2023/31,883億円2024/32,320億円2025/32,682億円2026/32,787億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益106億円純利益23億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.8%、2025年3月期が3.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

トリドールホールディングス(3397):営業利益率の推移トリドールホールディングス(3397):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益3.8%2025年3月期 3.2%+0.6%直近の推移9.3% → 3.8%2022年3月期から2026年3月期の推移トリドールホールディングス(3397):営業利益率の推移トリドールホールディングス(3397):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益3.8%2025年3月期 3.2%+0.6%直近の推移9.3% → 3.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.8%は、図鑑にある「外食」の会社99社の中で上から53番目。中央値は4.0%で、真ん中あたり。

売上の伸び+82%は、上から37番目。中央値は+73%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,585万円は、上から70番目。中央値は4,543万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、99社の中で上から6番目。中央値は242億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

トリドールホールディングス(3397):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「外食」の会社99社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.0%低い高い3.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +73%低い高い+82% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,543万円低い高い3,585万円 真ん中あたり売上の大きさ99社の中で中央値 242億円低い高い2,787億円 高い方トリドールホールディングス(3397):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「外食」の会社99社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.0%低い高い3.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +73%低い高い+82% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,543万円低い高い3,585万円 真ん中あたり売上の大きさ99社の中で中央値 242億円低い高い2,787億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が1円。

トリドールホールディングス(3397):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など3円純利益1円トリドールホールディングス(3397):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など3円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は7,775人。本社は渋谷区道。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり3,585万円になる。

トリドールホールディングス(3397):会社の大きさトリドールホールディングス(3397):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,585万円2,787億円 ÷ 7,775人トリドールホールディングス(3397):会社の大きさトリドールホールディングス(3397):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,585万円2,787億円 ÷ 7,775人

何に左右される

外食の景気と値上げが客数と客単価を動かし、小麦の値段がコストに乗る。店の人件費が最大の費用になる。

海外の出店と買収が成長と為替の影響を作り、電気とガスの光熱費が効く。

トリドールホールディングス(3397):何に左右されるトリドールホールディングス(3397):何に左右される効くもの客数と客単価外食の景気と値上げ売上小麦の値段うどんの原料コスト人件費店の人と時給最大の費用海外の展開出店と買収為替も光熱費電気とガスコストトリドールホールディングス(3397):何に左右されるトリドールホールディングス(3397):何に左右される効くもの客数と客単価外食の景気と値上げ売上小麦の値段うどんの原料コスト人件費店の人と時給最大の費用海外の展開出店と買収為替も光熱費電気とガスコスト

最近の出来事

  • 2026-10-23 トリドールHD、BIMの導入を開始しAI活用の開発も進める

この会社の技術

工場を使わず店ごとに麺を打ち、作る様子を客に見せて価値にする運営。

この会社を読む言葉

  • 業態:店の種類。うどんや焼き鳥など
  • 既存店売上:前からある店の売上
  • 店内製麺:店で麺を作ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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