図解経済
会社図鑑ロイヤルホールディングス(8179)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › ロイヤルホールディングス(8179)

会社図鑑

ロイヤルホールディングス(8179)

ロイヤルホールディングスは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高及びその他の営業収入は1,655億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
外食事業(ロイヤルホスト・てんや・シズラー・シェーキーズ等)外食コントラクト事業(施設内飲食業態の受託運営)外食ホテル事業(リッチモンドホテル等)宿泊業務食及び家庭用フローズンミールの製造(ロイヤル)食品加工法人向けおやつ定期宅配サービス(たびスル)専門店機内食事業(関連会社)外食不動産賃貸事業不動産賃貸
東証業種
小売業

分類の根拠:ロイヤルホールディングス 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

外食事業、コントラクト事業、ホテル事業、食品事業を営む持株会社で、事業は子会社と関連会社が営む。外食事業では、ホスピタリティ・レストランの「ロイヤルホスト」、天丼と天ぷらの専門店「てんや」、サラダバーとグリルの「シズラー」、ピザレストランの「シェーキーズ」などのチェーン店のほか、ビアレストラン、カフェ、各種の専門店を展開する。シンガポールとベトナムにも外食の子会社がある。

コントラクト事業では、法人からの委託を受けて、空港のターミナルビル、高速道路のサービスエリアとパーキングエリア、コンベンションの施設、エンターテインメントの施設、オフィスビル、医療や介護の施設、百貨店、官公庁などで、立地に合わせた飲食の店を営む。ホテル事業では「リッチモンドホテル」を全国に展開する。食品事業では、子会社がグループ各事業の食品の製造と購買と物流を担い、グループの外の企業に向けた業務用の食品と、家庭用の冷凍のミールも作る。関連会社が機内食を手がけ、不動産の賃貸も行う。総合商社の双日と資本と業務の提携がある。

ロイヤルホールディングス(8179):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上40%32%25%外食事業660億円(40%)コントラクト事業529億円(32%)ホテル事業413億円(25%)食品事業51億円(3%)ロイヤルホールディングス(8179):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上40%32%25%外食事業660億円(40%)コントラクト事業529億円(32%)ホテル事業413億円(25%)食品事業51億円(3%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
外食事業40%

ロイヤルホストやてんやなどのチェーン店と、カフェや専門店を運営する区分

コントラクト事業32%

空港や高速道路や施設の中で、法人の委託を受けて飲食の店を運営する区分

ホテル事業25%

リッチモンドホテルなどを全国で運営する区分

食品事業3%

グループの食品の製造・購買・物流と、業務用や家庭用の食品を作る区分

誰に売る

客はレストランやカフェに来る人、空港や高速道路や施設の中で食事をする人、ホテルに泊まる人だ。飲食の運営を委託する施設の法人、業務用の食品を買う企業、家庭で冷凍のミールを買う人も相手になる。

ロイヤルホールディングス(8179):誰に売るロイヤルホールディングス(8179):誰に売る主な客レストランに来る人ロイヤルホストやてんやなどの店最大の柱施設を持つ法人空港や高速道路や施設の中の飲食を委託ホテルに泊まる人リッチモンドホテル業務用の食品を買う企業と家庭業務用の食品と家庭用の冷凍のミール小さな柱ロイヤルホールディングス(8179):誰に売るロイヤルホールディングス(8179):誰に売る主な客レストランに来る人ロイヤルホストやてんやなどの店最大の柱施設を持つ法人空港や高速道路や施設の中の飲食を委託ホテルに泊まる人リッチモンドホテル業務用の食品を買う企業と家庭業務用の食品と家庭用の冷凍のミール小さな柱

業績5年

2025年12月期の売上高及びその他の営業収入は1,655億円、営業利益は77億円、親会社株主に帰属する当期純利益は57億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高及びその他の営業収入は97%増えた。

ロイヤルホールディングス(8179):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高及びその他2021/12840億円2022/121,040億円2023/121,389億円2024/121,522億円2025/121,655億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益77億円純利益57億円ロイヤルホールディングス(8179):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高及びその他2021/12840億円2022/121,040億円2023/121,389億円2024/121,522億円2025/121,655億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益77億円純利益57億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高及びその他の営業収入に対する営業利益の割合は、2025年12月期が4.7%、2024年12月期が4.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ロイヤルホールディングス(8179):営業利益率の推移ロイヤルホールディングス(8179):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高及びその他4.7%2024年12月期 4.9%−0.2%直近の推移-5.4% → 4.7%2021年12月期から2025年12月期の推移ロイヤルホールディングス(8179):営業利益率の推移ロイヤルホールディングス(8179):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高及びその他4.7%2024年12月期 4.9%−0.2%直近の推移-5.4% → 4.7%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.7%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から41番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び+97%は、上から24番目。中央値は+74%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上6,945万円は、上から13番目。中央値は4,577万円で、高い方。

売上の大きさは、94社の中で上から11番目。中央値は262億円。

比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ロイヤルホールディングス(8179):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「外食」の会社94社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 4.1%低い高い4.7% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +74%低い高い+97% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,577万円低い高い6,945万円 高い方売上の大きさ94社の中で中央値 262億円低い高い1,655億円 高い方ロイヤルホールディングス(8179):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「外食」の会社94社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 4.1%低い高い4.7% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +74%低い高い+97% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,577万円低い高い6,945万円 高い方売上の大きさ94社の中で中央値 262億円低い高い1,655億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高及びその他の営業収入を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。

ロイヤルホールディングス(8179):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など1円純利益3円ロイヤルホールディングス(8179):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など1円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,383人。本社は福岡市博多区那珂三丁目2。決算期は12月。売上高及びその他の営業収入を従業員数で割ると、1人あたり6,945万円になる。

ロイヤルホールディングス(8179):会社の大きさロイヤルホールディングス(8179):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,945万円1,655億円 ÷ 2,383人ロイヤルホールディングス(8179):会社の大きさロイヤルホールディングス(8179):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,945万円1,655億円 ÷ 2,383人

何に左右される

客数と客単価が外食とコントラクトの売上を決め、食材の値段と店で働く人の人件費と家賃が費用の本体になる。ホテルは、泊まる人の多さと一泊の値段で動く。

空港や高速道路や施設の中に店を置くため、人の移動の量が来店の数に効く。委託の契約をどれだけ持つかがコントラクトの売り場を決め、工場の稼働が食品の費用を左右する。

ロイヤルホールディングス(8179):何に左右されるロイヤルホールディングス(8179):何に左右される効くもの客数と客単価来店の数と一人あたりの支払い外食の売上人の移動の量空港・高速道路・施設の人出来店の数ホテルの泊まり具合泊まる人の多さと一泊の値段ホテルの売上食材の値段米・肉・魚・小麦・野菜原価人件費と家賃店で働く人と物件費用の本体委託の契約施設からどれだけ受けるかコントラクトの売り場ロイヤルホールディングス(8179):何に左右されるロイヤルホールディングス(8179):何に左右される効くもの客数と客単価来店の数と一人あたりの支払い外食の売上人の移動の量空港・高速道路・施設の人出来店の数ホテルの泊まり具合泊まる人の多さと一泊の値段ホテルの売上食材の値段米・肉・魚・小麦・野菜原価人件費と家賃店で働く人と物件費用の本体委託の契約施設からどれだけ受けるかコントラクトの売り場

この会社の技術

子会社の工場が、グループ各事業の食品の製造と購買と物流をまとめて担い、店へ届ける。コントラクトでは、空港や高速道路や施設という立地の特性に合わせて、飲食の業態を作り分ける。

この会社を読む言葉

  • コントラクト:施設を持つ法人から委託を受けて、その中で飲食の店を運営すること
  • 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
  • 客単価:客一人が一回の来店で払う平均の金額

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:小売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針