会社図鑑
コロワイド(7616)
コロワイドは、何で稼いでいる? 2026年3月期の収益は3,001億円。
事業の中身
牛角、かっぱ寿司、大戸屋など買収で集めた外食の会社だ。自社の工場と物流で多くの業態に食材を供給し、居酒屋も持つ。アジアと米国にも店がある。
買収で業態を広げる成長の形をとる。
㈱大戸屋ホールディングス12%
定食の大戸屋。
㈱レインズインターナショナル30%
焼肉の牛角とうどんの店。最大の柱。
㈱コロワイドMD1%
食材の調達と加工。
㈱アトム10%
居酒屋と回転寿司の店。
カッパ・クリエイト㈱24%
かっぱ寿司。
Seagrass Holdco Pty Ltd7%
豪州の外食。
その他15%
その他の事業。
誰に売る
客は牛角の個人と家族、かっぱ寿司と大戸屋の家族、居酒屋の個人、海外の個人だ。
業績5年
2026年3月期の収益は3,001億円、営業利益は94億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は22億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、収益は71%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.1%、2025年3月期が2.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.1%は、図鑑にある「外食」の会社9社の中で上から8番目。中央値は6.0%で、低い方。
売上の伸び+71%は、上から6番目。中央値は+73%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,080万円は、上から7番目。中央値は6,129万円で、低い方。
売上の大きさは、9社の中で上から5番目。中央値は3,001億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の収益を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,907人。決算期は3月。収益を従業員数で割ると、1人あたり5,080万円になる。
何に左右される
外食の景気と値上げが客数と客単価を動かし、肉と魚と米の値段がコストに乗る。店の人件費が最大の費用になる。
買収が投資と借入を作り、景気が居酒屋の夜の客数を左右する。
この会社の技術
買収した会社の食材の調達を自社の工場と物流に集め、規模で仕入れを安くする仕組み。
この会社を読む言葉
- 業態:店の種類。焼肉や寿司など
- M&A:会社の買収や合併
- セントラルキッチン:店の代わりに調理する工場
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針