図解経済経済の How it works を、図で。
会社図鑑吉野家ホールディングス(9861)
図解経済会社図鑑 › 吉野家ホールディングス(9861)

会社図鑑

吉野家ホールディングス(9861)

吉野家は、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は2,257億円。

事業の中身

牛丼の吉野家と、うどんのはなまるを運営する外食の会社だ。アジアと米国でも牛丼の店を広げ、ラーメンの会社も傘下に入れた。

米と牛肉の値段がコストを大きく左右する。

吉野家ホールディングス(9861):事業の中身2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年2月期・セグメント別の売上13%67%15%6%海外293億円(13%)吉野家1,502億円(67%)はなまる328億円(15%)その他134億円(6%)
2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。
海外13%

アジアと米国の牛丼の店。

吉野家67%

国内の吉野家の店。最大の柱。

はなまる15%

うどんの店。

その他6%

ラーメンなど。

誰に売る

客は吉野家の個人、はなまるの個人、海外の個人、ラーメンの店の客だ。

吉野家ホールディングス(9861):誰に売る吉野家ホールディングス(9861):誰に売る主な客個人吉野家の牛丼最大の柱個人はなまるのうどん国内海外の個人アジアと米国の牛丼海外個人ラーメンの店買収

業績5年

2026年2月期の売上高は2,257億円、営業利益は81億円、当期純利益は47億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は47%増えた。

吉野家ホールディングス(9861):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/21,536億円2023/21,681億円2024/21,875億円2025/22,050億円2026/22,257億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益81億円純利益47億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が3.6%、2025年2月期が3.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

吉野家ホールディングス(9861):営業利益率の推移吉野家ホールディングス(9861):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.6%2025年2月期 3.6%±0.0%直近の推移1.6% → 3.6%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.6%は、図鑑にある「外食」の会社9社の中で上から7番目。中央値は6.0%で、低い方。

売上の伸び+47%は、上から8番目。中央値は+73%で、低い方。

従業員1人あたりの売上6,715万円は、上から4番目。中央値は6,129万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、9社の中で上から9番目。中央値は3,001億円。

比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

吉野家ホールディングス(9861):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「外食」の会社9社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 6.0%低い高い3.6% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +73%低い高い+47% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,129万円低い高い6,715万円 真ん中あたり売上の大きさ9社の中で中央値 3,001億円低い高い2,257億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が2円。

吉野家ホールディングス(9861):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など2円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,361人。本社は東京都。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,715万円になる。

吉野家ホールディングス(9861):会社の大きさ吉野家ホールディングス(9861):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,715万円2,257億円 ÷ 3,361人

何に左右される

外食の景気と値上げが客数と客単価を動かし、米と牛肉の値段がコストに乗る。店の人件費が最大の費用になる。

アジアと米国の展開が成長と為替の影響を作り、電気とガスの光熱費が効く。

吉野家ホールディングス(9861):何に左右される吉野家ホールディングス(9861):何に左右される効くもの客数と客単価外食の景気と値上げ売上米と牛肉の値段主な食材コスト人件費店の人と時給最大の費用海外の展開アジアと米国為替も光熱費電気とガスコスト

この会社の技術

牛肉を煮込んだ具を店に配送し、店では盛り付けだけで速く出す仕組み。

この会社を読む言葉

  • 業態:店の種類。牛丼やうどんなど
  • 既存店売上:前からある店の売上
  • セントラルキッチン:店の代わりに調理する工場

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年2月期の値。 東証33業種:小売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針