会社図鑑
ジョイフル(9942)
ジョイフルは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は696億円。
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分類の根拠:ジョイフル 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
洋食のメニューを中心としたレストランを国内でチェーン展開する会社だ。北日本、東海、関西、中国、四国、北九州、中九州、東九州、西九州、南九州と、地域ごとに子会社を置き、その会社が店を運営する。本部にあたる会社が食材や店舗設備を渡し、見返りにロイヤリティを受け取る形をとる。台湾の子会社が海外で同じ洋食のレストランをチェーン展開する。
子会社のフレンドリーが関西でうどんの専門店をチェーン展開する。ほかに、情報サービスをグループでまとめて引き受ける会社、冷凍食品などを売る会社、保険代理店の会社を持つ。社員が独立して加盟店になるフランチャイズの制度もあり、加盟店とはチェーン加盟の契約を結ぶ。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。
誰に売る
客は店に食べに来る個人だ。国内の洋食のレストランが中心で、関西ではうどんの専門店、台湾では海外の店が受け皿になる。本部から見ると、食材と店舗設備を渡してロイヤリティを払う加盟店も取引の相手になる。
業績5年
2025年6月期の売上高は696億円、営業利益は32億円、親会社株主に帰属する当期純利益は23億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は46%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が4.6%、2024年6月期が5.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.6%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から42番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+46%は、上から58番目。中央値は+74%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,797万円は、上から15番目。中央値は4,577万円で、高い方。
売上の大きさは、94社の中で上から22番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,024人。本社は大分市三川新町1丁目1番。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,797万円になる。
何に左右される
店に来る客の数と、一人あたりいくら払うかで売上が決まる。店の数がその土台になり、直営の店と加盟店の両方が売り場になる。
食材をどう仕入れるかが費用に効く。グループには冷凍食品などを売る会社があり、本部が食材と店舗設備を渡す仕組みがロイヤリティの収入につながる。台湾の店は海外の売上になる。
この会社の技術
地域ごとに子会社を置いて店を任せ、本部が食材と店舗設備をまとめて渡す形をとる。情報サービスはグループの一社がまとめて引き受け、各社が同じ仕組みを使う。
この会社を読む言葉
- チェーン展開:同じ名前と同じ品ぞろえの店を、たくさんの場所に出すこと
- フランチャイズ:本部が店の名前と仕組みを貸し、加盟店が店を運営する形
- ロイヤリティ:加盟店が本部に払う、名前と仕組みを使うための料金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑外食の会社は、何で稼いでいる?外食
- 会社図鑑すかいらーくホールディングス(3197)同じファミリーレストランのすかいらーくホールディングスは?
- 会社図鑑サイゼリヤ(7581)自分で作って安く出すサイゼリヤは?
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
