会社図鑑
サントリー食品インターナショナル(2587)
サントリー食品は、何で稼いでいる? 2025年12月期の収益は1.7兆円。
事業の中身
お茶、水、炭酸、コーヒーなどの清涼飲料を、日本、欧州、アジア、オセアニアで売る会社だ。サントリーグループの飲料の部門で、酒は含まない。国内では無糖のお茶と水が強い。
海外の売上が半分近くを占める。
米州11%
米国の飲料。
欧州23%
欧州の飲料。
日本43%
国内の飲料。最大の柱。
アジアパシフィック23%
アジアと豪州の飲料。
誰に売る
客は国内の小売と自販機、欧州とアジアとオセアニアの小売だ。
業績5年
2025年12月期の収益は1.7兆円、営業利益は1,487億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は887億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、収益は35%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が8.7%、2024年12月期が9.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から5番目。中央値は6.2%で、高い方。
売上の伸び+35%は、上から6番目。中央値は+27%で、高い方。
従業員1人あたりの売上7,557万円は、上から13番目。中央値は7,669万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、24社の中で上から3番目。中央値は7,308億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・グリコ・カルビー・ハウス食品・カゴメ・森永製菓。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の収益を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は22,700人。本社は東京都。決算期は12月。収益を従業員数で割ると、1人あたり7,557万円になる。
何に左右される
気温と外出が飲料の需要を決め、夏で振れる。ペットボトルの樹脂と砂糖と茶葉の値段がコストに乗り、海外の売上が半分近いので為替が効く。
値上げの浸透が利益率を決め、健康志向が無糖と機能性の飲料を押す。
この会社の技術
水を清潔に詰める製造の技術と、自販機の何十万台を管理して補充する物流。
この会社を読む言葉
- 清涼飲料:お茶や水や炭酸など酒でない飲み物
- 自販機:飲料を売る機械。国内の大きな販路
- 機能性飲料:健康の効果をうたう飲料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2025年12月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針