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会社図鑑

森永乳業(2264)

森永乳業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は5,715億円。

事業の中身

牛乳、ヨーグルト、チーズ、アイス、粉ミルクを作る乳業の会社だ。乳酸菌の研究と栄養食品に強く、海外では粉ミルクの原料と乳酸菌を食品メーカーに売る。

国内の少子化で粉ミルクの需要は減り、海外と健康の分野で補う。

森永乳業(2264):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上96%食品5,474億円(96%)その他240億円(4%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
食品96%

牛乳とヨーグルトと粉ミルクと栄養の食品。最大の柱。

その他4%

その他の事業。

誰に売る

客は国内の小売、個人と病院、海外の食品メーカー、飲食店と企業だ。

森永乳業(2264):誰に売る森永乳業(2264):誰に売る主な客国内の小売牛乳・ヨーグルト・チーズ・アイス最大の柱個人・病院粉ミルクと栄養食品国内海外の食品メーカー粉ミルクの原料と乳酸菌アジアと米国飲食店・企業業務用の乳製品国内

業績5年

2026年3月期の売上高は5,715億円、営業利益は345億円、当期純利益は226億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は14%増えた。

森永乳業(2264):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/35,034億円2023/35,256億円2024/35,471億円2025/35,612億円2026/35,715億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益345億円純利益226億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6%、2025年3月期が5.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

森永乳業(2264):営業利益率の推移森永乳業(2264):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.0%2025年3月期 5.3%+0.7%直近の推移5.9% → 6.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.0%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から13番目。中央値は6.2%で、真ん中あたり。

売上の伸び+14%は、上から23番目。中央値は+27%で、低い方。

従業員1人あたりの売上7,781万円は、上から12番目。中央値は7,669万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、24社の中で上から14番目。中央値は7,308億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・グリコ・カルビー・ハウス食品・カゴメ・森永製菓。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

森永乳業(2264):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.2%低い高い6.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +27%低い高い+14% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,669万円低い高い7,781万円 真ん中あたり売上の大きさ24社の中で中央値 7,308億円低い高い5,715億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が4円。

森永乳業(2264):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は7,345人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,781万円になる。

森永乳業(2264):会社の大きさ森永乳業(2264):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,781万円5,715億円 ÷ 7,345人

何に左右される

生乳の値段が制度で決まり原料のコストになる。値上げの浸透が利益率を決め、海外の需要と為替が原料と乳酸菌の輸出に効く。

健康志向がヨーグルトと機能性食品を押し、少子化が国内の粉ミルクを減らす。

森永乳業(2264):何に左右される森永乳業(2264):何に左右される効くもの生乳の値段原料のコスト制度で決まる値上げの浸透コストの転嫁利益率海外の需要粉ミルクの原料と乳酸菌為替も効く健康志向ヨーグルトと機能性食品追い風少子化粉ミルクの国内需要減る

この会社の技術

赤ちゃんの腸に多い菌を培養し、粉ミルクとヨーグルトに入れる技術。

この会社を読む言葉

  • 生乳:牛から搾ったままの乳
  • ビフィズス菌:腸に多い菌。乳製品に入れる
  • 粉ミルク:赤ちゃん用の粉の乳。海外の需要も

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針