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ヤマエグループホールディングス(7130)

ヤマエグループは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.1兆円。

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事業の分類

事業
食品関連事業食品卸食品加工酒類外食糖粉・飼料畜産関連事業食品卸種苗・飼料畜産住宅・不動産関連事業素材卸住宅施工不動産賃貸その他事業(燃料・レンタカー・運送)燃料供給トラック輸送
東証業種
卸売業

分類の根拠:ヤマエグループホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

商品の販売と製造・加工を行う総合卸売業の持株会社で、事業は子会社が営む。中核の子会社はヤマエ久野で、かつてはこの名で知られていた。食品関連事業では、一般の加工食品・菓子・酒類・冷凍食品などを仕入れて売るほか、弁当の製造、焼酎の製造、農水産物の加工と販売、宅配のピザのような配達飲食サービスも手がける。

糖粉・飼料畜産関連事業では、食品の原材料、家畜の飼料、畜産物、水産物を売り、畜産の農業そのものも行う。住宅・不動産関連事業では、住宅の建築資材、住宅設備の機器、木材を売り、建設工事と不動産の売買・賃貸も行う。このほか燃料、レンタカー、運送の事業も持つ。

ヤマエグループホールディングス(7130):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上79%12%9%食品関連事業8,394億円(79%)糖粉・飼料畜産関連事業1,287億円(12%)住宅・不動産関連事業1,008億円(9%)ヤマエグループホールディングス(7130):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上79%食品関連事業8,394億円(79%)糖粉・飼料畜産関連事業1,287億円(12%)住宅・不動産関連事業1,008億円(9%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
食品関連事業79%

加工食品・菓子・酒類・冷凍食品を売り、弁当や焼酎の製造、配達飲食も行う区分

糖粉・飼料畜産関連事業12%

食品の原材料・飼料・畜産物・水産物を売り、畜産の農業も行う区分

住宅・不動産関連事業9%

住宅の建築資材・設備機器・木材を売り、建設工事と不動産も扱う区分

誰に売る

客は食品を扱う小売や飲食の店、弁当や総菜を仕入れる先、食品の原材料や飼料を使う食品会社や畜産の農家、そして住宅の資材や設備を使う建築の会社だ。九州を地盤に、関東など各地の子会社にも広がる。

ヤマエグループホールディングス(7130):誰に売るヤマエグループホールディングス(7130):誰に売る主な客食品を扱う小売や飲食加工食品・菓子・酒類・冷凍食品最大の柱弁当や総菜を仕入れる先弁当の製造と配達飲食サービス食品や飼料を使う先食品原材料・飼料・畜産物・水産物住宅を建てる先住宅建築資材・設備機器・木材ヤマエグループホールディングス(7130):誰に売るヤマエグループホールディングス(7130):誰に売る主な客食品を扱う小売や飲食加工食品・菓子・酒類・冷凍食品最大の柱弁当や総菜を仕入れる先弁当の製造と配達飲食サービス食品や飼料を使う先食品原材料・飼料・畜産物・水産物住宅を建てる先住宅建築資材・設備機器・木材

業績5年

2026年3月期の売上高は1.1兆円、営業利益は181億円、親会社株主に帰属する当期純利益は111億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は115%増えた。

ヤマエグループホールディングス(7130):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,036億円2023/35,880億円2024/37,127億円2025/31.0兆円2026/31.1兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益181億円純利益111億円ヤマエグループホールディングス(7130):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/35,036億円2023/35,880億円2024/37,127億円2025/31.0兆円2026/31.1兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益181億円純利益111億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.7%、2025年3月期が1.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ヤマエグループホールディングス(7130):営業利益率の推移ヤマエグループホールディングス(7130):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.7%2025年3月期 1.6%+0.1%直近の推移1.4% → 1.7%2022年3月期から2026年3月期の推移ヤマエグループホールディングス(7130):営業利益率の推移ヤマエグループホールディングス(7130):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.7%2025年3月期 1.6%+0.1%直近の推移1.4% → 1.7%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率1.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社169社の中で上から138番目。中央値は3.5%で、低い方。

売上の伸び+115%は、上から6番目。中央値は+23%で、高い方。

従業員1人あたりの売上16,919万円は、上から24番目。中央値は7,557万円で、高い方。

売上の大きさは、169社の中で上から9番目。中央値は622億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・加藤産業・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・スターゼン・ニップン・宝HD・セントラルフォレストグループ・OUGホールディングス・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・マルイチ産商・カゴメ・フィード・ワン・トーホー・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・ラクト・ジャパン・DM三井製糖・木徳神糧・中央魚類・ニチモウ・亀田製菓・尾家産業・ヱスビー食品・ユアサ・フナショク・正栄食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・大水・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・ホッカンホールディングス・オエノンホールディングス・カネ美食品・ホクト・プレミアムウォーター・大光・寿スピリッツ・石光商事・はごろもフーズ・久世・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・築地魚市場・アリアケジャパン・JFLAホールディングス・ファーマフーズ・日本食品化工・デリカフーズ・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・アイスコ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・サトー商会・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・ヨンキュウ・日和産業・林兼産業・六甲バター・オーウイル・シマダヤ・ピックルスホールディングス・横浜丸魚・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・中部水産・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・横浜魚類・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ベースフード・ユタカフーズ・シルバーライフ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ミクリード・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・創健社・日本製麻・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ヒロタグループ・ウェルディッシュ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ヤマエグループホールディングス(7130):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社169社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い1.7% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+115% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,557万円低い高い16,919万円 高い方売上の大きさ169社の中で中央値 622億円低い高い1.1兆円 高い方ヤマエグループホールディングス(7130):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社169社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い1.7% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+115% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,557万円低い高い16,919万円 高い方売上の大きさ169社の中で中央値 622億円低い高い1.1兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。

ヤマエグループホールディングス(7130):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など1円純利益1円ヤマエグループホールディングス(7130):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など1円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は6,414人。本社は福岡市博多区博多駅東2丁。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり16,919万円になる。

ヤマエグループホールディングス(7130):会社の大きさヤマエグループホールディングス(7130):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)16,919万円1.1兆円 ÷ 6,414人ヤマエグループホールディングス(7130):会社の大きさヤマエグループホールディングス(7130):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)16,919万円1.1兆円 ÷ 6,414人

何に左右される

卸は一つあたりの利幅が薄いため、どれだけの量を扱えるかと、買う値段と売る値段の差で利益が決まる。食品の仕入れ値が原価を動かし、穀物と畜産の相場が飼料と畜産物の区分に効く。

住宅がどれだけ着工されるかが資材と木材の売上を動かし、輸入と国産の木材の値段が原価に乗る。運ぶ手を確保する物流と、温度を保つ倉庫の費用も利益に効く。

ヤマエグループホールディングス(7130):何に左右されるヤマエグループホールディングス(7130):何に左右される効くもの扱う量と売買の差卸は一つあたりの利幅が薄い利益の作り方食品の仕入れ値原材料や商品の値段原価飼料と畜産物の値段穀物と畜産の相場糖粉・飼料畜産の利益住宅の着工家がどれだけ建つか資材と木材の売上木材の値段輸入と国産の木材原価物流と倉庫の費用運ぶ手と保つ温度費用ヤマエグループホールディングス(7130):何に左右されるヤマエグループホールディングス(7130):何に左右される効くもの扱う量と売買の差卸は一つあたりの利幅が薄い利益の作り方食品の仕入れ値原材料や商品の値段原価飼料と畜産物の値段穀物と畜産の相場糖粉・飼料畜産の利益住宅の着工家がどれだけ建つか資材と木材の売上木材の値段輸入と国産の木材原価物流と倉庫の費用運ぶ手と保つ温度費用

この会社の技術

多くの作り手から商品を集めて倉庫にまとめ、注文に合わせて分けて配る。冷凍と冷蔵の品は温度を保ったまま運ぶ。弁当や焼酎のように、自分たちで作って売る商品も持つ。

この会社を読む言葉

  • 卸売:作り手から商品を仕入れ、店や会社にまとめて売る仕事
  • 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
  • 飼料:家畜に食べさせるための餌

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針