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東京衡機のセグメント · 試作 · 2026年2月期

エンジニアリング事業

この事業はゆるみ止めナットやゆるみ止めスプリングなど締結部材の開発・設計・販売を担う。連結子会社の東京衡機エンジニアリングが自社で生産施設を持たないファブレスメーカーとして知的財産権を保有し、製造は外部に委託している。

  • ゆるみ止めナット
  • ゆるみ止めスプリング
  • 締結部材

何をしている事業か

また、「エンジニアリング事業」は、㈱東京衡機エンジニアリングにおいて、自社で生産施設を持たないファブレスメーカーとして、ゆるみ止めナット、ゆるみ止めスプリング、その他の締結部材の開発、設計及び販売並びに知的財産権の保有を行っており、製造については外部に委託しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東京衡機が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱東京衡機エンジニアリング(注)2エンジニア リング事業(注)1神奈川県相模原市緑区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年2月期の収益は4億円で、会社全体の8.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

東京衡機・エンジニアリング事業:収益と利益の推移東京衡機・エンジニアリング事業:収益と利益の推移収益2021/24億円2022/24億円2023/24億円2024/25億円2025/24億円2026/24億円利益2021/22022/21億円2023/20億円2024/21億円2025/2−1億円2026/20億円利益0億円東京衡機・エンジニアリング事業:収益と利益の推移東京衡機・エンジニアリング事業:収益と利益の推移収益2021/24億円2022/24億円2023/24億円2024/25億円2025/24億円2026/24億円利益2021/22022/21億円2023/20億円2024/21億円2025/2−1億円2026/20億円利益0億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年2月期4億円
2022年2月期4億円1億円3億円5人
2023年2月期4億円0億円3億円6人
2024年2月期5億円1億円3億円9人
2025年2月期4億円-1億円5億円9人
2026年2月期4億円0億円4億円9人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年2月期

  • エンジニアリング事業においては、高速道路や橋梁等のインフラ向けゆるみ止め製品の引き合いは堅調に継続しており、取引先の設備投資計画の変更による影響はあるものの、コスト構造の見直しおよび収益性を重視した受注方針への転換等により、収益基盤の改善が進展しております。
  • エンジニアリング事業につきましては、公共工事や都市開発、エネルギー関係を中心にゆるみ止め製品は高評価をいただいておりますが、取引先の設備投資計画の変更もあり一定の影響を受けたものの、インフラ分野を中心に安定した需要を確保し、収益改善に向けた取組みを継続しております。
  • (エンジニアリング事業)エンジニアリング事業では、主力製品である「ゆるみ止めナット・スプリング」の需要が社会インフラ向けに堅調に推移し、セグメントとしての営業利益は黒字となり、収益構造の改善が進展しております。
  • 以上の結果、エンジニアリング事業の売上高は371,847千円(前年同期比3.7%減)、営業利益は11,894千円(前年同期は132,274千円の営業損失)となりました。

2025年2月期

  • 当社グループの主力事業は当社創業以来の試験機事業であり、これとあわせて「ゆるみ止め製品」のエンジニアリング事業を展開し、強固な収益基盤を確立していくことに注力しております。
  • エンジニアリング事業では、主力のゆるみ止めナット・スプリングについて、引き続き高速道路や橋梁、エネルギー関係等の社会インフラや国内建設市場、住宅業界等に向けて製品の浸透と市場シェアの拡大に努めた結果、公共工事や都市開発関係で使用するゆるみ止め製品の販売は堅調に推移し、住宅メーカーや設備工事会社等の新たな顧客の開拓も進んだものの、前年同期に好調であったエネルギー関係向け製品の受注・売上が落ち込んだことなどから、売上高は前年同期を下回り、営業利益は赤字となりました。
  • 当社は、上記のとおり、エンジニアリング事業の子会社の前社長が過去に外注先を介して製造委託費の水増し・キックバックを行っていた不祥事について過年度決算の訂正を行いましたが、当該不祥事によりエンジニアリング事業の営業活動にも影響が及びました。
  • (エンジニアリング事業)エンジニアリング事業では、主力であるゆるみ止めナット・スプリング製品について、高速道路や橋梁、エネルギー関連をはじめとする社会インフラ分野、ならびに建設・住宅市場における製品浸透と市場シェアの拡大に努めてまいりました。

2024年2月期

  • エンジニアリング事業では、主力のゆるみ止めナット・スプリングについて、引き続き高速道路や橋梁、エネルギー関係等の社会インフラ向けや国内建設市場向けに製品の浸透と市場シェアの拡大に努めた結果、公共工事や都市開発関係で使用するゆるみ止め製品の販売は堅調に推移し、上期を中心にエネルギー関係の工事案件の需要が伸び、売上高・営業利益ともに前年同期を上回る結果となりました。
  • さらに、エンジニアリング事業における外注先に対する製造委託料の水増し・キックバックの疑義の解明のために2024年2月27日に設置した調査委員会の調査の結果、過年度決算の訂正が必要になったことから、過年度遡及修正サポート費用や訂正監査費用を訂正関連費用引当金繰入額として特別損失に計上いたしました。
  • (エンジニアリング事業)エンジニアリング事業では、主力のゆるみ止めナット・スプリングについて、引き続き高速道路や橋梁、エネルギー関係等の社会インフラ向けや国内建設市場向けに製品の浸透と市場シェアの拡大に努めた結果、公共工事や都市開発関係で使用するゆるみ止め製品の販売は堅調に推移し、上期を中心にエネルギー関係の工事案件の需要が伸び、売上高、営業利益ともに前年度を上回ることができました。
  • 以上の結果、エンジニアリング事業の売上高は459,412千円(前年同期比12.6%増)、営業利益は88,594千円(前年同期比9.3%増)となりました。

2023年2月期

  • 当社グループの主力事業は当社創業以来の試験機事業であり、これとあわせて「ゆるみ止めナット」のエンジニアリング事業と国際的な商取引に焦点を置いた商事事業を展開し、ステークホルダーの皆様からの信頼を高めるべく、強固な収益基盤を確立していくことに注力してきました。
  • 試験機事業およびエンジニアリング事業は、産業の基盤と社会インフラの「安全・安心」を支え、人々の暮らしに豊かさを提供する事業であり、引き続き社会に必要不可欠な企業として存続していくために各事業の発展に取り組んでおります。
  • しかしながら、新型コロナウイルス感染症のまん延・再拡大の影響の中で、エンジニアリング事業については都市開発や公共工事関連を中心に売上が好調で順調に推移したものの、主力の試験機事業については、標準的な試験機の売上は比較的堅調であったものの、オーダーメイドの試験機の売上が大きく落ち込み、商事事業も第1四半期連結会計期間は概ね計画通り推移したものの、商品仕入れの遅れ等により第2四半期連結会計期間以降は伸び悩み、グループ全体の売上高・営業利益も前年度を下回る結果となりました。
  • (エンジニアリング事業)エンジニアリング事業では、主力製品であるゆるみ止めナット・スプリングについて、引き続き高速道路や橋梁、エネルギー関係等の社会インフラ向けや国内建設市場向けに安心・安全を支える技術・品質をアピールし、製品の浸透と市場シェアの拡大に努めた結果、都市開発や公共工事関連で使用するゆるみ止め製品の販売が好調で、売上高は前年度を上回ることができましたが、原材料価格の高騰に対して販売価格への価格転嫁が遅れたことなどから営業利益は伸び悩みました。

2022年2月期

  • 当社グループの事業の成長を支えるのは主力事業である試験機事業でありますが、併せて商事事業、エンジニアリング事業、海外事業といった事業とともに企業としての収益基盤を強固にしていくことに注力してまいりました。
  • (エンジニアリング事業)エンジニアリング事業では、主力製品であるゆるみ止めナット・スプリングについて、高速道路や橋梁、エネルギー関係等の社会インフラ向けや国内建設市場向けに引き続き安心・安全を支える技術・品質をアピールし、製品の浸透と市場シェアの拡大に努めた結果、既存顧客を中心に一定の売上を確保することができましたが、ここ数年東京オリンピック関連で好調であった受注の反動を解消することはできず、前年度に比べ売上高、営業利益ともに下回る結果となりました。
  • 以上の結果、エンジニアリング事業の売上高は365,009千円(前年同期比6.2%減)、営業利益は62,756千円(前年同期比39.7%減)となりました。
  • セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)試験機事業2,901,4684.5エンジニアリング事業365,009△6.2海外事業813,82558.0合計4,080,30310.9 (注) 1 金額は販売価額によっております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。