平山ホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年6月期
インソーシング・派遣事業
この事業は医療機器・医薬品、輸送用機器、住宅設備機器、食品関連製品等を製造する顧客企業内の製造工程等で、製造請負・製造派遣及び小売請負を行う。子会社の平山や平和鉄工所、FUNtoFUN、平山GLなどが手がける。
- 製造請負
- 製造派遣
- 小売請負
何をしている事業か
3【事業の内容】 平山グループは、当社(株式会社平山ホールディングス)及び連結子会社12社及び非連結子会社3社により構成されており、インソーシング・派遣事業及び技術者派遣事業を主たる業務としております。(1)インソーシング・派遣事業 当事業では、医療機器・医薬品、輸送用機器、住宅設備機器、食品関連製品等を製造する顧客企業内の製造工程等において、製造請負(*1)・製造派遣(*2)及び小売請負の事業を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は平山ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社平山 | インソーシング・派遣事業 その他事業 | 東京都港区 | 100% |
| FUNtoFUN株式会社 | インソーシング・派遣事業 その他事業 | 東京都千代田区 | 100% |
| 株式会社平和鉄工所 | インソーシング・派遣事業 その他事業 | 山口県下関市 | 100% |
| 株式会社平山GL | インソーシング・派遣事業 その他事業 | 福岡県朝倉市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年6月期の収益は294億円で、会社全体の84.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年6月期 | 190億円 | — | — | — |
| 2022年6月期 | 228億円 | 14億円 | 30億円 | 2,200人 |
| 2023年6月期 | 253億円 | 14億円 | 33億円 | 2,246人 |
| 2024年6月期 | 283億円 | 16億円 | 35億円 | 2,369人 |
| 2025年6月期 | 294億円 | 19億円 | 36億円 | 2,606人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- インソーシング・派遣事業(「インソーシング」とは構内作業請負をいう。
- (インソーシング・派遣事業)インソーシング・派遣事業につきましては、医療機器関連及び電子デバイス関連からの受注が堅調に進み、増収となりました。
- このギャップにつきましては、平山グループが主力事業としている国内製造業向けインソーシング・派遣事業において、インソーシングでは請負現場の改善による省人化により、派遣では大型派遣事業所との単価交渉を進めることにより、売上高営業利益率の改善に努めてまいります。
2024年6月期
- (インソーシング・派遣事業)インソーシング・派遣事業につきましては、復調した自動車関連、医療機器関連、半導体製造関連、その他の製造業等からの受注・受託が堅調に進み、増収となりました。
- このギャップにつきましては、平山グループが主力事業としている国内製造業向けインソーシング・派遣事業において、インソーシングでは請負現場の改善による省人化により、派遣では大型派遣事業所との単価交渉を進めることにより、売上高営業利益率の改善に努めてまいります。
2023年6月期
- このような環境の下、平山グループは、自動車関連分野において前期に続き部品供給制約によるサプライチェーンの混乱により一部生産が先送りされたものの、コロナ禍後の生産回復需要を取り込んだことから、インソーシング・派遣事業を中心に全事業セグメントにおいて増収増益を確保しました。
- (インソーシング・派遣事業)インソーシング・派遣事業につきましては、自動車関連分野において前期に続き部品供給制約によるサプライチェーンの混乱により一部生産が先送りされるとともに、上半期に好調であった農業用機器関連、住設関連及び半導体関連において、下半期に在庫調整が多くの顧客で行われたため減産の影響を受けましたが、医療機器関連は引き続き底堅く推移しました。
- このギャップにつきましては、平山グループが主力事業としている国内製造業向けインソーシング・派遣事業において、インソーシングでは請負現場の改善による省人化により、派遣では大型派遣事業所との単価交渉を進めることにより、売上高営業利益率の改善に努めてまいります。
2022年6月期
- このような環境下において、平山グループは、半導体等の部品供給制約と第3四半期において発生した宮城・福島での大地震や大雪によるサプライチェーンの混乱により一部生産が先送りされたものの、コロナ禍後の生産回復需要を取り込み、インソーシング・派遣事業を中心に海外事業及びその他事業セグメントにおいて増収増益を確保いたしました。
- (インソーシング・派遣事業)インソーシング・派遣事業につきましては、自動車・建機・電子部品関連分野において、半導体等の部品供給制約と第3四半期において発生した宮城・福島での大地震や大雪によるサプライチェーンの混乱により一部生産が先送りされたものの、3月及び6月においてリカバリー生産により旺盛な需要があったこと、医療機器分野の増産による増員に加え新規取引先を順調に獲得できたこと、住設関連部材、農業用機械及び物流等が好調だったことから、概ね計画どおりの売上高となりました。
- このギャップにつきましては、平山グループが主力事業としている国内製造業向けインソーシング・派遣事業において、インソーシングでは請負現場の改善による省人化により、派遣では大型派遣事業所との単価交渉を進めることにより、売上高営業利益率の改善に努めて参ります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年6月期(S100WR5J)
- 有価証券報告書 2024年6月期(S100UG8U)
- 有価証券報告書 2023年6月期(S100RXQ4)
- 有価証券報告書 2022年6月期(S100P96Z)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
