アルメディオのセグメント · 試作 · 2026年3月期
断熱材事業
この事業は電子部品用の副資材や耐火材料など断熱材関連製品の開発・製造・販売を担う。連結子会社の阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司や阿爾美(蘇州)科技有限公司を通じて手がけている。
- 電子部品用副資材
- 耐火材料
何をしている事業か
断熱材事業連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司及び阿爾美(蘇州)科技有限公司において、電子部品用副資材、耐火材料及び関連製品の開発・製造・販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はアルメディオが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| (連結子会社) 阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司 | 断熱材事業 | 中華人民共和国 江蘇省呉江経済技術開発区 | 100% |
| (連結子会社) 阿爾美(蘇州)科技有限公司 | 断熱材事業 | 中華人民共和国 江蘇省蘇州市呉江区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は23億円で、会社全体の95.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 17億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 22億円 | 3億円 | 21億円 | 147人 |
| 2023年3月期 | 40億円 | 9億円 | 34億円 | 186人 |
| 2024年3月期 | 106億円 | 35億円 | 64億円 | 275人 |
| 2025年3月期 | 52億円 | 10億円 | 68億円 | 234人 |
| 2026年3月期 | 23億円 | -4億円 | 59億円 | 179人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような中、当社グループは、2028年3月期を最終年度とする3ヶ年計画「中期経営計画2025」に基づき、断熱材事業、ナノマテリアル事業を軸に、第三の事業とすべくCMC(セラミックマトリックス複合材)のマーケティングを進め、機能性材料メーカーの確立を図るべく、計画に沿った施策に取り組んでまいりました。
- 断熱材事業については、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司及び阿爾美(蘇州)科技有限公司において、太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュール等の受注数の減少や、販売価格の下落により、前年同期の売上高を下回りました。
- 断熱材事業当事業は、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司及び阿爾美(蘇州)科技有限公司において、電子部品用副資材、耐火材料及び関連製品の開発・製造・販売を行っております。
- 以上により、断熱材事業の売上高は2,272百万円(前年同期比56.1%減)となりました。
2025年3月期
- 断熱材事業については、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司及び阿爾美(蘇州)科技有限公司において、太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールの特需からの反動減をカバーすべく、高純度SiOやアルミナ粒子等の新規商材の生産・販売を開始しましたが、前年同期の売上高を下回りました。
- なお、当連結会計年度より、2023年10月に設立し2024年1月より稼働を開始した連結子会社・阿爾美(蘇州)科技有限公司の経営成績は、「断熱材事業」に含めております。
- 断熱材事業当事業は、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司及び阿爾美(蘇州)科技有限公司において、電子部品用副資材、耐火材料及び関連製品の開発・製造・販売を行っております。
- 以上により、断熱材事業の売上高は5,173百万円(前年同期比51.1%減)となりました。
2024年3月期
- そうした中、断熱材事業の売上伸長により、当社グループの経営成績は過去最高益を達成しました。
- 断熱材事業については、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司において、太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールの受注が急激に伸張したこと等により、前年同期の売上高を大幅に上回りました。
- 断熱材事業当事業は、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司において、電子部品用副資材、耐火材料及び関連製品の開発・製造・販売を行っております。
- 以上により、断熱材事業の売上高は10,575百万円(前年同期比167.1%増)となりました。
2023年3月期
- 断熱材事業については、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司において、太陽光発電パネル製造向け拡散炉用ヒーターモジュールの販売が大幅に伸張したことや、為替レートが円安に進んだことに伴う円換算額の増加等により、前年同期の売上高を上回り、売上高が前年同期比80.5%の増加という結果となりました。
- 断熱材事業当事業は、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司において、電子部品用副資材、耐火材料及び関連製品の開発・製造・販売を行っております。
- 以上により、断熱材事業の売上高は3,958百万円(前年同期比80.5%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)断熱材事業4,834,557 79.5アーカイブ事業――インダストリアルソリューション事業34,101 180.0ナノマテリアル事業――合計4,868,659 80.0 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年3月期
- 断熱材事業については、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司において、産業炉や異型成型品の販売及び為替レートが円安に進んだことに伴う円換算額の増加等により、前年同期の売上高を上回り、売上高が前年同期比27.2%の増加という結果となりました。
- 断熱材事業当事業は、連結子会社・阿爾賽(蘇州)無機材料有限公司において、電子部品用副資材、耐火材料及び関連製品の開発・製造・販売を行っております。
- 以上により、断熱材事業の売上高は2,192百万円(前年同期比27.2%増)となりました。
- これは、主として断熱材事業の受注増加に伴う前受金の増加等によるものであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHHV)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2YT)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TW3C)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2RT)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBZO)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
