会社図鑑
アルメディオ(7859)
アルメディオは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は24億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- 断熱材事業ガラス・セラミックス
- 東証業種
- その他製品
分類の根拠:アルメディオ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
断熱材事業とナノマテリアル事業を営む会社だ。断熱材事業では、中国・蘇州の二つの連結子会社が電子部品用の副資材、耐火材料、関連する製品を開発・製造・販売し、会社自身も子会社の製品を中心に輸入して売る。
ナノマテリアル事業では、ナノマテリアルの研究開発・製造・販売と、資源・材料の販売を行う。光学ドライブの生産と関連するサービスを行っていたアーカイブ事業は終え、報告セグメントから外している。
断熱材事業96%
電子部品用の副資材、耐火材料、関連する製品を作って売る区分
ナノマテリアル事業4%
ナノマテリアルの研究開発・製造・販売と、資源・材料の販売の区分
誰に売る
客は、部品を焼くときに副資材を使う電子部品のメーカー、高い熱を扱う場で耐火材料を使う先、ナノマテリアルや資源・材料を買う先だ。中国の子会社が作り、日本にも輸入して売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は24億円、営業利益は−8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−5億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は27%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-33.3%、2025年3月期が15.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-33.3%は、図鑑にある「化学・素材」の会社225社の中で上から223番目。中央値は6.9%で、低い方。
売上の伸び−27%は、上から217番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上1,154万円は、上から222番目。中央値は4,845万円で、低い方。
売上の大きさは、225社の中で上から221番目。中央値は499億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・リンテック・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・フジシール・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・フルヤ金属・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・中本パックス・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・ニッピ・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・萩原工業・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・菊水化学工業・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・美濃窯業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・笹徳印刷・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・フジコピアン・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業・イーディーピー。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って133円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は208人。本社は国立市東一丁目4番地12。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,154万円になる。
何に左右される
電子部品がどれだけ作られるかが、焼くときに使う副資材の注文を決める。作る場所が中国・蘇州の子会社にあるため、その工場の動きと、輸入するぶんの為替が仕入れの値段に効く。
無機の材料と、焼くために使う熱の費用が原価に乗る。ナノマテリアルの研究開発は、売上より先に費用が出る形になる。
この会社の技術
熱を通しにくい無機の材料を固めて、電子部品を高い温度で焼くときの受け皿や仕切りにする。何度も高い熱にさらしても形が崩れにくいことが要る。ナノマテリアルは、ごく小さな粒にすることで、同じ材料でも別のはたらきを出す。
この会社を読む言葉
- 副資材:製品そのものではないが、作る工程で要る材料
- 耐火材料:高い熱にさらされても形を保つ材料
- ナノマテリアル:ごく小さな粒の大きさに作った材料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
