会社図鑑
品川リフラ(5351)
品川リフラは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,777億円。
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- 事業
- 耐火物ガラス・セラミックス断熱材ガラス・セラミックス先端機材(ファインセラミックス製品等)ガラス・セラミックス/機能性化学先端機材(半導体製造装置の組立・検査)半導体製造装置エンジニアリングプラント建設
- 関連する産業
- 鉄鋼
- 東証業種
- ガラス・土石製品
分類の根拠:品川リフラ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
製鉄などの高い熱がかかる炉の内側に使う耐火物を作って売る会社だ。定形の耐火物と、現場で流し込む不定形の耐火物がある。熱を逃がさないセラミックファイバーや耐火断熱れんがなどの断熱材、ファインセラミックスの製品も持つ。
もう一つの柱は工事だ。高炉・転炉・焼却炉を築く築炉工事と、工業窯炉の設計・施工を請け負う。海外にも製造と販売の子会社を置き、欧州やアジア、米州、オセアニア、ブラジルで耐火物を作って売る。鋼を連続鋳造する時に使うモールドフラックスも作る。
耐火物62%
炉の内側に使う、高い熱に耐えるれんがや流し込む材料
断熱材10%
セラミックファイバーや耐火断熱れんがなど、熱を逃がしにくい材料
先端機材2%
ファインセラミックスの製品や無機の塗料・接着剤と、半導体製造装置の組立・検査
エンジニアリング26%
高炉・転炉・焼却炉の築炉工事と、工業窯炉の設計・施工
誰に売る
客は炉を使う製鉄の会社や工場、ファインセラミックスや半導体の装置に関わる会社、そして築炉工事を頼む現場だ。国内に加えて海外の拠点でも売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,777億円、営業利益は136億円、親会社株主に帰属する当期純利益は261億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は60%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.7%、2025年3月期が9.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社214社の中で上から94番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+60%は、上から6番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,955万円は、上から203番目。中央値は4,860万円で、低い方。
売上の大きさは、214社の中で上から47番目。中央値は503億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・美濃窯業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は15円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は9,089人。本社は千代田区丸の内一丁目7番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,955万円になる。
何に左右される
炉がどれだけ動くかで耐火物は減っていくので、鉄などを作る現場の稼働が売上を動かす。炉を改修する時期がまとまると築炉工事の受注が動く。
材料になる原料の値段と、焼く工程にかかる燃料や電気の値段が費用に効く。海外の拠点が多いので、現地の需要と為替でも動く。
この会社の技術
溶けた金属や高い熱に触れても崩れない耐火物と、熱を閉じ込める断熱材を作る技術。炉の形に合わせて設計し、現場で組み上げる工事まで行う。
この会社を読む言葉
- 耐火物:高い熱に耐える、炉の内側に使う材料
- 築炉:炉をれんがなどで組み立てる工事
- セラミックファイバー:綿のような形をした、熱を通しにくい素材
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
