NISSHAのセグメント · 試作 · 2025年12月期
産業資材
さまざまな素材の表面に機能を加える技術を持つ事業。IMD、IML、転写箔、射出成形、蒸着紙、サステナブル成形品などを扱い、モビリティ向け製品などに使われている。
- IMD
- IML
- 転写箔
- 射出成形
- 蒸着紙
- サステナブル成形品
何をしている事業か
IMD、IML、IME、転写箔、射出成形、蒸着紙、サステナブル成形品
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はNISSHAが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| NISSHAインダストリーズ㈱(注)2 | 産業資材 | 滋賀県甲賀市 | 100% |
| Eimo Technologies, Inc. (注)3 | 産業資材 | 米国 ミシガン州 | 100% |
| Nissha Eimo Acquisition Corp. (注)3 | 産業資材 | 米国デラウエア州 | 85% |
| Cathtek, LLC(注)3 | 産業資材 | 米国ノースカロライナ州 | 85% |
| Nissha PMX Technologies, S.A. de C.V.(注)2、3 | 産業資材 | メキシコ サン・ルイス・ポトシ州 | 100% |
| Nissha Advanced Technologies Europe GmbH(注)3 | 産業資材 | ドイツテューリンゲン州 | 100% |
| Back Stickers International B.V. (注)3 | 産業資材 | オランダフレヴォラント州 | 100% |
| Nissha SB Poland Sp.zo.o. (注)3 | 産業資材 | ポーランドレグニツァ市 | 100% |
| Nissha Metallizing Solutions N.V. (注)2 | 産業資材 | ベルギー ゲンク市 | 100% |
| Nissha Metallizing Solutions S.r.l. (注)3 | 産業資材 | イタリア クーネオ県 | 100% |
| Nissha Metallizing Solutions Ltd. (注)3 | 産業資材 | 米国 マサチューセッツ州 | 100% |
| Nissha Metallizing Solutions GmbH (注)3 | 産業資材 | ドイツ ベルリン州 | 100% |
| Immobiliare Gamna S.r.l. (注)3 | 産業資材 | イタリアクーネオ県 | 100% |
| Nissha ARM Embalagens Trading Do Brasil Ltda.(注)3 | 産業資材 | ブラジルサンパウロ州 | 100% |
| Nissha Metallizing Solutions Produtos Metalizados Ltda. (注)3 | 産業資材 | ブラジル サンパウロ州 | 100% |
| 日写(深)商貿有限公司 (注)3 | 産業資材 | 中国 深市 | 100% |
| 日写(昆山)精密模具有限公司 | 産業資材 | 中国 昆山市 | 100% |
| 広州日写精密塑料有限公司 | 産業資材 | 中国 広州市 | 100% |
| 香港日寫有限公司 | 産業資材 | 中国 香港特別行政区 | 100% |
| Nissha Industrial and Trading Malaysia Sdn. Bhd. | 産業資材 | マレーシア セランゴール州 | 100% |
| Nissha Precision Technologies Malaysia Sdn. Bhd. | 産業資材 | マレーシア セランゴール州 | 100% |
| (持分法適用関連会社)PaperFoam Holding B.V. | 産業資材 | オランダ ヘルダーラント州 | 30% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は764億円で、会社全体の42%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 613億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 738億円 | 34億円 | 568億円 | 2,558人 |
| 2023年12月期 | 690億円 | 1億円 | 547億円 | 2,461人 |
| 2024年12月期 | 742億円 | 49億円 | 646億円 | 2,459人 |
| 2025年12月期 | 764億円 | 37億円 | 684億円 | 2,520人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- 利益面では、産業資材事業のモビリティ向け新製品の生産立ち上げや一般用医薬品CDMOの生産能力拡大に向けた既存設備の減損損失など、将来の成長を見据えた先行費用が利益を圧迫しました。
- 産業資材産業資材事業は、さまざまな素材の表面に付加価値を与える独自技術を有するセグメントです。
- 第8次中期経営計画の最終年度にあたる2026年度においては、産業資材事業では、既存分野の底堅い需要に対応するとともに、モビリティ外装向けで新製品の需要拡大を見込んでいます。
2024年12月期
- このような状況の下、当期の業績については、産業資材事業の加飾分野の需要が底堅く推移し、同事業のサステナブル資材、ディバイス事業のタブレットおよび業務用端末(物流関連)向けなどの需要が前期の低迷から回復しました。
- 産業資材産業資材事業は、さまざまな素材の表面に付加価値を与える独自技術を有するセグメントです。
2023年12月期
- このような状況の下、当期の業績については、産業資材事業のモビリティ向けの製品需要が供給制約の緩和を背景に堅調に推移し、メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)の需要が活発な市場環境の下で拡大しました。
- 一方で、ディバイス事業のタブレット向けの製品需要がコロナ特需の一巡などにより大幅に減退し、産業資材事業のサステナブル資材(蒸着紙)の製品需要がサプライチェーン在庫の調整長期化により低迷しました。
- 産業資材産業資材事業は、さまざまな素材の表面に付加価値を与える独自技術を有するセグメントです。
2022年12月期
- このような状況の下、産業資材事業ではサステナブル資材のコスト高騰を反映した値上げを実施したことに加え加飾の製品需要は堅調に推移しました。
- 加えて、産業資材事業のサステナブル資材を生産・販売する欧州子会社について、金利引き上げに伴う割引率の上昇を主因とするのれんの減損損失を計上し、前期比で減益となりました。
- 産業資材産業資材事業は、さまざまな素材の表面に付加価値を与える独自技術を有するセグメントです。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XS06)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VFAX)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T30E)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QELG)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
