未来工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
配線器具
この事業は配線器具を扱う。子会社の神保電器が製造販売しており、デザインを一新した製品なども電材ルートを通じて展開している。
- 配線器具
何をしている事業か
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社7社で構成され、電材及び管材事業、配線器具事業及びその他の事業を行っております。配線器具事業…神保電器株式会社が製造販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は未来工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 神保電器株式会社 (注)3 | 配線器具 | 千葉県夷隅郡 大多喜町 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は80億円で、会社全体の18.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 59億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 62億円 | 5億円 | 60億円 | 243人 |
| 2023年3月期 | 65億円 | 4億円 | 62億円 | 245人 |
| 2024年3月期 | 68億円 | 5億円 | 67億円 | 260人 |
| 2025年3月期 | 73億円 | 7億円 | 76億円 | 262人 |
| 2026年3月期 | 80億円 | 9億円 | 81億円 | 277人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当連結会計年度におきましては、住宅着工件数の減少等の影響はあったものの電材及び管材に加え配線器具の価格改定が浸透したこと等により、売上高は前連結会計年度に比べ増収となり、過去最高の売上高を更新いたしました。
- 配線器具につきましては、電材ルートへの活発な営業活動により、デザインを一新した「J・ワイドスリムスクエア」等の配線器具が堅調に推移したことや価格改定が浸透したことによる効果等により、売上高が8,037百万円と前連結会計年度に比べ708百万円(9.7%)の増収となりました。
- 配線器具の営業利益は原材料単価の上昇に加え人件費の増加等があったものの増収効果により、872百万円と前連結会計年度に比べ174百万円(25.0%)の増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日)前年同期比(%)電材及び管材(百万円)34,830100.3配線器具(百万円)9,168107.6 報告セグメント計(百万円)43,999101.7その他(百万円)46295.9合計(百万円)44,462101.7 (注)金額は販売価格によっており、セグメント内の取引については、消去しておりますが、セグメント間の取引については消去しておりません。
2025年3月期
- 当連結会計年度におきましては、電材及び管材に加え配線器具の価格改定が浸透したこと等により、売上高は前連結会計年度に比べ増収となり、過去最高の売上高を更新いたしました。
- 配線器具につきましては、電材ルートへの活発な営業活動により、デザインを一新した「J・ワイドスリムスクエア」等の配線器具が堅調に推移した結果、売上高が7,329百万円と前連結会計年度に比べ502百万円(7.4%)の増収となりました。
- 配線器具の営業利益は原材料単価の上昇に加え人件費の増加等があったものの増収効果により、698百万円と前連結会計年度に比べ225百万円(47.6%)の増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日)前年同期比(%)電材及び管材(百万円)34,727102.1配線器具(百万円)8,521109.7 報告セグメント計(百万円)43,249103.5その他(百万円)48255.6合計(百万円)43,731102.5 (注)金額は販売価格によっており、セグメント内の取引については、消去しておりますが、セグメント間の取引については消去しておりません。
2024年3月期
- 当連結会計年度におきましては、電材及び管材事業において第1四半期期中から実施を始めた価格改定が進捗したことに加え、配線器具事業の価格改定が第3四半期から浸透しだしたこと等により、売上高は前連結会計年度に比べ増収となり、過去最高の売上高を更新いたしました。
- 配線器具につきましては、電材ルートへの活発な営業活動により、デザインを一新した「J・ワイドスリムスクエア」等の配線器具が堅調に推移したことに加え、価格改定が第3四半期から浸透しだしたこと等から、売上高が6,827百万円と前連結会計年度に比べ376百万円(5.8%)の増収となりました。
- 配線器具の営業利益は原材料単価の上昇や人件費の増加はあったものの増収効果に加え高付加価値製品の売上比率増加等により、473百万円と前連結会計年度に比べ44百万円(10.3%)の増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年3月21日至 2024年3月20日)前年同期比(%)電材及び管材(百万円)34,019112.8配線器具(百万円)7,771108.1 報告セグメント計(百万円)41,790111.9その他(百万円)867107.8合計(百万円)42,658111.8 (注)金額は販売価格によっており、セグメント内の取引については、消去しておりますが、セグメント間の取引については消去しておりません。
2023年3月期
- 配線器具につきましては、電材ルートへの活発な営業活動により、デザインを一新した「J・ワイドスリムスクエア」等の配線器具が堅調に推移した結果、売上高が6,451百万円と前連結会計年度に比べ303百万円(4.9%)の増収となりました。
- 配線器具の営業利益は増収効果に加え高付加価値製品の売上比率増加はあったものの、原材料単価の上昇等により428百万円と前連結会計年度に比べ51百万円(10.8%)の減益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年3月21日至 2023年3月20日)前年同期比(%)電材及び管材(百万円)30,165108.0配線器具(百万円)7,190110.1 報告セグメント計(百万円)37,356108.4その他(百万円)805103.1合計(百万円)38,161108.3 (注)金額は販売価格によっており、セグメント内の取引については、消去しておりますが、セグメント間の取引については消去しておりません。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年3月21日至 2023年3月20日)前年同期比(%)電材及び管材(百万円)30,145108.0配線器具(百万円)6,451104.9 報告セグメント計(百万円)36,596107.4その他(百万円)2,971104.9合計(百万円)39,568107.2 (注)セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2022年3月期
- 配線器具につきましては、電材ルートでの本格的な回復には至っていないものの、ハウスメーカーに持ち直しの動きが見られたこと等により、売上高が6,147百万円と前連結会計年度に比べ209百万円(3.5%)の増収となりました。
- 配線器具の営業利益は原材料単価の上昇により480百万円と前連結会計年度に比べ82百万円(14.6%)の減益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年3月21日至 2022年3月20日)前年同期比(%)電材及び管材(百万円)27,927103.0配線器具(百万円)6,530103.4 報告セグメント計(百万円)34,458103.1その他(百万円)78098.6合計(百万円)35,239103.0 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント内の取引については、消去しておりますが、セグメント間の取引については消去しておりません。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年3月21日至 2022年3月20日)前年同期比(%)電材及び管材(百万円)27,924102.4配線器具(百万円)6,147103.5 報告セグメント計(百万円)34,072102.6その他(百万円)2,83299.1合計(百万円)36,905102.3 (注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YBKG)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VXQL)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TMG7)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QYE0)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O921)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
