ミロクのセグメント · 試作 · 2025年10月期
猟銃事業
猟銃の製造及び販売を手がける主力事業。ミロク製作所や南国ミロク、ミロク工芸などの子会社を通じて展開している。
- 猟銃
何をしている事業か
猟銃の製造及び販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はミロクが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱ミロク製作所 | 猟銃事業 その他 | 高知県南国市 | 100% |
| ㈱南国ミロク | 猟銃事業 | 〃 | 100% |
| ㈱ミロク工芸 | 猟銃事業 | 〃 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年10月期の収益は107億円で、会社全体の84.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年10月期 | 78億円 | — | — | — |
| 2022年10月期 | 94億円 | 6億円 | 116億円 | 435人 |
| 2023年10月期 | 98億円 | 6億円 | 132億円 | 468人 |
| 2024年10月期 | 92億円 | -4億円 | 140億円 | 489人 |
| 2025年10月期 | 107億円 | 1億円 | 132億円 | 487人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年10月期
- (猟銃事業)当社製品の最重要顧客であるブローニンググループからの受注は、引き続き堅調に推移しました。
- 親会社株主に帰属する当期純損失については、当社及び当社猟銃事業における事業会社の減損損失2,512,984千円の計上があったことによります。
- 猟銃事業につきましては、2022年度に取得した南国日章産業団地(高知県南国市)の工場用地において、2025年2月にミロク日章工場が竣工、生産設備等を含め、2025年10月末現在で建物及び構築物(純額)、機械装置及び運搬具(純額)等において5,572,181千円を投資しております。
2024年10月期
- なお、当社グループは、従来、「猟銃事業」、「工作機械事業」以外のセグメントについては、重要性が乏しいため「その他事業」として記載しておりましたが、当連結会計年度から、「その他事業」に含まれていた「IT/IoT/AI事業」につきまして量的な重要性が増したため、これまでの「その他事業」から、「IT/IoT/AI事業」と「その他事業」に区分し、セグメント情報を記載することとしました。
- (猟銃事業)当社製品のOEM供給先であるブローニンググループからの受注は堅調に推移しましたが、第2四半期会計期間に発生した製造工程の不具合による生産の一時停止や新製品への移行に伴う想定以上の不要部品の除却、また継続する原材料価格の高騰等により、売上高、利益において下振れ要因として大きく影響しました。
- 親会社株主に帰属する当期純損失については、猟銃事業における事業会社の減損損失1,669,745千円の計上及び繰延税金資産の取崩し239,043千円があったことによります。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)猟銃事業 (注)19,131,305△5.3工作機械事業 (注)1480,714△30.5IT/IoT/AI事業 (注)312,203+6.7合計9,624,223△7.0(注)1.金額は、販売価格によっております。
2023年10月期
- (猟銃事業)米国市場の手堅い個人消費を背景として、当社製品のOEM供給先であるブローニンググループからの受注は堅調に推移しました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)猟銃事業9,641,847+3.8工作機械事業691,473+6.1合計10,333,320+3.9(注)1.金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)猟銃事業9,912,437+1.59,964,074+2.7工作機械事業570,400△16.1146,124△45.3合計10,482,837+0.410,110,198+1.4(注)1.金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)猟銃事業9,823,838+4.6工作機械事業2,019,817△0.9その他43,841+13.0合計11,887,497+3.6(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年10月期
- (猟銃事業)米国市場はこの数年続いた好景気が徐々に減速する気配が指標等から感じられているものの、コロナ下におけるアウトドアブームを背景とした狩猟やスポーツ射撃の人気に牽引され、当社製品のOEM供給先であるブローニンググループからの受注は堅調に推移しております。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)猟銃事業9,291,725+17.3工作機械事業651,679△18.8合計9,943,404+13.9(注)1.金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)猟銃事業9,763,142-9,698,798-工作機械事業679,509-267,197-合計10,442,651-9,965,995-(注)1.金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)猟銃事業9,393,694-工作機械事業2,038,716-その他38,810-合計11,471,221-(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XHE6)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V4X0)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SOGV)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q0AJ)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
