佐藤商事のセグメント · 試作 · 2026年3月期
非鉄金属事業
この事業はアルミニウムや亜鉛、メタルシリコン、銅合金などの非鉄金属素材と加工品を扱う。佐藤ケミグラスなどの子会社を通じて、自動車や機械器具製造、ダイカスト製造業などに販売する専門商社事業である。
- アルミニウム
- 亜鉛
- メタルシリコン
- 銅合金
何をしている事業か
〔主要な関係会社〕メタルアクト㈱、大東鋼業㈱、冨士自動車興業㈱、阪神特殊鋼㈱、エヌケーテック新潟㈱、SATO-SHOJI(THAILAND)CO.,LTD.、上海佐商貿易有限公司、SATO-SHOJI(VIETNAM)CO.,LTD.、広州佐商貿易有限公司、PT.SATO-SHOJI INDONESIA、YUASA SATO(Thailand)Co.,Ltd. (非鉄金属事業) 当社は、当事業において、アルミニウム、亜鉛、メタルシリコン、銅合金などの素材及び加工品を主に自動車、機械器具製造、ダイカスト製造業などの業界に販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は佐藤商事が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 佐藤ケミグラス㈱ | 非鉄金属事業 | 大阪府堺市 | 100% |
| (持分法適用関連会社) ㈱井上マテリアル | 非鉄金属事業 | 横浜市港北区 | 33.5% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は407億円で、会社全体の13.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 249億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 359億円 | 5億円 | 139億円 | 99人 |
| 2023年3月期 | 411億円 | 5億円 | 169億円 | 105人 |
| 2024年3月期 | 393億円 | 6億円 | 169億円 | 97人 |
| 2025年3月期 | 420億円 | 4億円 | 165億円 | 107人 |
| 2026年3月期 | 407億円 | 6億円 | 162億円 | 110人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 非鉄金属事業においては、商用車業界の東南アジア向け販売が低調に推移したことによる影響等により、売上高は406億5千7百万円(前年同期比3.1%減)となりましたが、建産機業界向けの部品販売が堅調に推移したこと等により、営業利益は5億7千7百万円(前年同期比42.8%増)となりました。
2025年3月期
- 非鉄金属事業においては、地金相場の変動による価格影響等により、売上高は419億5千4百万円(前年同期比6.8%増)となりましたが、主要取引業界である商用車業界向けの部品販売が低調であったこと等により、営業利益は4億4百万円(前年同期比31.3%減)となりました。
2024年3月期
- 非鉄金属事業においては、地金相場の変動による価格影響等により、売上高は392億8千1百万円(前年同期比4.5%減)となりましたが、前期の商用車メーカーによるエンジン認証問題に伴う出荷停止が続いていた状況から、一部車種の生産が再開したこと等により、営業利益は5億8千8百万円(前年同期比21.7%増)となりました。
2023年3月期
- 非鉄金属事業においては、地金相場の変動による影響に加え、主要取引業界である商用車業界向けの販売が堅調に推移したこと等により、売上高は411億2千2百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益は4億8千3百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
2022年3月期
- 非鉄金属事業においては、地金相場の上昇による影響に加え、主要取引業界である商用車業界向けの販売が堅調に推移したこと等により、売上高は358億5千9百万円(前年同期比-%)、営業利益は4億7千2百万円(前年同期比283.2%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFE8)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0AO)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TNOB)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZNF)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OA1T)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
