川辺のセグメント · 試作 · 2026年3月期
身の回り品事業
この事業はハンカチーフやスカーフ、マフラー、タオル、雑貨などの直営店舗での販売と卸売を担う。親会社の一広やレインボーワールド、株式会社ソルティーが製造を担い、川辺(上海)商貿有限公司が中国での卸売を行っている。
- ハンカチーフ
- スカーフ
- マフラー
- タオル
- 雑貨
何をしている事業か
3 【事業の内容】企業集団の概況当社の企業集団は、当社、当社の親会社(一広株式会社)及び子会社3社(レインボーワールド株式会社・株式会社ソルティー・川辺(上海)商貿有限公司)で構成され、当社は、身の回り品事業としてハンカチーフ・スカーフ・マフラー・タオル・雑貨等の直営店舗及び卸売業を事業としており、フレグランス事業は、香水の直営店舗及び卸売業を事業としております。親会社である一広株式会社は、当社身の回り品事業の商品(タオル)を製造し、当社に販売しております。子会社であるレインボーワールド株式会社は、当社身の回り品事業の商品(ハンカチーフ・スカーフ)を捺染製造し、株式会社ソルティーは、当社身の回り品事業の商品(ハンカチーフ・スカーフ・タオル・雑貨)を製造し、当社に販売しております。又川辺(上海)商貿有限公司は、当社身の回り品事業の商品(ハンカチーフ・雑貨)を卸売りしております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は川辺が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 一広株式会社 | 身の回り品事業 | 愛媛県今治市 | — |
| レインボーワールド株式会社 (注)1 | 身の回り品事業 | 秋田県能代市 | 100% |
| 株式会社ソルティー (注)1 | 身の回り品事業 | 東京都新宿区 | 100% |
| 川辺(上海)商貿有限公司 (注)1 | 身の回り品事業 | 中華人民共和国上海市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は109億円で、会社全体の83.9%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 97億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 93億円 | — | 74億円 | 178人 |
| 2023年3月期 | 107億円 | — | 74億円 | 159人 |
| 2024年3月期 | 110億円 | — | 76億円 | 152人 |
| 2025年3月期 | 106億円 | — | 72億円 | 162人 |
| 2026年3月期 | 109億円 | — | 63億円 | 163人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 身の回り品事業 ハンカチーフにつきましては、12月以降の中国人観光客の減少による影響等があったものの、日本製大判プリントハンカチーフや、ショッピングバッグ等が主力取引先百貨店において想定以上に推移したことと、3月のギフト繁忙期において都内及び郊外の主力百貨店において、回転什器を使用した「まわるハンカチ」の導入など新しい試みも行い、ギフト需要を喚起することが出来ました。
- その結果、当連結会計年度の身の回り品事業での売上は、前年比102.8%となりました。
- ② 生産、受注及び販売の状況(1) 販売経路販売経路販売別売上構成比率(%)2025年3月期2026年3月期 百貨店49.351.2 当社 量販店10.89.4 専門店、小売店その他39.939.4 合計100.0100.0 (2) 品目別販売実績(単位:千円)区分2025年3月期2026年3月期数量金額数量金額 千枚 千枚 ハンカチーフ15,8918,131,92515,0808,455,932スカーフ・マフラー2281,153,5782041,076,082タオル505568,259483508,786その他69788,44268896,038身の回り品事業計16,69410,642,20615,83610,936,840 千個 千個 フレグランス事業4162,127,0203152,099,564合計17,11112,769,22616,15213,036,404 (3) 品目別仕入実績(単位:千円)区分2025年3月期2026年3月期ハンカチーフ4,726,1674,412,604スカーフ・マフラー594,728517,668タオル442,620429,162その他417,566444,976身の回り品事業計6,181,0825,804,412フレグランス事業1,041,602981,229合計7,222,6846,785,641 (注) 金額は仕入価額によっております。
2025年3月期
- 身の回り品事業 ハンカチーフにつきましては、訪日外国人観光客いわゆるインバウンド需要が特に9月以降から更に高まり、都市部、大阪市内、福岡市内に加え、今までインバウンド需要が希薄であった名古屋地区などの主力取引先百貨店においても大幅な売上伸長ができました。
- その結果、当連結会計年度の身の回り品事業での売上は、前年比96.9%となりましたが、全アイテムにおいて原価削減策が功を奏し、売上総利益率は前期に比べ1.7%の改善となりました。
- ② 生産、受注及び販売の状況(1) 販売経路販売経路販売別売上構成比率(%)2024年3月期2025年3月期 百貨店43.649.3 当社 量販店14.810.8 専門店、小売店その他41.639.9 合計100.0100.0 (2) 品目別販売実績(単位:千円)区分2024年3月期2025年3月期数量金額数量金額 千枚 千枚 ハンカチーフ17,5348,186,64315,8918,131,925スカーフ・マフラー2861,270,9842281,153,578タオル583658,240505568,259その他67864,55869788,442身の回り品事業計18,47210,980,42716,69410,642,206 千個 千個 フレグランス事業5362,088,3894162,127,020合計19,00813,068,81617,11112,769,226 (3) 品目別仕入実績(単位:千円)区分2024年3月期2025年3月期ハンカチーフ4,981,8414,726,167スカーフ・マフラー777,879594,728タオル557,578442,620その他400,908417,566身の回り品事業計6,718,2086,181,082フレグランス事業1,072,8381,041,602合計7,791,0467,222,684 (注) 金額は仕入価額によっております。
2024年3月期
- 身の回り品事業 当連結会計年度の身の回り事業全体としては、新型コロナウイルス感染症沈静化により回復基調に転じました。
- この結果、身の回り品事業での売上は、前年比102.4%となりました。
- ② 生産、受注及び販売の状況(1) 販売経路販売経路販売別売上構成比率(%)2023年3月期2024年3月期 百貨店46.443.6 当社 量販店16.914.8 専門店、小売店その他36.741.6 合計100.0100.0 (2) 品目別販売実績(単位:千円)区分2023年3月期2024年3月期数量金額数量金額 千枚 千枚 ハンカチーフ17,9067,705,61817,5348,186,643スカーフ・マフラー3131,290,4482861,270,984タオル599713,533583658,240その他631,017,00267864,558身の回り品事業計18,88210,726,60318,47210,980,427 千個 千個 フレグランス事業5541,824,5995362,088,389合計19,43612,551,20319,00813,068,816 (3) 品目別仕入実績(単位:千円)区分2023年3月期2024年3月期ハンカチーフ4,436,1944,981,841スカーフ・マフラー621,633777,879タオル578,012557,578その他672,446400,908身の回り品事業計6,308,2866,718,208フレグランス事業881,4051,072,838合計7,189,6927,791,046 (注) 金額は仕入価額によっております。
2023年3月期
- 身の回り品事業 当連結会計年度の身の回り事業全体としては、リアル店舗において、新型コロナウイルス感染者数減少に伴い回復基調に転じました。
- この結果、身の回り品事業での売上は、前年比114.8%となり、在庫に関しましても前期末と比較し大幅減となりました。
- フレグランス事業 フレグランス事業の当連結会計年度におきましては、身の回り品事業と同様に行動制限の緩和に伴いメゾンフレグランス商材を中心に主要販路である百貨店、直営旗艦店に於いて順調に売上を拡大することができたと同時に、スキンケア商材が引き続き年間を通じて好調に伸長した結果、売上は前年比126.2%となりました。
- ② 生産、受注及び販売の状況(1) 販売経路販売経路販売別売上構成比率(%)2022年3月期2023年3月期 百貨店44.646.4 当社 量販店15.916.9 専門店、小売店その他39.536.7 合計100.0100.0 (2) 品目別販売実績(単位:千円)区分2022年3月期2023年3月期数量金額数量金額 千枚 千枚 ハンカチーフ17,1246,913,25817,9067,705,618スカーフ・マフラー2911,109,4523131,290,448タオル485663,096599713,533その他69655,415631,017,002身の回り品事業計17,9719,341,22318,88210,726,603 千個 千個 フレグランス事業4721,445,5505541,824,599合計18,44410,786,77419,43612,551,203 (3) 品目別仕入実績(単位:千円)区分2022年3月期2023年3月期ハンカチーフ4,122,6264,436,194スカーフ・マフラー628,180621,633タオル549,198578,012その他299,314672,446身の回り品事業計5,599,3216,308,286フレグランス事業784,322881,405合計6,383,6437,189,692 (注) 金額は仕入価額によっております。
2022年3月期
- 身の回り品事業 身の回り品事業につきましては、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言が断続的に発出された影響と、ギフト需要が高まる第4四半期にオミクロン株感染拡大の影響が出ましたが、年間を通して新規販路の開拓を行い、株式会社ロフト、日本郵政株式会社、生活協同組合、書店等の新規販路開拓と新規催事の獲得もでき、一定の成果を上げることができました。
- 主要取引先である百貨店及び直営店に関しましては、最大の繁忙期である3月商戦におきましてオミクロン株拡大の影響をうけ、ギフト需要が低迷したことにより、売上全体を押し上げることができず身の回り品事業全体の売上は前年比96.0%となりました。
- ② 生産、受注及び販売の状況(1) 販売経路販売経路販売別売上構成比率(%)2021年3月期2022年3月期 百貨店40.644.6 当社 量販店17.015.9 専門店、小売店その他42.439.5 合計100.0100.0 (2) 品目別販売実績(単位:千円)区分2021年3月期2022年3月期数量金額数量金額 千枚 千枚 ハンカチーフ18,2377,420,76217,1246,913,258スカーフ・マフラー272925,1092911,109,452タオル541703,777485663,096その他93679,37669655,415身の回り品事業計19,1449,729,02617,9719,341,223 千個 千個 フレグランス事業7891,564,1174721,445,550合計19,93411,293,14418,44410,786,774 (3) 品目別仕入実績(単位:千円)区分2021年3月期2022年3月期ハンカチーフ4,861,0554,122,626スカーフ・マフラー467,311628,180タオル577,232549,198その他302,131299,314身の回り品事業計6,207,7305,599,321フレグランス事業953,435784,322合計7,161,1656,383,643 (注) 金額は仕入価額によっております。
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出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YLIH)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5RR)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVUC)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R8UZ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OLDK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
