図解経済
セグメント千趣会(8165)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑千趣会(8165)決算データ › 通信販売事業

千趣会のセグメント · 試作 · 2025年12月期

通信販売事業

カタログとインターネットを中心とした通信販売事業。当社のほか、上海千趣商貿有限公司や千趣会イイハナなどの子会社を通じて展開している。

  • オリジナル商品

何をしている事業か

通信販売事業

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は千趣会が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
上海千趣商貿有限公司通信販売事業中華人民共和国 上海市100%
㈱千趣会イイハナ通信販売事業大阪市北区100%
千趣会香港有限公司通信販売事業中華人民共和国 香港100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は362億円で、会社全体の89.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

千趣会・通信販売事業:収益と利益の推移千趣会・通信販売事業:収益と利益の推移収益2021/12646億円2022/12529億円2023/12434億円2024/12399億円2025/12362億円利益2021/122022/12−84億円2023/12−60億円2024/12−42億円2025/12−31億円利益−31億円千趣会・通信販売事業:収益と利益の推移千趣会・通信販売事業:収益と利益の推移収益2021/12646億円2022/12529億円2023/12434億円2024/12399億円2025/12362億円利益2021/122022/12−84億円2023/12−60億円2024/12−42億円2025/12−31億円利益−31億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期646億円
2022年12月期529億円-84億円206億円560人
2023年12月期434億円-60億円180億円536人
2024年12月期399億円-42億円144億円528人
2025年12月期362億円-31億円136億円503人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • (通信販売事業)インターネット及びカタログを中心とする通信販売事業は、再生計画に基づき、ターゲットを明確化した世代別事業ドメインへの再編や不採算商品の改廃を進めるとともに、カタログ起点からECを主戦場としたビジネスモデルへの転換や、ECサイトやカタログにおける顧客層に最適化した売場への転換を推進いたしました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)通信販売事業17,812△3.1法人事業727△1.4保険事業-- 報告セグメント計18,540△3.0その他796.2合計18,619△3.0(注)金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)通信販売事業35,989△9.9法人事業4,0072.4保険事業390△23.8 報告セグメント計40,386△9.0その他1,68412.2合計42,071△8.3(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • 売上高をセグメントごとに分析すると、通信販売事業は359億89百万円(前期比9.9%減)、法人事業は40億7百万円(前期比2.4%増)、保険事業は3億90百万円(前期比23.8%減)、その他の事業は16億84百万円(前期比12.2%増)となりました。

2024年12月期

  • このような経営環境のもと、当社グループでは、コスト削減などの合理化策に加えて、中期経営計画で掲げている「通信販売事業のデジタルシフト」、「収益構造の変革」及び「パートナー企業との共創」に基づき、各種施策を企画・実施いたしました。
  • 2023年12月より実施し2024年10月以降も継続の役員報酬の減額措置を含む、固定費の削減等により収益性は改善を図ることができたものの、当社グループの中核事業である通信販売事業のベルメゾンにおいて計画達成に充分な注文獲得効果が得られず、ベースとなる実効会員数(12ヶ月以内にご購入いただいた方)が減少した結果、当連結会計年度の当社グループの売上高は456億円(前期比7.4%減)、営業損失は37億48百万円(前期は55億57百万円の営業損失)、経常損失は39億52百万円(前期は56億79百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は36億58百万円(前期は47億82百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
  • (通信販売事業)インターネット及びカタログを中心とする通信販売事業は、収益性の改善を図るため、オリジナル商品を中心としたプライシングの見直しや、デジタルとカタログそれぞれの特性を踏まえた、お客様に適した売場の提供等の施策を実施しました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)通信販売事業18,377△11.4法人事業737△9.9保険事業-- 報告セグメント計19,114△11.3その他7422.5合計19,189△11.2(注)金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

2023年12月期

  • このような経営環境のもと、当社グループでは、コスト削減などの合理化策に加えて、中期経営計画で掲げている「通信販売事業のデジタルシフト」、「収益構造の変革」及び「パートナー企業との共創」等の施策を集中的に実施することにより、業績の早期回復に努めるとともに、施策を実行していく中で抽出された課題に対しても着実に対策を講じてまいりました。
  • 当連結会計年度においては、当社グループの中核事業である通信販売事業のベルメゾンにおいて計画達成に充分な注文獲得費効率が得られず、ベースとなる実効会員数(12ヶ月以内にご購入いただいた方)が減少し、売上高が前期を下回りました。
  • (通信販売事業)カタログ及びインターネットを中心とする通信販売事業は、収益性の向上と成長基盤の構築を目的に、販売促進費を高コストのカタログ中心のプロモーションからデジタルと融合させたプロモーションへシフトし、プロモーションの最適化を進めましたが、カタログ配布部数の削減により費用は削減されたものの、それに伴う売上減少をデジタルマーケティング施策では補いきれなかったことにより、当連結会計年度の売上高は431億42百万円(前期比18.0%減)、営業損失は59億50百万円(前期は84億5百万円の営業損失)となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)通信販売事業20,731△19.5法人事業81823.7保険事業-- 報告セグメント計21,550△18.5その他60△17.5合計21,611△18.5(注)金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

2022年12月期

  • システムが平常どおりに稼働したのち、販売促進策を再開し営業活動を拡大いたしましたが、当社グループの中核事業である通信販売事業のベルメゾンの売上高が前期を大きく下回って推移いたしました。
  • なお、当社グループの基幹システムは、通信販売事業の成長に合わせて巨大化・複雑化し、様々な変化への対応が困難な状況となっていた一方、当社の通信販売事業はビジネスモデルの転換期にあり、今後、事業の変革を進める上でシステムの柔軟性は不可欠な要素となっておりました。
  • 〔通信販売事業〕カタログ及びインターネットを中心とする通信販売事業の当連結会計年度の売上高は526億33百万円(前期は643億25百万円)、営業損失は84億5百万円(前期は8億94百万円の営業利益)となりました。
  • しかし、前期水準までの会員規模の回復には至らず、さらに物価上昇による節約志向の高まりや残暑が長引いたことによる季節商材の需要減少が重なり、当社グループの中核事業である通信販売事業のベルメゾンの売上高が前期を大きく下回り減収減益となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。