ラオックスホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年12月期
リテール事業
この事業は訪日観光客向けの免税店事業と、紳士服・婦人服・雑貨用品などの販売を行う。株式会社バーニーズジャパンとラオックス・グローバルリテーリング株式会社が展開している。
- 免税店
- 紳士服
- 婦人服
- 雑貨用品
何をしている事業か
リテール事業とは、訪日観光客を対象にした免税店事業、紳士服・婦人服・雑貨用品などの販売を展開する事業です。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はラオックスホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱バーニーズジャパン | リテール事業 | 東京都港区 | 100% |
| ラオックス・グローバルリテーリング㈱ | リテール事業 | 東京都港区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は209億円で、会社全体の35.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 447億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 426億円 | 9億円 | 230億円 | 441人 |
| 2023年12月期 | 150億円 | 6億円 | 121億円 | 538人 |
| 2024年12月期 | 225億円 | 2億円 | 123億円 | 514人 |
| 2025年12月期 | 209億円 | -1億円 | 129億円 | 468人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- ギフトソリューション事業において、従来ギフトに特化していた物流サービスを、リテール事業にも範囲を広げ業務効率の最適化を図っております。
- リテール事業の免税店舗においては、「選択と集中」の方針のもと、経営資源の最適配分を図るため店舗の統廃合を進めております。
- また、アセット・サービス事業における資産除去債務戻入額178百万円、契約損失引当金戻入額246百万円があったものの、ギフト事業における減損損失79百万円、リテール事業における固定資産除却損161百万円及び店舗整理損68百万円等の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は99百万円(前年同期は670百万円の利益)となりました。
- (リテール事業)当事業セグメントにおきまして、2025年後半は日中関係の影響により、インバウンド需要は一部抑制される状況となりました。
2024年12月期
- また、リテール事業においては、アパレル店舗は苦戦しておりますが、免税店舗は、訪日外国人旅行客需要の牽引により、売上は堅調に推移しております。
- (リテール事業)当事業セグメントにおきましては、免税店舗において訪日外国人旅行客需要が大幅に増加したことを背景に、年間を通じて売上が堅調に推移いたしました。
2023年12月期
- このような厳しい経済情勢の下、当社グループは、5月に新しいスタイルのリテール事業を展開していくことを目的として、株式会社バーニーズジャパンを子会社化し、同社が持つハイエンドな商品のノウハウを生かし、従来のインバウンド事業のマーチャンダイジング戦略を見直し、また、グループ企業の自社ブランド「THE SWEETS」では、季節ごとの新作商品発売とポップアップコーナーを積極的に出店、「THE GINZA SELECT」では、製造方法にこだわりのあるプレミアムアイテムの扱いを開始するなど、「豊かで多様なライフスタイル“Global Life Style”の提案とその進化・創造の支援」というミッションのもと、様々な商品を国内外のお客様へお届けする取り組みを継続しております。
- (リテール事業)当事業セグメントにおきましては、訪日外国人旅行客増加に伴い、休業店舗を順次営業再開し、秋葉原本店においては、中国香港に拠点を置く宝飾品最大手、周大福珠寶集團有限公司の日本正規代理店として展開している『周大福・ラオックス秋葉原店』を、新装オープンするなど、マーチャンダイジング戦略を見直し、よりハイクオリティな商品の品揃えを推進してまいりました。
2022年12月期
- (リテール事業)主力のギフト販売では、お祝いマーケットや新たなギフト需要の拡大に向けて、従来取扱いのないカテゴリーやブランドの拡充、オリジナル商品の開発を強化しました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)リテール事業31,99797.3海外事業6,01140.5アセット・サービス事業1,198103.9合計39,20780.2 (注)セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)リテール事業42,57195.4海外事業8,16542.2アセット・サービス事業4,390104.6合計55,12780.9 (注)セグメント間取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XUR2)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHJK)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T3NJ)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QH9H)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
