タカチホのセグメント · 試作 · 2026年3月期
みやげ卸売事業
この事業は観光みやげ品を扱う。当社および株式会社越後銘販、株式会社青森銘販などの子会社を通じて、ホテルなどの宿泊施設やJR駅、高速道路サービスエリアのみやげ販売店へ観光みやげ品を卸売する。
- 観光みやげ品
何をしている事業か
(1)みやげ卸売事業 :観光みやげ品をホテル等宿泊施設の他、JR駅、高速道路SAのみやげ販売店等に卸売を行っており、当社、株式会社越後銘販及び連結子会社11社が販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はタカチホが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会札幌旬彩堂 | みやげ卸売事業 | 北海道札幌市白石区 | 100% |
| 株式会社青森銘販 | みやげ卸売事業 | 青森県十和田市 | 100% |
| 株式会社奥羽銘販 | みやげ卸売事業 | 岩手県盛岡市 | 100% |
| 庄和堂株式会社 | みやげ卸売事業 | 山形県鶴岡市 | 100% |
| 株式会社蔵王銘販 | みやげ卸売事業 | 宮城県仙台市宮城野区 | 100% |
| 株式会社郡山銘販 | みやげ卸売事業 | 福島県郡山市 | 100% |
| 株式会社赤城銘販 | みやげ卸売事業 | 群馬県沼田市 | 100% |
| 株式会社佐渡銘販 | みやげ卸売事業 | 新潟県佐渡市 | 100% |
| 株式会社東京旬彩堂 | みやげ卸売事業 | 東京都足立区 | 100% |
| 株式会社富士銘販 | みやげ卸売事業 | 静岡県御殿場市 | 100% |
| 株式会社ひだ銘販 | みやげ卸売事業 | 岐阜県高山市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は80億円で、会社全体の80.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 27億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 33億円 | -1億円 | 8億円 | 113人 |
| 2023年3月期 | 52億円 | 4億円 | 12億円 | 106人 |
| 2024年3月期 | 61億円 | 6億円 | 12億円 | 105人 |
| 2025年3月期 | 67億円 | 6億円 | 13億円 | 117人 |
| 2026年3月期 | 80億円 | 7億円 | 13億円 | 121人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、ブランド力向上と商品開発への投資による販売強化をはかり、積極的な商品展開として地域企業と連携した商品開発、IP(知的財産)を使った商品開発など新たな商品開発への取り組みを行った他、大阪・関西万博における会場内外への商品供給などにより、売上高は7,994百万円(前年同期比20.8%増)となり、営業利益は672百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
- 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業活動における運転資金需要の主なものとして、みやげ卸売事業とみやげ小売事業における商品仕入となっております。
2025年3月期
- みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、開発商品の拡充をはかり積極的な商品展開を行った他、観光需要の緩やかな増加と暖冬の影響を受け受注が増加し、みやげ事業の開発人員をみやげ卸売事業に集約したことによる費用増を吸収でき、売上高は6,616百万円(前年同期比9.1%増)となり、営業利益は561百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
- 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業活動における運転資金需要の主なものとして、みやげ卸売事業とみやげ小売事業における商品仕入となっております。
2024年3月期
- みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行により経済活動の正常化が進み、観光・レジャー需要の回復が継続する中で、新商品開発や販売を強化したことで受注も増加し、売上高は6,064百万円(前年同期比18.6%増)となり、営業利益は547百万円(前年同期比55.8%増)となりました。
- 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業活動における運転資金需要の主なものとして、みやげ卸売事業とみやげ小売事業における商品仕入となっております。
2023年3月期
- みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、新型コロナウイルス感染症の行動制限の緩和や各種政策等により社会経済活動の再生が進み、国内観光客の回復、また各自治体における旅行支援策が継続されたことにより受注も増加し、売上高は5,114百万円(前年同期比54.6%増)となり、営業利益は351百万円(前年同期は52百万円の営業損失)となりました。
- 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業活動における運転資金需要の主なものとして、みやげ卸売事業とみやげ小売事業における商品仕入となっております。
2022年3月期
- みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛の影響を受け受注低迷の状況が続いておりましたが、緊急事態宣言が解除された10月以降は年末にかけて人出が回復したものの、第4四半期においてはまん延防止等重点措置の再発出に伴う外出自粛により観光客数が大幅に減少したこともあり、売上高は3,308百万円(前年同期比24.5%増)となり、営業損益は52百万円の営業損失(前年同期は350百万円の営業損失)となりました。
- 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業活動における運転資金需要の主なものとして、みやげ卸売事業とみやげ小売事業における商品仕入となっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJCQ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W53E)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWLD)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6JB)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OLMB)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
