あおぞら銀行のセグメント · 試作 · 2026年3月期
GMOあおぞらネット銀行
この事業はインターネット銀行業務と海外での銀行業務を担う。GMOあおぞらネット銀行株式会社がインターネット銀行事業を、Orient Commercial Joint Stock Bankが銀行業務を手がけるほか、海外子会社が貸出業務などを行う。
- インターネット銀行
- 海外銀行業務
- 貸出業務
何をしている事業か
・GMOあおぞらネット銀行株式会社においてインターネット銀行事業を、Orient Commercial Joint Stock Bankで銀行業務を行っているほか、海外子会社において貸出業務等を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は143億円で、会社全体の14%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年3月期 | 92億円 | — | — | — |
| 2026年3月期 | 143億円 | — | 12,543億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 残る破綻懸念先案件は通常のリスク管理に移行し、引き続き残高を圧縮・その他の成長分野等- GMOあおぞらネット銀行は法人口座数24万、預金残高1.3兆円を突破し、当期純利益17億円の黒字化- リテール顧客向けファンドラップ・投資信託販売が好調、あおぞら投信と合わせて預り資産残高は前年度比1,014億円増加(+16%)- LSEG(ロンドン証券取引所グループ)発表の2025年度国内シンジケートローン取引金額のリーグテーブルにおいて、マンデートアレンジャー部門で4位入りする等、オリジネーション&ディストリビューション(O&D)ビジネスが進展- 償還期限のない有価証券レガシー資産の処理に着手し、クレジットETFの残高は前年度比178百万米ドル減少(△38%) ② 経営成績及び財政状態の分析 ③ キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報(単位:億円) 2025年3月期2026年3月期比較営業活動によるキャッシュ・フロー△5691,3261,895投資活動によるキャッシュ・フロー△1,478△1421,335財務活動によるキャッシュ・フロー465△99△565現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△1,5811,0832,665現金及び現金同等物の期首残高14,99713,415△1,581現金及び現金同等物の期末残高13,41514,4991,083 当期の営業活動によるキャッシュ・フローは、預金の増加等により1,326億円の収入(前期は569億円の支出)となり、投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出が売却・償還による収入を上回ったこと等により142億円の支出(同1,478億円の支出)となりました。
2025年3月期
- 連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(信託報酬+役務取引等収益-役務取引等費用) +(特定取引収益-特定取引費用)+(その他業務収益-その他業務費用) 連結実質業務純益=連結粗利益-経費+持分法による投資損益 ビジネス利益=連結実質業務純益+株式等関係損益等(株式等関係損益等=株式等関係損益+投資損失引当金純繰入+株式派生商品損益) 1Q:4-6月期 2Q:7-9月期 3Q:10-12月期 4Q:1-3月期① 決算のポイント・ビジネスの状況- 円金利が正常化したこと、国内貸出を増加させたことにより、資金利益が増加- コーポレートガバナンス改革によりM&A等が活発になり、LBOファイナンス手数料をはじめとする非資金利益が増加- GMOあおぞらネット銀行(GANB)は黒字転換し、利益に貢献するフェーズへ・B/S上の課題(レガシー資産)への対応状況- 米国オフィス向けローンの破綻懸念先残高は計画に沿って約4割減少、追加の与信関連費用は限定的- 外貨有価証券ポートフォリオは実質リスク残高をゼロとする運営を継続、償還に伴い含み損は減少 ② 経営成績及び財政状態の分析 ③ キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 2024年3月期(億円)2025年3月期(億円)比較(億円)営業活動によるキャッシュ・フロー1,339△569△1,908投資活動によるキャッシュ・フロー1,674△1,478△3,152財務活動によるキャッシュ・フロー21465444現金及び現金同等物の増減額(△は減少)3,035△1,581△4,616現金及び現金同等物の期首残高11,96214,9973,035現金及び現金同等物の期末残高14,99713,415△1,581 当期の営業活動によるキャッシュ・フローは、貸出金の増加等により569億円の支出(前期は1,339億円の収入)となり、投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出が売却・償還による収入を上回ったこと等により1,478億円の支出(同1,674億円の収入)となりました。
2024年3月期
- (ハ)固定資産の減損判定(ⅰ)当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した額 当行は、減損会計の適用において、連結子会社であるGMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、「(ハ)固定資産の減損判定」において「GMOあおぞら」という)を、1つの資産グループとして識別しており、GMOあおぞらの固定資産の減損判定を会計上重要な見積りと判断しております。
2023年3月期
- (ロ)固定資産の減損判定(ⅰ)当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した額 当行は、減損会計の適用において、連結子会社であるGMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、「(ロ)固定資産の減損判定」において「GMOあおぞら」という)を1つの資産グループとして識別しており、GMOあおぞらの固定資産の減損判定を会計上重要な見積りと判断しております。
2022年3月期
- ○役務取引等利益 2021年3月期(億円)2022年3月期(億円)比較(億円)役務取引等利益12414015役務取引等収益(含む信託報酬)14917728貸出業務・預金業務75782証券業務・代理業務31398その他の受入手数料415917役務取引等費用△24△37△12 ・役務取引等利益は140億円(前期比15億円増加) - バイアウトファイナンスへの取組み等により、貸出関連手数料は前期比2億円増加 - GMOあおぞらネット銀行(GANB)の手数料収益は、前期比16億円増加し32億円の実績 ○特定取引利益 2021年3月期(億円)2022年3月期(億円)比較(億円)特定取引利益13416632特定金融派生商品利益6356△7その他7011039 ・特定取引利益は166億円(前期比32億円増加) [ご参考]リテール関連利益 2021年3月期(億円)2022年3月期(億円)比較(億円)投信・保険・仕組債等の販売に係る利益548026(注)投信・保険の販売に係る利益は役務取引等利益に、仕組債の販売に係る利益は特定取引利益に、それぞれ計上されます。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCRO)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0JL)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TV01)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R24O)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OD3U)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
