会社図鑑
あおぞら銀行(8304)
あおぞら銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は2,423億円。
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- 事業
- 銀行業務(あおぞら銀行)銀行インターネット銀行事業(GMOあおぞらネット銀行)銀行信託業務資産運用債権管理回収業務(あおぞら債権回収)貸金金融商品取引業務(あおぞら証券)証券投資運用業務(あおぞら投信)資産運用投資助言業務(あおぞら不動産投資顧問)資産運用M&Aアドバイザリー業務(ABNアドバイザーズ)経営・技術コンサルティングベンチャーキャピタル業務(あおぞら企業投資)投資・事業保有
- 東証業種
- 銀行業
分類の根拠:あおぞら銀行 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
あおぞら銀行は、本店と支店で預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務を営む銀行だ。信託の業務も本支店で行う。
子会社では、金融商品取引、投資運用、投資助言、M&Aアドバイザリー、ベンチャーキャピタル、債権の管理と回収を営む。インターネット銀行のGMOあおぞらネット銀行と、海外で貸出などを行う会社も持つ。ベトナムの銀行は持分法を適用する関連会社だ。大和証券グループ本社と資本業務提携を結んでおり、その他の関係会社になっている。
投資銀行ユニット60%
企業への貸出やM&Aの助言など、法人向けの金融を扱う区分
市場国際ユニット15%
有価証券の運用と海外の取引を扱う区分
カスタマーリレーションユニット11%
個人の預金と資産の運用を扱う区分
GMOあおぞらネット銀行14%
インターネット銀行を営む子会社の区分
誰に売る
客は貸出やM&Aの助言を求める企業、預金と資産の運用の個人、ネット銀行の利用者、海外の企業と金融機関だ。
業績5年
2026年3月期の経常収益は2,423億円、経常利益は272億円、親会社株主に帰属する当期純利益は257億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は80%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が11.2%、2025年3月期が7.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率11.2%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から72番目。中央値は18.3%で、低い方。
売上の伸び+80%は、上から18番目。中央値は+56%で、高い方。
従業員1人あたりの売上9,634万円は、上から12番目。中央値は5,743万円で、高い方。
売上の大きさは、87社の中で上から27番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に89円が出ていき、経常利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,515人。本社は千代田区麹町六丁目1番地。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり9,634万円になる。
何に左右される
国内と海外の金利が、貸出と運用の利ざやを決める。保有する債券や株の相場が、市場の部門の収益を動かす。
企業への貸出やM&Aの案件の数と大きさが投資銀行の部門を動かし、為替は外貨の貸出と運用に効く。子会社のネット銀行の口座の広がりも収益の一つになる。
この会社の技術
預金と市場からお金を集め、企業への貸出と有価証券の運用に回す。集めるときに払う利息より高い利回りで運用できた差が、銀行の収益になる。
この会社を読む言葉
- 利ざや:貸す金利と預かる金利の差
- 投資銀行:企業の資金調達やM&Aを手助けする仕事
- 持分法:出資した会社の利益の一部を、自社の利益に取り込む会計の方法
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
