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会社図鑑

三井住友フィナンシャルグループ(8316)

三井住友FGは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は11兆円。平均年収は1,180万円(単体・銀行業76社の中で2位)。上場会社(証券コード 8316)。 英文社名は「Sumitomo Mitsui Financial Group, Inc.」。

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経常収益11兆円前期比 +6.1%
営業利益2.3兆円前期比 +34%
純利益1.6兆円前期比 +34.4%
営業利益率21.3%前期 16.9%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-19 提出)の数字(EDINET)

証券コード
8316
有価証券報告書を出している子会社
三井住友銀行
業種(東証33業種)
銀行業
決算日
3月31日
本社
東京都千代田区丸の内一丁目1番 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 122,970人・単体 1,678人
平均年収
1,180万円(単体・平均年齢 39歳・平均勤続 14年)銀行業の76社の中で2位・業種の中央値 716万円 銀行業の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期1,095万円101,023人
2023年3月期1,087万円105,955人
2024年3月期1,095万円120,373人
2025年3月期1,134万円122,978人
2026年3月期1,180万円122,970人

事業の分類

事業
銀行業務銀行証券業務証券コンシューマーファイナンス業務決済/貸金システム開発・情報処理業務システム開発
東証業種
銀行業

分類の根拠:三井住友フィナンシャルグループ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

銀行を中心に、クレジットカード、消費者金融、証券、リースを持つ金融グループだ。預金として集めたお金を会社や住宅ローンとして貸し、その金利の差で稼ぐ。ほかにカードの決済手数料、投資信託や保険の販売手数料、海外の貸し出しがある。

グループの中にカード会社と消費者金融を持っているのが特徴で、個人の買い物とローンからの収入が、他の大手銀行より大きい。

誰に売る

客は日本の個人と会社、海外の会社だ。個人はカードと住宅ローンで、会社は融資と決済でつながる。海外では米国とアジアの貸し出しが大きい。

三井住友フィナンシャルグループ(8316):誰に売る三井住友フィナンシャルグループ(8316):誰に売る主な客日本の個人預金・住宅ローンクレジットカード日本の会社融資・決済大企業から中小まで海外の会社米国・アジアの貸し出し航空機リースなどカード・ローンの利用者グループのカード会社消費者金融三井住友フィナンシャルグループ(8316):誰に売る三井住友フィナンシャルグループ(8316):誰に売る主な客日本の個人預金・住宅ローンクレジットカード日本の会社融資・決済大企業から中小まで海外の会社米国・アジアの貸し出し航空機リースなどカード・ローンの利用者グループのカード会社消費者金融

業績5年

2026年3月期の経常収益は11兆円、経常利益は2.3兆円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.6兆円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は162%増えた。

三井住友フィナンシャルグループ(8316):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/34.1兆円2023/36.1兆円2024/39.4兆円2025/310兆円2026/311兆円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益2.3兆円純利益1.6兆円三井住友フィナンシャルグループ(8316):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/34.1兆円2023/36.1兆円2024/39.4兆円2025/310兆円2026/311兆円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益2.3兆円純利益1.6兆円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が21.3%、2025年3月期が16.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

三井住友フィナンシャルグループ(8316):経常利益率の推移三井住友フィナンシャルグループ(8316):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益21.3%2025年3月期 16.9%+4.4%直近の推移25.3% → 21.3%2022年3月期から2026年3月期の推移三井住友フィナンシャルグループ(8316):経常利益率の推移三井住友フィナンシャルグループ(8316):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益21.3%2025年3月期 16.9%+4.4%直近の推移25.3% → 21.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率21.3%は、図鑑にある「銀行」の会社105社の中で上から42番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+162%は、上から5番目。中央値は+59%で、高い方。

従業員1人あたりの売上8,775万円は、上から24番目。中央値は6,009万円で、高い方。

売上の大きさは、105社の中で上から2番目。中央値は1,157億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

三井住友フィナンシャルグループ(8316):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い21.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+162% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い8,775万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い11兆円 高い方三井住友フィナンシャルグループ(8316):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い21.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+162% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い8,775万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い11兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に79円が出ていき、経常利益として21円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。

三井住友フィナンシャルグループ(8316):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先79円7円15円費用(利払い・人件費など)79円税金や利子など7円純利益15円三井住友フィナンシャルグループ(8316):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先79円費用(利払い・人件費など)79円税金や利子など7円純利益15円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は122,970人。本社は千代田区丸の内一丁目1番。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり8,775万円になる。

三井住友フィナンシャルグループ(8316):会社の大きさ三井住友フィナンシャルグループ(8316):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,775万円11兆円 ÷ 122,970人三井住友フィナンシャルグループ(8316):会社の大きさ三井住友フィナンシャルグループ(8316):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,775万円11兆円 ÷ 122,970人

何に左右される

金利の水準が最も大きい。日本の金利が上がると貸す金利が先に上がり、利ざやが広がりやすい。景気が悪くなると貸したお金が返ってこない件数が増え、備えのお金を積む分が損になる。

カードの利用額は家計の買い物の量で決まるので、物価と給料の関係が手数料の収入に効く。海外の金利と為替は海外の利益に効く。

三井住友フィナンシャルグループ(8316):何に左右される三井住友フィナンシャルグループ(8316):何に左右される効くもの日本の金利上がると利ざやが広がる本業に直結海外の金利・為替海外の貸し出し米国が大きい景気返ってこない貸出備えのお金が損になるカードの利用額買い物が増えると手数料も増える物価と連動長期金利持っている国債の値段上がると下がる三井住友フィナンシャルグループ(8316):何に左右される三井住友フィナンシャルグループ(8316):何に左右される効くもの日本の金利上がると利ざやが広がる本業に直結海外の金利・為替海外の貸し出し米国が大きい景気返ってこない貸出備えのお金が損になるカードの利用額買い物が増えると手数料も増える物価と連動長期金利持っている国債の値段上がると下がる

この会社の技術

決済とカードの処理システム。スマホのアプリで銀行・カード・証券を1つにまとめる仕組み。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸す金利と預金の金利の差。銀行の本業の稼ぎ
  • 与信費用:貸したお金が返ってこない場合に備えて積むお金
  • 決済手数料:カードで買い物をした時に、店から受け取る手数料

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-04)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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