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会社図鑑

みずほフィナンシャルグループ(8411)

みずほFGは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は9.1兆円。平均年収は1,167万円(単体・銀行業76社の中で4位)。上場会社(証券コード 8411)。 英文社名は「Mizuho Financial Group, Inc.」。

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経常収益9.1兆円前期比 +0.6%
営業利益1.6兆円前期比 +34.7%
純利益1.2兆円前期比 +41%
営業利益率17.3%前期 12.9%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-19 提出)の数字(EDINET)

証券コード
8411
有価証券報告書を出している子会社
みずほ銀行
業種(東証33業種)
銀行業
決算日
3月31日
本社
東京都千代田区大手町一丁目5番 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 52,427人・単体 2,867人
平均年収
1,167万円(単体・平均年齢 42.5歳・平均勤続 16.9年)銀行業の76社の中で4位・業種の中央値 716万円 銀行業の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期1,044万円52,420人
2023年3月期1,038万円51,212人
2024年3月期1,073万円52,307人
2025年3月期1,117万円52,554人
2026年3月期1,167万円52,427人

事業の分類

事業
銀行銀行証券証券資産運用資産運用
東証業種
銀行業

分類の根拠:みずほフィナンシャルグループ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

銀行、信託銀行、証券会社を1つのグループに持つ金融グループだ。預金として集めたお金を貸し、金利の差で稼ぐ本業に加え、大企業の社債や株式の発行を手伝う投資銀行の業務が厚い。

3つの大手銀行グループの中では、大企業との取引の比率が高いことで知られる。

誰に売る

客は日本の大企業と個人、そして海外の会社だ。大企業には融資と社債と株式の引受をまとめて提供し、個人には預金・住宅ローン・投資信託を提供する。

みずほフィナンシャルグループ(8411):誰に売るみずほフィナンシャルグループ(8411):誰に売る主な客日本の大企業融資・社債・株式の引受取引が厚い日本の個人預金・住宅ローン投資信託海外の会社米国・アジア・欧州貸し出しと市場業務みずほフィナンシャルグループ(8411):誰に売るみずほフィナンシャルグループ(8411):誰に売る主な客日本の大企業融資・社債・株式の引受取引が厚い日本の個人預金・住宅ローン投資信託海外の会社米国・アジア・欧州貸し出しと市場業務

業績5年

2026年3月期の経常収益は9.1兆円、経常利益は1.6兆円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.2兆円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は129%増えた。

みずほフィナンシャルグループ(8411):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/34.0兆円2023/35.8兆円2024/38.7兆円2025/39.0兆円2026/39.1兆円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益1.6兆円純利益1.2兆円みずほフィナンシャルグループ(8411):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/34.0兆円2023/35.8兆円2024/38.7兆円2025/39.0兆円2026/39.1兆円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益1.6兆円純利益1.2兆円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が17.3%、2025年3月期が12.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

みずほフィナンシャルグループ(8411):経常利益率の推移みずほフィナンシャルグループ(8411):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益17.3%2025年3月期 12.9%+4.4%直近の推移14.1% → 17.3%2022年3月期から2026年3月期の推移みずほフィナンシャルグループ(8411):経常利益率の推移みずほフィナンシャルグループ(8411):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益17.3%2025年3月期 12.9%+4.4%直近の推移14.1% → 17.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率17.3%は、図鑑にある「銀行」の会社105社の中で上から56番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+129%は、上から11番目。中央値は+59%で、高い方。

従業員1人あたりの売上17,330万円は、上から9番目。中央値は6,009万円で、高い方。

売上の大きさは、105社の中で上から4番目。中央値は1,157億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

みずほフィナンシャルグループ(8411):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い17.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+129% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い17,330万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い9.1兆円 高い方みずほフィナンシャルグループ(8411):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い17.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +59%低い高い+129% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い17,330万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い9.1兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に83円が出ていき、経常利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が14円。

みずほフィナンシャルグループ(8411):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円14円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など4円純利益14円みずほフィナンシャルグループ(8411):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など4円純利益14円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は52,427人。本社は千代田区大手町一丁目5番。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり17,330万円になる。

みずほフィナンシャルグループ(8411):会社の大きさみずほフィナンシャルグループ(8411):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)17,330万円9.1兆円 ÷ 52,427人みずほフィナンシャルグループ(8411):会社の大きさみずほフィナンシャルグループ(8411):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)17,330万円9.1兆円 ÷ 52,427人

何に左右される

金利の水準が最も大きい。日本の金利が上がると貸す金利が先に上がり、利ざやが広がりやすい。大企業の設備投資や買収が増えると貸し出しが伸びる。

景気が悪くなると貸したお金が返ってこない件数が増え、備えのお金を積む分が損になる。過去のシステム障害を受けたシステム投資は、費用として続く。

みずほフィナンシャルグループ(8411):何に左右されるみずほフィナンシャルグループ(8411):何に左右される効くもの日本の金利上がると利ざやが広がる本業に直結大企業の資金需要設備投資・買収貸し出しが増える景気返ってこない貸出備えのお金が損になる市場の値動き国債・株の運用為替システム投資障害の再発防止費用として重いみずほフィナンシャルグループ(8411):何に左右されるみずほフィナンシャルグループ(8411):何に左右される効くもの日本の金利上がると利ざやが広がる本業に直結大企業の資金需要設備投資・買収貸し出しが増える景気返ってこない貸出備えのお金が損になる市場の値動き国債・株の運用為替システム投資障害の再発防止費用として重い

この会社の技術

銀行・信託・証券をまたいで口座と取引を1つに束ねるシステム。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸す金利と預金の金利の差
  • 引受:会社が社債や株式を発行する時に、証券会社がいったん買い取って投資家に売ること
  • 与信費用:貸したお金が返ってこない場合に備えて積むお金

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-04)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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