会社図鑑
SBI新生銀行(8303)
SBI新生銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は7,741億円。
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- 事業
- 法人営業銀行ストラクチャードファイナンス銀行プリンシパルトランザクションズ投資・事業保有金融市場証券昭和リースリースリテールバンキング銀行新生フィナンシャル貸金/保証アプラス決済/貸金その他個人貸金/決済海外事業貸金証券投資証券
- 東証業種
- 銀行業
分類の根拠:SBI新生銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
法人業務、個人業務、海外事業を通じて金融商品とサービスを提供する銀行グループだ。法人には融資や助言のほか、不動産金融やプロジェクトファイナンスなどのストラクチャードファイナンス、プライベートエクイティや事業承継、外国為替やデリバティブを扱い、リースを中心とする子会社も持つ。
個人には預金や取引のリテールバンキングのほか、無担保カードローンと信用保証の子会社、ショッピングクレジットとカードとローンと決済の子会社を持つ。海外では子会社と関連会社を通じて主に小口のファイナンスを行う。SBIホールディングスが株式の多くを持つ親会社だ。
法人営業12%
事業法人・公共法人・金融法人への金融商品とサービス、助言や資産の管理を扱う区分。
ストラクチャードファイナンス10%
不動産金融やプロジェクトファイナンス、事業の買収に関わる融資や信託を扱う区分。
プリンシパルトランザクションズ6%
プライベートエクイティや事業承継、債権の売買に関わる商品を扱う区分。
金融市場2%
外国為替やデリバティブなど、市場での取引を扱う区分。
昭和リース5%
リースを中心とする金融商品とサービスを扱う区分。
リテールバンキング11%
個人向けの預金や取引、資産の運用を扱う区分。
新生フィナンシャル19%
無担保のカードローンと信用保証を扱う区分。
アプラス22%
ショッピングクレジット、カード、ローン、決済を扱う区分。
その他個人3%
子会社による不動産金融や、関連会社によるクレジットカードを扱う区分。
海外事業5%
海外の子会社と関連会社を通じた、主に小口のファイナンスの区分。
証券投資4%
債券などによる市場での運用の損益を入れる区分。
誰に売る
客は事業法人と公共法人と金融法人、預金や借り入れをする個人、割賦やカードを使う個人と加盟店、そして海外で小口の資金を借りる人だ。
業績5年
2026年3月期の経常収益は7,741億円、経常利益は1,234億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,134億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は107%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が15.9%、2025年3月期が12.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率15.9%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から57番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+107%は、上から9番目。中央値は+56%で、高い方。
従業員1人あたりの売上13,282万円は、上から7番目。中央値は5,743万円で、高い方。
売上の大きさは、87社の中で上から8番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に84円が出ていき、経常利益として16円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,828人。本社は中央区日本橋室町2-4-。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり13,282万円になる。
何に左右される
貸す金利と預金の金利の差が本業の稼ぎなので、金利の水準が効く。無担保のカードローンや割賦は返ってこない分に備えるお金が費用になるため、景気と家計の状況に左右される。
ストラクチャードファイナンスは不動産やプロジェクトの案件の数で動き、プライベートエクイティは投資先を売る時期で振れる。海外の子会社があるので為替と現地の金利が効き、債券などによる市場の運用は相場で動く。
この会社の技術
銀行の口座と、カードローンや割賦の審査と回収を、ひとつのグループの中でつなぐ仕組み。
この会社を読む言葉
- 利ざや:貸す金利と預金の金利の差。銀行の本業の稼ぎ
- ストラクチャードファイナンス:不動産や事業そのものが生む収入を返済のもとにする融資
- ショッピングクレジット:買い物の代金を会社が立て替え、客が分割で払う仕組み
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
