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会社図鑑

横浜フィナンシャルグループ(7186)

横浜FGは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は4,907億円。

事業の中身

横浜銀行を中心にする地方銀行グループで最大級だ。神奈川と東京を地盤に、中小企業への融資と個人の住宅ローンが本業で、投資信託や保険の販売の手数料も持つ。

首都圏の人口の多さが住宅ローンの土台になる。社名は横浜フィナンシャルグループで、横浜銀行を中心とする。

誰に売る

客は神奈川と東京の中小企業、個人、自治体、都心の大企業だ。

横浜フィナンシャルグループ(7186):誰に売る横浜フィナンシャルグループ(7186):誰に売る主な客神奈川・東京の中小企業融資と決済最大の客層個人住宅ローン・預金・投資信託首都圏自治体公金と地域の事業安定大企業都心への貸出広げる分野

業績5年

2026年3月期の経常収益は4,907億円、経常利益は1,550億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,065億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は71%増えた。

横浜フィナンシャルグループ(7186):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。経常収益2022/32,870億円2023/33,130億円2024/33,583億円2025/33,991億円2026/34,907億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益1,550億円純利益1,065億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が31.6%、2025年3月期が30.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

横浜フィナンシャルグループ(7186):経常利益率の推移横浜フィナンシャルグループ(7186):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益31.6%2025年3月期 30.8%+0.8%直近の推移28.7% → 31.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率31.6%は、図鑑にある「銀行」の会社10社の中で上から1番目。中央値は25.0%で、高い方。

売上の伸び+71%は、上から7番目。中央値は+113%で、低い方。

従業員1人あたりの売上7,773万円は、上から8番目。中央値は9,608万円で、低い方。

売上の大きさは、10社の中で上から8番目。中央値は2.1兆円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・ふくおかFG・千葉銀行・しずおかFG。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

横浜フィナンシャルグループ(7186):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社10社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 25.0%低い高い31.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +113%低い高い+71% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 9,608万円低い高い7,773万円 低い方売上の大きさ10社の中で中央値 2.1兆円低い高い4,907億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に68円が出ていき、経常利益として32円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が22円。

横浜フィナンシャルグループ(7186):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先68円10円22円費用(利払い・人件費など)68円税金や利子など10円純利益22円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は6,313人。本社は東京都。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり7,773万円になる。

横浜フィナンシャルグループ(7186):会社の大きさ横浜フィナンシャルグループ(7186):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,773万円4,907億円 ÷ 6,313人

何に左右される

国内の金利が貸出の利ざやを決め、首都圏の経済が企業の投資と貸倒れを左右する。人口の多さが住宅ローンの伸びを支える。

国債などの運用は金利の上昇で評価が動き、投資信託と保険の販売は相場で動く。

横浜フィナンシャルグループ(7186):何に左右される横浜フィナンシャルグループ(7186):何に左右される効くもの国内の金利貸出の利ざや上がると増える首都圏の経済企業の投資と貸倒れ地盤住宅の需要住宅ローンの伸び人口の多さ国債などの運用金利の上昇で評価損保有の管理手数料投資信託と保険相場

この会社の技術

首都圏の店舗網と、スマホで口座と融資を完結させるアプリの両立。

この会社を読む言葉

  • 地方銀行:特定の地域を地盤にする銀行
  • 住宅ローン:家を買うための長期の貸出
  • 利ざや:貸す金利と預かる金利の差

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出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 営業利益の欄は経常利益。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針