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会社図鑑

しずおかフィナンシャルグループ(5831)

しずおかFGは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は4,385億円。平均年収は1,112万円(単体・銀行業76社の中で5位)。上場会社(証券コード 5831)。 英文社名は「Shizuoka Financial Group, Inc.」。

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経常収益4,385億円前期比 +28.5%
営業利益1,303億円前期比 +27.6%
純利益905億円前期比 +21.3%
営業利益率29.7%前期 29.9%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-12 提出)の数字(EDINET)

証券コード
5831
業種(東証33業種)
銀行業
決算日
3月31日
本社
静岡県静岡市葵区呉服町1丁目1 静岡県の上場企業一覧
従業員
連結 4,226人・単体 32人
平均年収
1,112万円(単体・平均年齢 39.5歳・平均勤続 17.1年)銀行業の76社の中で5位・業種の中央値 716万円 銀行業の年収ランキング自分の年収と比べる
主な事業
銀行業 92.3%・リース業 7.7%
主な製品・ブランド
銀行業務・リース業務
年収と従業員の推移(2023年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2023年3月期1,266万円3,945人
2024年3月期1,265万円4,001人
2025年3月期1,053万円4,134人
2026年3月期1,112万円4,226人

事業の分類

事業
銀行銀行リースリース証券証券クレジットカード決済信用保証保証
東証業種
銀行業

分類の根拠:しずおかフィナンシャルグループ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

静岡銀行を中心にする地方銀行グループだ。製造業の多い静岡県で企業に貸すのが本業で、自己資本が厚い。証券、信託、リース、カードの会社もグループに持ち、手数料の収入を広げている。

東京や海外の企業への貸出も持つ。

しずおかフィナンシャルグループ(5831):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上92%8%銀行業3,897億円(92%)リース業323億円(8%)しずおかフィナンシャルグループ(5831):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上92%銀行業3,897億円(92%)リース業323億円(8%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業92%静岡銀行の貸出と預金と手数料。最大の柱。

この事業は銀行業務を担う。当社グループの中核事業であり、連結子会社および持分法適用関連会社を通じて運営されている。

  • 銀行業務

主な会社

会社何をしている会社か出資
株式会社静岡銀行銀行業務100%

出資はしずおかFGが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益
2023年3月期2,426億円
2024年3月期2,952億円
2025年3月期2,947億円
2026年3月期3,897億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

リース業8%設備のリース。

この事業はリース業務を担う。銀行業務以外の金融サービスの一つとして、当社グループの会社を通じて展開している。

  • リース業務

主な会社

会社何をしている会社か出資
静銀リース株式会社リース業務100%

出資はしずおかFGが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益
2023年3月期351億円
2024年3月期324億円
2025年3月期325億円
2026年3月期323億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • 報告セグメント「リース業」の静銀リースは経常利益が前年度比1億26百万円減少の16億21百万円、「その他」の静銀ティーエム証券は信託報酬の増加により9億41百万円増加の38億60百万円、SFG不動産投資顧問は2億45百万円増加の9億73百万円となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は静岡県内の製造業と中小企業、個人、東京と海外の企業、自治体だ。

しずおかフィナンシャルグループ(5831):誰に売るしずおかフィナンシャルグループ(5831):誰に売る主な客県内の製造業・中小企業融資と決済最大の客層個人住宅ローン・預金・投資信託県内東京・海外の企業都心と海外の貸出広げる分野自治体公金と地域の事業安定しずおかフィナンシャルグループ(5831):誰に売るしずおかフィナンシャルグループ(5831):誰に売る主な客県内の製造業・中小企業融資と決済最大の客層個人住宅ローン・預金・投資信託県内東京・海外の企業都心と海外の貸出広げる分野自治体公金と地域の事業安定

業績4期

2026年3月期の経常収益は4,385億円、経常利益は1,303億円、親会社株主に帰属する当期純利益は905億円。

2023年3月期から2026年3月期までの4期で、経常収益は53%増えた。

有報で開示されている業績は4期分。

しずおかフィナンシャルグループ(5831):業績4期2023年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2023/32,874億円2024/33,465億円2025/33,413億円2026/34,385億円経常利益・純利益2023/32024/32025/32026/3経常利益1,303億円純利益905億円しずおかフィナンシャルグループ(5831):業績4期2023年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2023/32,874億円2024/33,465億円2025/33,413億円2026/34,385億円経常利益・純利益2023/32024/32025/32026/3経常利益1,303億円純利益905億円
2023年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が29.7%、2025年3月期が29.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

しずおかフィナンシャルグループ(5831):経常利益率の推移しずおかフィナンシャルグループ(5831):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益29.7%2025年3月期 29.9%−0.2%直近の推移25.7% → 29.7%2023年3月期から2026年3月期の推移しずおかフィナンシャルグループ(5831):経常利益率の推移しずおかフィナンシャルグループ(5831):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益29.7%2025年3月期 29.9%−0.2%直近の推移25.7% → 29.7%2023年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率29.7%は、図鑑にある「銀行」の会社105社の中で上から13番目。中央値は18.3%で、高い方。

従業員1人あたりの売上10,376万円は、上から15番目。中央値は6,009万円で、高い方。

売上の大きさは、105社の中で上から24番目。中央値は1,157億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

しずおかフィナンシャルグループ(5831):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い29.7% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い10,376万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い4,385億円 高い方しずおかフィナンシャルグループ(5831):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社105社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い29.7% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,009万円低い高い10,376万円 高い方売上の大きさ105社の中で中央値 1,157億円低い高い4,385億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に70円が出ていき、経常利益として30円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が21円。

しずおかフィナンシャルグループ(5831):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先70円9円21円費用(利払い・人件費など)70円税金や利子など9円純利益21円しずおかフィナンシャルグループ(5831):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先70円21円費用(利払い・人件費など)70円税金や利子など9円純利益21円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,226人。本社は静岡市葵区呉服町1丁目1。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり10,376万円になる。

しずおかフィナンシャルグループ(5831):会社の大きさしずおかフィナンシャルグループ(5831):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)10,376万円4,385億円 ÷ 4,226人しずおかフィナンシャルグループ(5831):会社の大きさしずおかフィナンシャルグループ(5831):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)10,376万円4,385億円 ÷ 4,226人

何に左右される

国内の金利が貸出の利ざやを決め、静岡の製造業の輸出と設備投資が貸出の量と貸倒れを左右する。為替は県内の輸出企業を通じて間接に効く。

国債などの運用は金利の上昇で評価が動き、証券と信託とリースが手数料を厚くする。

しずおかフィナンシャルグループ(5831):何に左右されるしずおかフィナンシャルグループ(5831):何に左右される効くもの国内の金利貸出の利ざや上がると増える静岡の製造業輸出と設備投資為替に敏感為替県内の輸出企業の景気間接に効く国債などの運用金利の上昇で評価損保有の管理手数料証券と信託とリースグループの厚みしずおかフィナンシャルグループ(5831):何に左右されるしずおかフィナンシャルグループ(5831):何に左右される効くもの国内の金利貸出の利ざや上がると増える静岡の製造業輸出と設備投資為替に敏感為替県内の輸出企業の景気間接に効く国債などの運用金利の上昇で評価損保有の管理手数料証券と信託とリースグループの厚み

この会社の技術

県内の企業の輸出と資金繰りを長く見て貸す目利きと、グループで手数料を積む仕組み。

この会社を読む言葉

  • 自己資本比率:銀行の資本の厚さ。高いほど損に耐えられる
  • 地方銀行:特定の県を地盤にする銀行
  • リース:設備を買って貸す事業

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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