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信金中央金庫(8421)

信金中央金庫は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は6,626億円。

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事業の分類

事業
銀行業務銀行証券業務証券投資運用業務資産運用データ処理・事務処理受託業務業務受託投資・M&A仲介業務投資・事業保有経営・技術コンサルティング消費者信用保証業務保証海外ビジネス支援業務経営・技術コンサルティング地域商社業務総合卸
東証業種
その他金融業

分類の根拠:信金中央金庫 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

全国の信用金庫のための、中央の金融機関だ。信用金庫が行う各種の業務の機能を補い、信用金庫経営力強化制度などの業界だけの安全網を運営して、信用金庫の世界の信用の秩序を保つ役目を持つ。

同時に、一つの金融機関としても動く。預金と金融債でお金を集め、融資を行い、市場での運用、トレーディング、決済、信託の業務を行う。子会社が、しんきん情報システムセンターのデータ処理の受託、信金インターナショナルとしんきん証券の証券業務、しんきんアセットマネジメント投信の投資運用、信金キャピタルの投資とM&Aの仲介、信金ギャランティの消費者信用保証、信金シンガポールの海外ビジネスの支援、しんきん地域創生ネットワークの地域商社、信金中金ビジネスの事務処理の受託を受け持つ。

誰に売る

相手は全国の信用金庫だ。信用金庫が自分だけではやりにくい業務を補い、業界の安全網を運営する。お金を借りる相手や市場での取引の相手、子会社の証券や投資運用を使う相手もいる。

信金中央金庫(8421):誰に売る信金中央金庫(8421):誰に売る主な客信用金庫業務の機能を補う中央の金融機関としてお金を借りる相手融資一つの金融機関として市場の相手市場での運用とトレーディング運用の収益証券や投信を使う相手しんきん証券とアセットマネジメント子会社が担う信金中央金庫(8421):誰に売る信金中央金庫(8421):誰に売る主な客信用金庫業務の機能を補う中央の金融機関としてお金を借りる相手融資一つの金融機関として市場の相手市場での運用とトレーディング運用の収益証券や投信を使う相手しんきん証券とアセットマネジメント子会社が担う

業績5年

2026年3月期の経常収益は6,626億円、経常利益は562億円、親会社株主に帰属する当期純利益は430億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は165%増えた。

信金中央金庫(8421):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/32,496億円2023/33,737億円2024/34,274億円2025/34,826億円2026/36,626億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益562億円純利益430億円信金中央金庫(8421):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/32,496億円2023/33,737億円2024/34,274億円2025/34,826億円2026/36,626億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益562億円純利益430億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が8.5%、2025年3月期が12.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

信金中央金庫(8421):経常利益率の推移信金中央金庫(8421):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益8.5%2025年3月期 12.1%−3.6%直近の推移19.3% → 8.5%2022年3月期から2026年3月期の推移信金中央金庫(8421):経常利益率の推移信金中央金庫(8421):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益8.5%2025年3月期 12.1%−3.6%直近の推移19.3% → 8.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率8.5%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から78番目。中央値は18.3%で、低い方。

売上の伸び+165%は、上から2番目。中央値は+56%で、高い方。

従業員1人あたりの売上35,836万円は、上から2番目。中央値は5,743万円で、高い方。

売上の大きさは、87社の中で上から9番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

信金中央金庫(8421):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い8.5% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+165% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い35,836万円 高い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い6,626億円 高い方信金中央金庫(8421):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い8.5% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+165% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い35,836万円 高い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い6,626億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に92円が出ていき、経常利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

信金中央金庫(8421):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円6円費用(利払い・人件費など)92円税金や利子など2円純利益6円信金中央金庫(8421):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(利払い・人件費など)92円税金や利子など2円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,849人。本社は中央区八重洲一丁目3番7。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり35,836万円になる。

信金中央金庫(8421):会社の大きさ信金中央金庫(8421):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)35,836万円6,626億円 ÷ 1,849人信金中央金庫(8421):会社の大きさ信金中央金庫(8421):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)35,836万円6,626億円 ÷ 1,849人

何に左右される

集めるお金にかかる金利と、貸したり運用したりして得る金利の差が本業の稼ぎになる。市場で有価証券を運用するので、金利が動くと持っている債券の値段も動く。

信用金庫の業務をどれだけ補うかが、中央の金融機関としての仕事の量を決める。子会社の証券、投資運用、保証、システムの受注も加わる。

信金中央金庫(8421):何に左右される信金中央金庫(8421):何に左右される効くもの金利の水準集めるお金と運用の差本業に直結市場での運用有価証券とトレーディング収益が動く信用金庫の業務の量機能を補う仕事中央の金融機関の役目金融債の発行お金を集める手立て調達の費用子会社の受注証券・投資運用・保証・システムその他の収入海外と地域の取り組み海外ビジネスの支援と地域商社子会社が担う信金中央金庫(8421):何に左右される信金中央金庫(8421):何に左右される効くもの金利の水準集めるお金と運用の差本業に直結市場での運用有価証券とトレーディング収益が動く信用金庫の業務の量機能を補う仕事中央の金融機関の役目金融債の発行お金を集める手立て調達の費用子会社の受注証券・投資運用・保証・システムその他の収入海外と地域の取り組み海外ビジネスの支援と地域商社子会社が担う

この会社の技術

全国の信用金庫をつなぐ中央の仕組みを持ち、決済や運用、システムをまとめて引き受ける形。海外にも拠点を置き、信用金庫の取引先の海外の商いを支える。

この会社を読む言葉

  • 信用金庫:地域の人と会社が会員になって支える、地域の金融機関
  • 金融債:金融機関が、お金を集めるために発行する債券
  • セーフティネット:万一の時に備えて、あらかじめ用意しておく支えの仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:その他金融業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針