マネックスグループのセグメント · 試作 · 2026年3月期
クリプトアセット事業
この事業は暗号資産交換業を担う。暗号資産の売買やステーキングサービスを提供するほか、3iQ Digital Holdings Inc.などの子会社を通じて暗号資産関連事業を手がけている。
- 暗号資産交換業
- 暗号資産取引
- ステーキング
何をしている事業か
暗号資産交換業
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は176億円で、会社全体の22%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 208億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 287億円 | — | — | 212人 |
| 2023年3月期 | 76億円 | — | — | 274人 |
| 2024年3月期 | 94億円 | — | — | 202人 |
| 2025年3月期 | 135億円 | — | — | 229人 |
| 2026年3月期 | 176億円 | -0億円 | — | 311人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当社グループ(当社及び連結子会社)は、金融商品取引業、暗号資産交換業、有価証券の投資事業を主要な事業として、前連結会計年度において「日本」・「米国」・「クリプトアセット事業」・「投資事業」の4つの報告セグメントとしていました。
- この組織再編に伴い、従来「AM・WM事業」に含まれていた3iQ Digital Holdings Inc.及びそのすべての子会社を「クリプトアセット事業」へ異動しました。
- 一方で、クリプトアセット事業セグメントで暗号資産取引が減少したことにより、トレーディング損益が10,276百万円(同13.3%減)となりました。
- さらに、クリプトアセット事業セグメントでステーキング収益を計上したことなどにより、売上収益は2,748百万円(売上原価は1,804百万円)となりました。
2025年3月期
- ① 経営成績の状況 当社グループ(当社及び連結子会社)は、金融商品取引業、暗号資産交換業、有価証券の投資事業を主要な事業として、「日本」・「米国」・「クリプトアセット事業」・「投資事業」の4つの報告セグメントとしています。
- ・営業収益 日本セグメント、米国セグメント及びクリプトアセット事業セグメントでその他の受入手数料が増加したことなどにより、受入手数料が32,151百万円(前連結会計年度比20.5%増)となりました。
- また、クリプトアセット事業セグメントで暗号資産取引が増加したことにより、トレーディング損益が11,854百万円(同41.5%増)となりました。
- ・費用合計 販売費及び一般管理費は、主にクリプトアセット事業セグメントにおいて、Coincheck Group N.V.のDe-SPAC上場にかかる一過性の費用4,531百万円を含む専門家報酬などが増加した結果、61,325百万円(同24.5%増)となりました。
2024年3月期
- ① 経営成績の状況 当社グループ(当社及び連結子会社)は、金融商品取引業、暗号資産交換業、有価証券の投資事業を主要な事業として、「日本」・「米国」・「クリプトアセット事業」・「アジア・パシフィック」・「投資事業」の5つの報告セグメントとしています。
- また、クリプトアセット事業セグメントで暗号資産の販売所取引の増加したことなどにより、トレーディング損益は8,380百万円(同50.5%増)となり、米国セグメントで受取利息が増加したことなどにより、金融収益は26,182百万円(同28.8%増)となりました。
- ・費用合計 販売費及び一般管理費は、クリプトアセット事業セグメントで減少した一方、日本セグメント及び米国セグメントで増加した結果、50,303百万円(同6.6%増)となり、費用合計は59,736百万円(同5.5%増)となりました。
- (クリプトアセット事業) (単位:百万円) 前連結会計年度(2023年3月期)当連結会計年度(2024年3月期)増減増減率 受入手数料1,055729△32630.9%減 トレーディング損益5,5678,3802,81350.5%増 売上収益962248△71474.2%減 営業収益7,5839,3561,77323.4%増 金融費用34131.0%増 売上原価210121△8942.5%減 販売費及び一般管理費8,0906,758△1,33216.5%減 その他の収益費用(純額)△155365520- セグメント利益又は損失(△)(税引前利益又は損失(△))△8762,8383,714- クリプトアセット事業セグメントは、主にコインチェック株式会社で構成されています。
2023年3月期
- ① 経営成績の状況 当社グループ(当社及び連結子会社)は、金融商品取引業、暗号資産交換業、有価証券の投資事業を主要な事業として、「日本」・「米国」・「クリプトアセット事業」・「アジア・パシフィック」・「投資事業」の5つの報告セグメントとしています。
- また、クリプトアセット事業セグメントで暗号資産取引が減少したことにより、トレーディング損益が10,788百万円(同64.6%減)となりました。
- 販売費及び一般管理費は、日本セグメント及び米国セグメントなどで増加したものの、クリプトアセット事業セグメントで減少した結果、68,487百万円(同0.2%減)となり、費用合計は76,553百万円(同1.4%増)となりました。
- (クリプトアセット事業) (単位:百万円) 前連結会計年度(2022年3月期)当連結会計年度(2023年3月期)増減増減率 受入手数料1,4941,055△43929.4%減 トレーディング損益26,1445,567△20,57878.7%減 売上収益950962121.3%増 その他の営業収益85-△85- 営業収益28,6737,583△21,09073.6%減 金融費用132199.2%増 売上原価51210159313.6%増 販売費及び一般管理費14,9098,090△6,81945.7%減 その他の収益費用(純額)157△155△313- セグメント利益又は損失(△)(税引前利益又は損失(△))13,870△876△14,746- クリプトアセット事業セグメントは、主にコインチェック株式会社で構成されています。
2022年3月期
- ① 経営成績の状況 当社グループ(当社及び連結子会社)は、金融商品取引業、暗号資産交換業、有価証券の投資事業を主要な事業として、「日本」・「米国」・「クリプトアセット事業」・「アジア・パシフィック」・「投資事業」の5つの報告セグメントとしています。
- また、クリプトアセット事業セグメントで暗号資産取引が活性化したことにより、トレーディング損益が30,477百万円(同24.4%増)となりました。
- 販売費及び一般管理費は、日本セグメント、米国セグメント及びクリプトアセット事業セグメントで増加した結果、68,601百万円(同37.6%増)となり、費用合計は75,510百万円(同29.4%増)となりました。
- (クリプトアセット事業) (単位:百万円) 前連結会計年度(2021年3月期)当連結会計年度(2022年3月期)増減増減率 受入手数料8531,49464175.2%増 トレーディング損益19,96026,1446,18531.0%増 売上収益-950950- その他の営業収益148571498.5%増 営業収益20,82628,6737,84737.7%増 金融費用51△476.1%減 売上原価-5151- 販売費及び一般管理費7,12914,9097,780109.1%増 その他の収益費用(純額)△3,8251573,983- セグメント利益又は損失(△)(税引前利益又は損失(△))9,86813,8704,00240.6%増 クリプトアセット事業セグメントは、主にコインチェック株式会社で構成されています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YM8I)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7OX)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TR45)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R3SZ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGON)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
