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決算データ · 試作 · 2026年3月期

東日本旅客鉄道(9020)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、東日本旅客鉄道の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期29,502億円2,890億円81,477億円35.1%73,193人
2019年3月期30,020億円2,952億円83,597億円36.7%72,402人
2020年3月期29,466億円1,984億円85,371億円36.9%71,812人
2021年3月期17,646億円-5,779億円89,164億円28.4%71,973人
2022年3月期19,790億円-950億円90,914億円26.3%71,240人
2023年3月期24,055億円992億円93,519億円26.4%69,235人
2024年3月期27,301億円1,965億円97,715億円27.8%68,769人
2025年3月期28,876億円2,243億円101,742億円28.1%69,559人
2026年3月期30,847億円2,479億円108,207億円28.2%70,623人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益28,876億円30,847億円+1,971
販売費及び一般管理費6,553億円7,175億円+623
経常利益3,216億円3,517億円+301
税引前利益2,973億円3,341億円+368
法人所得税717億円853億円+136
当期利益(親会社の所有者に帰属)2,243億円2,479億円+236

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物2,337億円2,623億円+286
棚卸資産1,153億円1,388億円+236
流動資産12,500億円14,197億円+1,697
有形固定資産77,922億円82,408億円+4,486
非流動資産(固定資産)89,242億円94,010億円+4,768
資産合計101,742億円108,207億円+6,465
社債及び借入金(流動)1,417億円1,849億円+432
社債及び借入金(非流動)12,606億円12,956億円+351
流動負債17,420億円18,300億円+880
非流動負債(固定負債)55,600億円59,306億円+3,706
負債合計73,020億円77,606億円+4,586
親会社の所有者に帰属する持分27,396億円29,036億円+1,640
資本合計(純資産)28,722億円30,601億円+1,879
東日本旅客鉄道:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成76%20%現金及び現金同等物2,623億円(2%)棚卸資産1,388億円(1%)有形固定資産8.2兆円(76%)その他の資産2.2兆円(20%)東日本旅客鉄道:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成76%20%現金及び現金同等物2,623億円(2%)棚卸資産1,388億円(1%)有形固定資産8.2兆円(76%)その他の資産2.2兆円(20%)
資産合計を100とした構成。
東日本旅客鉄道:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成14%58%27%社債及び借入金1.5兆円(14%)その他の負債6.3兆円(58%)親会社の所有者に帰属する持分2.9兆円(27%)非支配持分1,565億円(1%)東日本旅客鉄道:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成58%27%社債及び借入金1.5兆円(14%)その他の負債6.3兆円(58%)親会社の所有者に帰属する…2.9兆円(27%)非支配持分1,565億円(1%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー7,323億円7,651億円+328
財務活動によるキャッシュ・フロー37億円1,387億円+1,351
減価償却費4,062億円4,287億円+225
配当金の支払額-616億円-782億円−166

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
運輸事業20,458億円+5.1%1,944億円9.5%75,221億円53,165人
流通・サービス事業4,161億円+5.7%681億円16.4%4,325億円6,310人
不動産・ホテル事業5,132億円+15.2%1,283億円25.0%27,657億円6,007人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):運輸事業 不動産・ホテル事業 流通・サービス事業

東日本旅客鉄道:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益50%17%33%運輸事業1,944億円(50%)流通・サービス事業681億円(17%)不動産・ホテル事業1,283億円(33%)東日本旅客鉄道:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益50%17%33%運輸事業1,944億円(50%)流通・サービス事業681億円(17%)不動産・ホテル事業1,283億円(33%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員70,623人
提出会社39,598人
平均年齢39.8歳
平均勤続年数17.1年
平均年間給与819万円
東日本旅客鉄道:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数81%10%9%運輸事業5.3兆円(81%)流通・サービス事業6,310億円(10%)不動産・ホテル事業6,007億円(9%)東日本旅客鉄道:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数81%運輸事業5.3兆円(81%)流通・サービス事業6,310億円(10%)不動産・ホテル事業6,007億円(9%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は279,429人、発行済株式は1,134,412,000株。

東日本旅客鉄道:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行13.6%日本カストディ銀行(信託口)4.6%JR東日本グループ社員持株会3.7%みずほ銀行(常任代理人 日本2.8%日本生命保険相互会社(常任代1.9%STATE STREET B1.8%三井住友銀行1.5%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合東日本旅客鉄道:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…13.6%日本カストデ…4.6%JR東日本グル…3.7%みずほ銀行(常…2.8%日本生命保険…1.9%STATE STREET B1.8%三井住友銀行1.5%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)13.6%
2日本カストディ銀行(信託口)4.6%
3JR東日本グループ社員持株会3.7%
4みずほ銀行(常任代理人 日本カストディ銀行)2.8%
5日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行)1.9%
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)1.8%
7三井住友銀行1.5%
8JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)1.4%
9三菱UFJ信託銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行)1.3%
10三菱UFJ銀行1.2%
東日本旅客鉄道:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元4075876%3974133%2355144%金融機関4075876%金融商品取引業者160815%その他の法人739928%外国法人等3974133%個人その他2355144%政府・地方公共団体31872%東日本旅客鉄道:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元4075876%3974133%金融機関4075876%金融商品取引業者160815%その他の法人739928%外国法人等3974133%個人その他2355144%政府・地方公共団体31872%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期749.2円140円22%10.5%13.2倍
2019年3月期773.26円150円23%10.0%13.8倍
2020年3月期174.97円165円39%6.4%15.6倍
2021年3月期-510.64円100円-20.3%
2022年3月期-83.9円100円-3.9%
2023年3月期87.79円100円72%4.1%27.8倍
2024年3月期173.82円140円36%7.6%16.8倍
2025年3月期198.29円60円45%8.0%14.9倍
2026年3月期219.42円74円43%8.4%16.5倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上営業収益は前期比6.8%増の3兆846億円となり、鉄道の利用増やエキナカ店舗、ショッピングセンター、ホテルの売上増によりすべてのセグメントで増収となった
  • 利益営業利益は前期比9.9%増の4,142億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比10.5%増の2,478億円となった
  • セグメントモビリティ事業の売上高は前期比5.1%増の2兆458億円、営業利益は前期比10.4%増の1,944億円となり、鉄道運輸収入の増加が寄与した
  • セグメント不動産・ホテル事業の売上高は前期比15.2%増の5,132億円、営業利益は前期比6.6%増の1,282億円となり、不動産販売の増加やオフィス賃貸収入、ショッピングセンター・ホテルの売上増加が寄与した
  • 財務国内で償還期限を2030年から2045年とする無担保普通社債5本を総額1,350億円発行したほか、海外でも社債を発行し、金融機関等から2,409億円の長期資金を借り入れた
  • 全般沿線自治体との合意を経て、津軽線(蟹田・三厩間)と久留里線(久留里・上総亀山間)について2027年4月に鉄道事業を廃止することを発表した
  • 従業員連結の従業員数は前連結会計年度末に比べ1,064名増加(臨時従業員は1,146名減少)し、提出会社の平均年間給与は前事業年度比6.8%増の819万1,696円となった

2025年3月期

  • 売上営業収益は前期比5.8%増の2兆8,875億円となり、鉄道の利用増やエキナカ店舗の売上増によりすべてのセグメントで増収となった
  • 利益営業利益は前期比9.2%増の3,767億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比14.2%増の2,242億円となった
  • セグメントモビリティ事業の売上高は前期比5.1%増の1兆9,457億円、営業利益は前期比8.8%増の1,760億円となり、鉄道運輸収入の増加が寄与した
  • セグメント不動産・ホテル事業の売上高は前期比6.5%増の4,454億円、営業利益は前期比9.0%増の1,203億円となり、ショッピングセンターやホテルの売上増加が寄与した
  • 財務国内で無担保普通社債4本を総額490億円発行したほか、海外で7億ユーロ(1,127億円)と6億ポンド(1,146億円)の無担保普通社債を発行し、金融機関から1,386億円の長期資金を借り入れた
  • 財務流通・サービス事業で新規店舗の展開や既存店舗の改良などに295億円、その他の事業でシステム開発などに367億円を投資した
  • 従業員連結の従業員数は前連結会計年度末に比べ790名増加(臨時従業員は1,529名減少)した

2024年3月期

  • 売上営業収益は前期比13.5%増の2兆7,301億円となり、鉄道の利用増やエキナカ店舗、ホテル、ショッピングセンターの売上増によりすべてのセグメントで増収となった
  • 利益営業利益は前期比145.4%増の3,451億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比98.0%増の1,964億円となった
  • セグメントモビリティ事業の売上高は前期比14.1%増の1兆9,180億円となり、営業利益は1,707億円(前期は営業損失240億円)となった
  • セグメント不動産・ホテル事業の売上高は前期比6.2%増の4,349億円となったが、不動産販売の利益が減少したことなどにより営業利益は前期比10.2%減の1,001億円となった
  • 財務国内で無担保普通社債11本を総額1,480億円発行したほか、海外で13億ユーロ(2,060億円)の無担保普通社債を発行し、金融機関から1,083億円の長期資金を借り入れた
  • 財務流通・サービス事業では仙台駅北部高架下開発など新規店舗の展開や既存店舗の改良などに225億円を投資した
  • 従業員連結の従業員数は前連結会計年度末に比べ466名減少(臨時従業員は886名減少)した

沿革(有価証券報告書より)

  • 1993年10月・ 日本国有鉄道清算事業団(現独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)所有の当社株式250万株の売却・ 東京、大阪、名古屋の各証券取引所市場第一部及び新潟証券取引所に株式上場
  • 1996年10月・ 東京地域本社(現首都圏本部)の一部を分離し、横浜支社を設置1997年3月・ 東北新幹線から田沢湖線(盛岡~大曲間)及び奥羽線(大曲~秋田間)へ直接乗り入れる秋田新幹線(通称)の運転を開始6月・ 関連事業本部と開発事業本部を統合し、事業創造本部を設置9月・ 本社を東京都千代田区
  • 2003年11月2005年4月 7月2006年7月・ 東北新幹線盛岡~八戸間(営業キロ96.6㎞)の営業を開始・ 中央保健管理所の移転に伴い、名称をJR東日本健康推進センターに変更・ ㈱ホテルメトロポリタンが、㈱ホテルエドモント及び(旧)日本ホテル㈱と合併し、日本ホテル㈱に商号変更(現連結子会社

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(子会社139社及び関連会社70社(2026年3月31日現在)においては、運輸事業、流通・サービス事業、不動産・ホテル事業、その他の事業を行っています。各事業における当社及び当社の関係会社の位置づけ等は次のとおりです。 なお、次の区分は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一です。 (1)運輸事業 鉄道事業を中心とした旅客運送事業のほか、旅行業、清掃整備業、駅業務運営業、建設・設備工事業、鉄道車両製造事業及び鉄道車両メンテナンス事業等を展開しています。当社の鉄道事業の営業エリアは、主として関東及び東北地方の1都16県にわたり、駅数は1,632駅、営業キロは在来線が6,108.0km、新幹線が1,194.2km、総合計は7,302.2kmとなっています。当社の路線図は「第1 企業の概況 3 事業の内容」末尾に表示しています。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針