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決算データ · 試作 · 2026年3月期

九州旅客鉄道(9142)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、九州旅客鉄道の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期4,134億円504億円7,494億円50.3%17,297人
2019年3月期4,404億円492億円8,015億円51.8%17,765人
2020年3月期4,326億円315億円8,286億円49.9%17,450人
2021年3月期2,939億円-190億円8,914億円43.8%15,661人
2022年3月期3,295億円133億円9,520億円40.8%14,872人
2023年3月期3,832億円312億円9,967億円40.7%14,269人
2024年3月期4,204億円385億円10,892億円40.5%14,677人
2025年3月期4,544億円437億円11,405億円40.0%15,202人
2026年3月期5,004億円455億円12,224億円40.4%15,365人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益4,544億円5,004億円+460
販売費及び一般管理費1,304億円1,390億円+86
経常利益596億円740億円+145
税引前利益562億円596億円+34
法人所得税125億円141億円+16
当期利益(親会社の所有者に帰属)437億円455億円+18

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物351億円368億円+17
棚卸資産205億円200億円−5
流動資産2,142億円2,477億円+336
有形固定資産7,666億円7,944億円+278
非流動資産(固定資産)9,264億円9,747億円+483
資産合計11,405億円12,224億円+819
社債及び借入金(流動)25億円2億円−24
社債及び借入金(非流動)1,788億円1,925億円+137
流動負債2,127億円2,046億円−81
非流動負債(固定負債)4,692億円5,230億円+538
負債合計6,819億円7,276億円+457
親会社の所有者に帰属する持分4,488億円4,683億円+196
資本合計(純資産)4,586億円4,949億円+363
九州旅客鉄道:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成65%30%現金及び現金同等物368億円(3%)棚卸資産200億円(2%)有形固定資産7,944億円(65%)その他の資産3,713億円(30%)九州旅客鉄道:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成65%30%現金及び現金同等物368億円(3%)棚卸資産200億円(2%)有形固定資産7,944億円(65%)その他の資産3,713億円(30%)
資産合計を100とした構成。
九州旅客鉄道:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成16%44%38%社債及び借入金1,926億円(16%)その他の負債5,350億円(44%)親会社の所有者に帰属する持分4,683億円(38%)非支配持分265億円(2%)九州旅客鉄道:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成16%44%38%社債及び借入金1,926億円(16%)その他の負債5,350億円(44%)親会社の所有者に帰属す…4,683億円(38%)非支配持分265億円(2%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー967億円729億円−238
財務活動によるキャッシュ・フロー-69億円125億円+194
減価償却費384億円402億円+18
配当金の支払額-219億円-170億円+50

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
運輸サービス1,907億円+12.6%240億円12.6%2,932億円6,355人
不動産・ホテル1,567億円+9.3%344億円22.0%6,947億円2,193人
流通・外食718億円+7.1%39億円5.4%419億円1,426人
建設1,111億円+10.4%77億円7.0%989億円3,023人
ビジネスサービス842億円+1.9%50億円6.0%1,279億円2,368人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):運輸サービス 不動産・ホテル 建設 ビジネスサービス 流通・外食

九州旅客鉄道:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益32%46%5%10%7%運輸サービス240億円(32%)不動産・ホテル344億円(46%)流通・外食39億円(5%)建設77億円(10%)ビジネスサービス50億円(7%)九州旅客鉄道:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益32%46%運輸サービス240億円(32%)不動産・ホテル344億円(46%)流通・外食39億円(5%)建設77億円(10%)ビジネスサービス50億円(7%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員15,365人
提出会社6,483人
平均年齢42.5歳
平均勤続年数13.4年
平均年間給与640万円
九州旅客鉄道:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数41%14%9%20%15%運輸サービス6,355億円(41%)不動産・ホテル2,193億円(14%)流通・外食1,426億円(9%)建設3,023億円(20%)ビジネスサービス2,368億円(15%)九州旅客鉄道:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数41%20%15%運輸サービス6,355億円(41%)不動産・ホテル2,193億円(14%)流通・外食1,426億円(9%)建設3,023億円(20%)ビジネスサービス2,368億円(15%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は136,193人、発行済株式は154,649,000株。

九州旅客鉄道:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行12.8%JP MORGAN CHAS4.2%日本カストディ銀行(信託口)3.8%THE CHASE MANH2.6%太陽生命保険2.1%JPモルガン証券1.9%日本カストディ銀行(信託口41.6%日本生命保険相互会社1.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合九州旅客鉄道:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…12.8%JP MORGAN CHAS4.2%日本カストデ…3.8%THE CHASE MANH2.6%太陽生命保険2.1%JPモルガン…1.9%日本カストデ…1.6%日本生命保険…1.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)12.8%
2JP MORGAN CHASE BANK 3856424.2%
3日本カストディ銀行(信託口)3.8%
4THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT2.6%
5太陽生命保険2.1%
6JPモルガン証券1.9%
7日本カストディ銀行(信託口4)1.6%
8日本生命保険相互会社1.5%
9明治安田生命保険相互会社1.5%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.5%
九州旅客鉄道:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元467553%402539%410079%金融機関467553%金融商品取引業者85398%その他の法人177323%外国法人等402539%個人その他410079%政府・地方公共団体677%九州旅客鉄道:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元467553%402539%410079%金融機関467553%金融商品取引業者85398%その他の法人177323%外国法人等402539%個人その他410079%政府・地方公共団体677%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期315.07円83円32%14.0%10.5倍
2019年3月期307.75円93円34%12.4%11.8倍
2020年3月期198.16円93円52%7.6%15.6倍
2021年3月期-120.83円93円-4.7%
2022年3月期84.34円93円163%3.4%29.7倍
2023年3月期198.36円93円57%7.8%14.9倍
2024年3月期244.68円93円44%9.1%14.5倍
2025年3月期278.96円98円49%9.7%13.1倍
2026年3月期295.39円115円62%9.6%12.7倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上営業収益は鉄道旅客運輸収入や不動産・ホテルの収入増等により前期比10.1%増の5,003億93百万円となり、5期連続の増収となった
  • 利益純利益営業利益は前期比25.5%増の740億40百万円、経常利益は前期比24.3%増の740億32百万円となり、プロジェクト撤退損の計上等で特別損失が221億88百万円に増加したが、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比4.1%増の454億68百万円となった
  • セグメント運輸サービスの営業収益は1,906億68百万円(前期比12.6%増)、営業利益は239億76百万円(同96.7%増)となり、消費税分を除き29年ぶりとなる運賃・料金改定を実施した
  • セグメント不動産・ホテルの営業収益は1,566億94百万円(前期比9.3%増)、営業利益は344億3百万円(同9.3%増)となり、不動産販売業ではオフィスビル・賃貸マンションの売却や分譲マンション「MJR熊本ゲートタワー」等の引き渡しによる売上を計上した
  • 全般建設セグメントでは前期4月に明治建設株式会社及び株式会社昭和テックスを連結子会社化し、営業収益は1,110億87百万円(前期比10.4%増)となった
  • 全般鉄道事業では2025年12月に鹿児島本線と日豊本線の一部区間でGoA2.0自動運転を本格導入し、対象エリアを拡大した
  • 財務資産合計は前期末比7.2%増の1兆2,224億30百万円、負債合計は6.7%増の7,275億60百万円、純資産合計は利益剰余金の増加等により7.9%増の4,948億70百万円となった
  • 財務当連結会計年度に償還期限2030年及び2035年の無担保普通社債を総額500億円発行し、格付投資情報センターよりAA-の格付を取得した

2025年3月期

  • 売上営業収益は鉄道旅客運輸収入や不動産・ホテルの収入増等により前期比8.1%増の4,543億93百万円となり、4期連続の増収となった
  • 利益純利益営業利益は前期比25.2%増の589億76百万円、経常利益は前期比21.7%増の595億71百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比13.6%増の436億57百万円となった
  • セグメント運輸サービスの営業収益は1,693億37百万円(前期比3.4%増)、営業利益は121億86百万円(同17.2%増)となり、昨年4月に新D&S列車「かんぱち・いちろく」の運行を開始し、昨年8月に「九州MaaS」の取り組みを開始した
  • セグメント不動産・ホテルの営業収益は1,434億12百万円(前期比7.7%増)、営業利益は314億83百万円(同26.9%増)となり、昨年10月にJR九州ホテルマネジメント株式会社を存続会社として傘下3社を吸収合併しJR九州ホテルズアンドリゾーツ株式会社を設立した
  • 全般建設セグメントでは昨年4月に株式会社九鉄ビルト、株式会社メタルスター九州、株式会社西日本電機器製作所及び株式会社有馬電設を連結子会社化し、営業収益は1,006億19百万円(前期比11.7%増)となった
  • 全般ビジネスサービスセグメントでは昨年4月にCKレンタル株式会社、株式会社プレミアムロジックス、株式会社ビー・エス・エス及び株式会社ウイズユニティを連結子会社化し、営業収益は825億99百万円(前期比5.9%増)となった
  • 財務資産合計は前期末比4.7%増の1兆1,405億9百万円、負債合計は5.4%増の6,818億88百万円、純資産合計は利益剰余金の増加等により3.7%増の4,586億20百万円となった
  • 財務当連結会計年度に償還期限2027年・2029年・2044年の無担保普通社債及び償還期限2034年のグリーンボンド2本を総額400億円発行し、格付投資情報センターよりAA-の格付を取得した

2024年3月期

  • 売上営業収益は鉄道旅客運輸収入やホテル業・小売業の収入増等により前期比9.7%増の4,204億2百万円となり、3期連続の増収となった
  • 利益純利益営業利益は前期比37.2%増の470億94百万円、経常利益は前期比37.1%増の489億36百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比23.4%増の384億45百万円となった
  • セグメント運輸サービスの営業収益は1,637億85百万円(前期比18.4%増)、営業利益は103億96百万円(同312.1%増)となり、本年3月に香椎線でGOA2.5自動運転を開始した
  • セグメント不動産・ホテルの営業収益は1,331億59百万円(前期比8.2%増)、営業利益は248億3百万円(同12.2%増)となり、昨年11月に「JR長崎駅ビル」、本年1月に「長崎マリオットホテル」を開業した
  • 全般流通・外食セグメントでは昨年6月に株式会社フジバンビを子会社化し、建設セグメントでは昨年7月に建設グループ5社の中間持株会社としてJR九州建設グループホールディングス株式会社を設立した
  • 全般ビジネスサービスセグメントでは損害保険代理業等を会社分割し、子会社であるJR九州保険コンサルティング株式会社へ事業承継した
  • 財務資産合計は前期末比9.3%増の1兆891億70百万円、負債合計は9.7%増の6,468億82百万円、純資産合計は利益剰余金の増加等により8.7%増の4,422億87百万円となった
  • 財務当連結会計年度に償還期限2028年の無担保普通社債及び償還期限2033年のグリーンボンド2本を総額300億円発行し、営業活動によるキャッシュ・フローは890億31百万円となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 2005年11月に「JR九州システムソリューションズ㈱」(2003年3月設立、現連結子会社)へ合併)同 5月「ジェイアール九州リゾート開発㈱」設立(現「JR九州リゾート開発㈱」(現連結子会社))同 9月「㈱ジェイアール九州ファーストフーズ」設立(現「JR九州ファーストフーズ㈱」(現連結子会社))
  • 2024年10月「JR九州ホテルズ㈱」「JR九州ハウステンボスホテル㈱」「JR九州ステーションホテル小倉㈱」は、「JR九州ホテルマネジメント㈱」を存続会社とする吸収合併を行い、「JR九州ホテルズアンドリゾーツ㈱」(現連結子会社)に商号変更2025年4月「JR九州サービスサポート㈱」(現連結子会社

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループは、当連結会計年度末現在、当社と子会社65社及び関連会社7社により構成されており、運輸サービス、不動産・ホテル、流通・外食、建設及びビジネスサービス事業を九州全域を中心に展開しております。また、当社グループは、九州新幹線をはじめとした九州の主要都市間を結ぶ鉄道ネットワークを有しております。各主要都市では当社グループが保有する駅ビルを管理・運営しており、地域に根ざした魅力的でにぎわいの溢れるまちづくりを推進しております。各事業における当社及び当社の関係会社の位置づけ等は、次のとおりであります。次の5グループは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)運輸サービスグループ運輸サービスグループでは、鉄道事業、バス事業を行っております。鉄道事業では主に九州の7県において、新幹線2路線、幹線8路線、地方交通線13路線の合計23路線を運営しており、総営業キロは2,342.6キロに及びます(2026年3月31日現在)。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針