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会社図鑑

九州旅客鉄道(9142)

JR九州は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は5,004億円。

事業の中身

九州の鉄道と、駅ビルと不動産、ホテル、外食で稼ぐ会社だ。鉄道より不動産とホテルの利益が大きく、博多などの駅の周りの開発が柱になる。観光列車で知られる。

韓国と台湾からの訪日客が観光の需要を押す。

九州旅客鉄道(9142):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上37%14%10%30%9%運輸サービス1,857億円(37%)流通・外食714億円(14%)建設481億円(10%)不動産・ホテル1,515億円(30%)ビジネスサービス437億円(9%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
運輸サービス37%

九州の新幹線と在来線。

流通・外食14%

駅の店と飲食店と農業。

建設10%

鉄道と建物の工事。

不動産・ホテル30%

駅ビルの賃料とマンションとホテル。最大の利益。

ビジネスサービス9%

ITと広告と保守。

誰に売る

客は通勤と観光の個人、駅ビルのテナントと個人、ホテルの宿泊客と訪日客、外食と流通の個人だ。

九州旅客鉄道(9142):誰に売る九州旅客鉄道(9142):誰に売る主な客通勤・観光の個人九州新幹線と在来線鉄道テナント・個人博多などの駅ビルと不動産最大の利益宿泊客・訪日客ホテルと観光列車伸びる分野個人外食と流通と農業小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は5,004億円、営業利益は740億円、当期純利益は455億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は52%増えた。

九州旅客鉄道(9142):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/33,295億円2023/33,832億円2024/34,204億円2025/34,544億円2026/35,004億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益740億円純利益455億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が14.8%、2025年3月期が13%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

九州旅客鉄道(9142):営業利益率の推移九州旅客鉄道(9142):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高14.8%2025年3月期 13.0%+1.8%直近の推移1.2% → 14.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率14.8%は、図鑑にある「鉄道」の会社15社の中で上から3番目。中央値は10.7%で、高い方。

売上の伸び+52%は、上から8番目。中央値は+52%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,257万円は、上から11番目。中央値は3,720万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、15社の中で上から10番目。中央値は6,554億円。

比べた相手は、JR東日本・JR東海・JR西日本・近鉄・阪急阪神・東急・名鉄・東武鉄道・西武・京王電鉄・小田急・京成電鉄・京急・南海。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

九州旅客鉄道(9142):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄道」の会社15社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 10.7%低い高い14.8% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +52%低い高い+52% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,720万円低い高い3,257万円 真ん中あたり売上の大きさ15社の中で中央値 6,554億円低い高い5,004億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が9円。

九州旅客鉄道(9142):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先85円9円費用(材料・人件費・販売など)85円税金や利子など6円純利益9円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は15,365人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,257万円になる。

九州旅客鉄道(9142):会社の大きさ九州旅客鉄道(9142):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,257万円5,004億円 ÷ 15,365人

何に左右される

通勤と観光の人数が鉄道の利用を決め、為替と航空便が韓国と台湾からの訪日客を動かす。駅ビルの賃料と分譲が利益の柱になる。

運転と保守の人件費が最大の費用で、利用の少ない地方路線の維持が費用に乗る。

九州旅客鉄道(9142):何に左右される九州旅客鉄道(9142):何に左右される効くもの九州の利用通勤と観光の人数鉄道訪日客韓国と台湾からの観光為替と航空便不動産駅ビルの賃料と分譲利益の柱人件費運転と保守の人最大の費用地方路線利用の少ない線の維持費用

この会社の技術

駅の上と周りに商業と住宅とホテルを建て、鉄道の客の流れを賃料と売上に変える仕組み。

この会社を読む言葉

  • 九州新幹線:博多と鹿児島中央を結ぶ新幹線
  • 観光列車:景色や食事を楽しむための列車
  • 駅ビル:駅と一体の商業ビル

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針