会社図鑑
西日本旅客鉄道(9021)
JR西日本は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.8兆円。
事業の中身
山陽新幹線と、大阪と京都の近郊の在来線が柱の鉄道会社だ。駅ビル、百貨店、ホテル、不動産の売上も大きく、駅の再開発で不動産を伸ばす。北陸新幹線も持つ。
訪日客の観光が需要を押している。
流通業13%
駅の店と百貨店。
旅行・地域ソリューション業10%
旅行と地域の事業。
不動産業15%
駅ビルの賃料と分譲。
モビリティ業60%
新幹線と在来線とバス。最大の柱。
その他2%
その他の事業。
誰に売る
客は出張と観光の個人、関西の通勤と通学の個人、訪日客、駅ビルと百貨店とホテルの個人とテナントだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1.8兆円、営業利益は1,981億円、当期純利益は1,275億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は79%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.7%、2025年3月期が10.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.7%は、図鑑にある「鉄道」の会社15社の中で上から8番目。中央値は10.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+79%は、上から3番目。中央値は+52%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,909万円は、上から6番目。中央値は3,720万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、15社の中で上から3番目。中央値は6,554億円。
比べた相手は、JR東日本・JR東海・近鉄・阪急阪神・東急・名鉄・東武鉄道・西武・JR九州・京王電鉄・小田急・京成電鉄・京急・南海。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は47,225人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,909万円になる。
何に左右される
出張と通勤の人数が新幹線と近郊の利用を決め、為替と航空便が訪日客を動かす。駅の再開発と分譲が不動産を伸ばす。
運転と保守の人件費が最大の費用で、利用の少ない地方路線の維持が費用に乗る。
この会社の技術
新幹線と在来線を一つの会社で運行し、駅の上に商業と住宅を建てて客の流れを収入にする仕組み。
この会社を読む言葉
- 山陽新幹線:新大阪と博多を結ぶ新幹線
- 近郊路線:都市の周りの通勤と通学の路線
- 駅ナカ:駅の中の店と施設
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針