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会社図鑑

西武ホールディングス(9024)

西武は、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は5,133億円。平均年収は872万円(単体・陸運業60社の中で4位)。上場会社(証券コード 9024)。 英文社名は「SEIBU HOLDINGS INC.」。

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営業収益5,133億円前期比 −43%
営業利益455億円前期比 −84.5%
純利益389億円前期比 −84.9%
営業利益率8.9%前期 32.5%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-19 提出)の数字(EDINET)

証券コード
9024
業種(東証33業種)
陸運業
決算日
3月31日
本社
東京都豊島区南池袋一丁目16番 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 21,557人・単体 386人
平均年収
872万円(単体・平均年齢 40.7歳・平均勤続 15.5年)陸運業の60社の中で4位・業種の中央値 646万円 陸運業の年収ランキング自分の年収と比べる
主な事業
ホテル・レジャー事業 53.2%・都市交通・沿線事業 32.4%・不動産事業 14.4%
主な製品・ブランド
国内ホテル・海外ホテル・スポーツ施設・鉄道・バス・沿線生活サービス・開発・賃貸業・投資運用業・マネジメント業
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期796万円21,367人
2023年3月期811万円20,856人
2024年3月期834万円20,913人
2025年3月期891万円20,993人
2026年3月期872万円21,557人

事業の分類

事業
不動産事業(開発・賃貸業)不動産賃貸ホテル・レジャー事業(国内ホテル業)宿泊都市交通・沿線事業(鉄道業)鉄道スポーツ事業(プロ野球)スポーツ興行
東証業種
陸運業

分類の根拠:西武ホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

埼玉と東京の鉄道と、プリンスホテルと、不動産で稼ぐ会社だ。ホテルの多くを投資家に売って運営だけを残し、資産を軽くした。野球場、スキー場、遊園地も持つ。

訪日客と国内旅行がホテルを押す。

西武ホールディングス(9024):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上14%53%32%不動産事業666億円(14%)ホテル・レジャー事業2,467億円(53%)都市交通・沿線事業1,505億円(32%)西武ホールディングス(9024):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上14%53%32%不動産事業666億円(14%)ホテル・レジャー事業2,467億円(53%)都市交通・沿線事業1,505億円(32%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
不動産事業14%駅の不動産の賃料と分譲。

不動産の開発・賃貸業や投資運用業、マネジメント業などで構成される事業。

  • 開発・賃貸業
  • 投資運用業
  • マネジメント業

主な会社

会社出資
合同会社IKL匿名組合100%
ブルーサンダー合同会社匿名組合100%
西武造園㈱100%
㈱西武不動産プロパティマネジメント100%
横浜緑地㈱100%
㈱西武不動産ビルマネジメント100%

出資は西武が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2022年3月期472億円199億円
2023年3月期637億円127億円
2024年3月期683億円127億円
2025年3月期4,687億円2,376億円
2026年3月期666億円124億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • 不動産事業は東京ガーデンテラス紀尾井町流動化の反動により営業収益839億98百万円(前期比82.5%減)、営業利益123億95百万円(同94.8%減)となった
  • 西武不動産は不動産事業強化を目的に株式会社イーグランドへの公開買付けを2026年3月に公表し、有価証券報告書提出日現在完了している

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

ホテル・レジャー事業53%プリンスホテルとリゾートとスキー場と野球場。最大の柱。

国内外のホテル業やスポーツ業などで構成される事業。保有・リース形態や、運営受託(MC・FC)形態でホテルを展開している。

  • 国内ホテル
  • 海外ホテル
  • スポーツ施設

主な会社

会社出資
㈱西武・プリンスホテルズワールドワイド100%
㈱横浜八景島100%
ACE HOTELS WORLDWIDE INC.100%
台湾横浜八景島 股有限公司100%
SEIBU PRINCE HOTELS WORLDWIDE ASIA PACIFIC PTY LIMITED100%
SEIBU PRINCE HOTELS WORLDWIDE (INDIA) PRIVATE LIMITED100%

ほか7社。出資は西武が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2022年3月期1,295億円-281億円
2023年3月期1,941億円49億円
2024年3月期2,261億円195億円
2025年3月期2,399億円186億円
2026年3月期2,467億円227億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • ホテル・レジャー事業はインバウンド個人や邦人客の取り込みにより営業収益2,504億81百万円(前期比3.8%増)、営業利益226億58百万円(同21.6%増)となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

都市交通・沿線事業32%西武線とバスと沿線の店。

鉄道業やバス業、沿線生活サービス業、スポーツ業などで構成される事業。

  • 鉄道
  • バス
  • 沿線生活サービス

主な会社

会社出資
西武バス㈱100%
多摩川開発㈱100%
西武レクリエーション㈱100%
西武観光バス㈱100%
西武ハイヤー㈱100%
㈱西武総合企画100%

出資は西武が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2022年3月期1,237億円-58億円
2023年3月期1,360億円22億円
2024年3月期1,445億円133億円
2025年3月期1,465億円113億円
2026年3月期1,505億円96億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は埼玉と東京の通勤と通学の個人、ホテルの宿泊客と訪日客、駅の不動産のテナントと個人、レジャーの観客だ。

西武ホールディングス(9024):誰に売る西武ホールディングス(9024):誰に売る主な客通勤・通学の個人埼玉と東京の路線鉄道宿泊客・訪日客プリンスホテルとリゾート柱テナント・個人池袋などの駅の不動産不動産観客野球場とスキー場と遊園地レジャー西武ホールディングス(9024):誰に売る西武ホールディングス(9024):誰に売る主な客通勤・通学の個人埼玉と東京の路線鉄道宿泊客・訪日客プリンスホテルとリゾート柱テナント・個人池袋などの駅の不動産不動産観客野球場とスキー場と遊園地レジャー

業績5年

2026年3月期の営業収益は5,133億円、営業利益は455億円、親会社株主に帰属する当期純利益は389億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は29%増えた。

西武ホールディングス(9024):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。営業収益2022/33,969億円2023/34,285億円2024/34,776億円2025/39,011億円2026/35,133億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益455億円純利益389億円西武ホールディングス(9024):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。営業収益2022/33,969億円2023/34,285億円2024/34,776億円2025/39,011億円2026/35,133億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益455億円純利益389億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.9%、2025年3月期が32.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

西武ホールディングス(9024):営業利益率の推移西武ホールディングス(9024):営業利益率の推移営業利益 ÷ 営業収益8.9%2025年3月期 32.5%−23.6%直近の推移-3.3% → 8.9%2022年3月期から2026年3月期の推移西武ホールディングス(9024):営業利益率の推移西武ホールディングス(9024):営業利益率の推移営業利益 ÷ 営業収益8.9%2025年3月期 32.5%−23.6%直近の推移-3.3% → 8.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率8.9%は、図鑑にある「鉄道」の会社62社の中で上から28番目。中央値は7.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+29%は、上から40番目。中央値は+38%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,381万円は、上から33番目。中央値は2,472万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、62社の中で上から10番目。中央値は380億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

西武ホールディングス(9024):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄道」の会社62社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.4%低い高い8.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +38%低い高い+29% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,472万円低い高い2,381万円 真ん中あたり売上の大きさ62社の中で中央値 380億円低い高い5,133億円 高い方西武ホールディングス(9024):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄道」の会社62社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.4%低い高い8.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +38%低い高い+29% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,472万円低い高い2,381万円 真ん中あたり売上の大きさ62社の中で中央値 380億円低い高い5,133億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。

西武ホールディングス(9024):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円8円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など1円純利益8円西武ホールディングス(9024):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など1円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は21,557人。本社は豊島区南池袋一丁目16番。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり2,381万円になる。

西武ホールディングス(9024):会社の大きさ西武ホールディングス(9024):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,381万円5,133億円 ÷ 21,557人西武ホールディングス(9024):会社の大きさ西武ホールディングス(9024):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,381万円5,133億円 ÷ 21,557人

何に左右される

通勤と通学の人数が鉄道を決め、訪日客と国内旅行がホテルの稼働と単価を動かす。駅の再開発と賃料が不動産を伸ばす。

ホテルの売却で所有から運営に変わって資産が軽くなり、運転とホテルの人件費が最大の費用になる。

西武ホールディングス(9024):何に左右される西武ホールディングス(9024):何に左右される効くもの沿線の利用通勤と通学の人数鉄道ホテルの稼働と単価訪日客と国内旅行利益の柱不動産駅の再開発と賃料成長ホテルの売却所有から運営への転換資産が軽くなる人件費運転とホテルの人最大の費用西武ホールディングス(9024):何に左右される西武ホールディングス(9024):何に左右される効くもの沿線の利用通勤と通学の人数鉄道ホテルの稼働と単価訪日客と国内旅行利益の柱不動産駅の再開発と賃料成長ホテルの売却所有から運営への転換資産が軽くなる人件費運転とホテルの人最大の費用

この会社の技術

ホテルを持たずに運営の契約で稼ぐ形と、鉄道の駅の周りに商業を作る私鉄の型。

この会社を読む言葉

  • アセットライト:資産を持たずに運営で稼ぐ形
  • 稼働率:ホテルの部屋のうち埋まっている割合
  • 沿線開発:鉄道の周りに住宅と街を作って乗客を増やすこと

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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