会社図鑑
東武鉄道(9001)
東武鉄道は、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は6,554億円。
事業の中身
関東で最も長い路線を持つ私鉄だ。東京スカイツリーと日光の観光を持ち、鉄道と、スカイツリーの街の賃料と、沿線の百貨店とスーパーと不動産で稼ぐ。
訪日客がスカイツリーと日光を押す。
運輸事業33%
東武線とバス。最大の柱。
流通事業25%
百貨店とスーパー。
不動産事業7%
スカイツリーの街と駅ビルの賃料。
レジャー事業29%
スカイツリーとホテルと遊園地。
その他6%
建設など。
誰に売る
客は東京と埼玉と千葉の通勤と通学の個人、観光客と訪日客、沿線の店と住宅の個人、スカイツリーの街と駅ビルのテナントだ。
業績5年
2026年3月期の営業収益は6,554億円、営業利益は719億円、当期純利益は556億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は30%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11%、2025年3月期が11.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.0%は、図鑑にある「鉄道」の会社15社の中で上から7番目。中央値は10.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+30%は、上から11番目。中央値は+52%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,611万円は、上から9番目。中央値は3,720万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、15社の中で上から8番目。中央値は6,554億円。
比べた相手は、JR東日本・JR東海・JR西日本・近鉄・阪急阪神・東急・名鉄・西武・JR九州・京王電鉄・小田急・京成電鉄・京急・南海。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は18,148人。本社は東京都。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり3,611万円になる。
何に左右される
通勤と通学の人数が鉄道を決め、為替と航空便がスカイツリーと日光の訪日客を動かす。駅の再開発と賃料が不動産を伸ばす。
運転と保守の人件費が最大の費用で、列車の電気代がコストに乗る。
この会社の技術
長い路線に特急を走らせて観光地へ運び、駅の周りの商業と住宅で客を受け止める私鉄の型。
この会社を読む言葉
- 沿線開発:鉄道の周りに住宅と街を作って乗客を増やすこと
- 特急:観光地へ速く運ぶ有料の列車
- 私鉄:民間の鉄道会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の営業収益、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針