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会社図鑑

名古屋鉄道(9048)

名鉄は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は6,916億円。

事業の中身

名古屋を中心にした鉄道と、中部国際空港への路線を持つ会社だ。百貨店、不動産、トラックと海上の物流、バスとタクシーで稼ぎ、名古屋駅の再開発を進める。

自動車産業の集まる地域が需要の土台になる。

名古屋鉄道(9048):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上25%10%25%15%15%6%運送事業1,704億円(25%)航空関連サービス事業326億円(5%)流通事業658億円(10%)交通事業1,753億円(25%)不動産事業1,003億円(15%)レジャー・サービス事業1,062億円(15%)その他409億円(6%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
運送事業25%

トラックと海上の物流。

航空関連サービス事業5%

空港の地上の作業。

流通事業10%

百貨店と店。

交通事業25%

名鉄線とバスとタクシー。最大の柱。

不動産事業15%

名古屋駅などの賃料と分譲。

レジャー・サービス事業15%

ホテルと観光の施設。

その他6%

その他の事業。

誰に売る

客は名古屋と愛知と岐阜の通勤と通学の個人、空港の利用者、物流の荷主、百貨店と不動産とバスの個人とテナントだ。

名古屋鉄道(9048):誰に売る名古屋鉄道(9048):誰に売る主な客通勤・通学の個人名古屋と愛知と岐阜の路線鉄道空港の利用者中部国際空港への路線鉄道荷主トラックと海上の物流個人・テナント百貨店と不動産とバスとタクシー生活

業績5年

2026年3月期の売上高は6,916億円、営業利益は362億円、当期純利益は230億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は41%増えた。

名古屋鉄道(9048):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/34,909億円2023/35,515億円2024/36,011億円2025/36,907億円2026/36,916億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益362億円純利益230億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.2%、2025年3月期が6.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

名古屋鉄道(9048):営業利益率の推移名古屋鉄道(9048):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.2%2025年3月期 6.1%−0.9%直近の推移0.6% → 5.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.2%は、図鑑にある「鉄道」の会社15社の中で上から14番目。中央値は10.7%で、低い方。

売上の伸び+41%は、上から9番目。中央値は+52%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,257万円は、上から15番目。中央値は3,720万円で、低い方。

売上の大きさは、15社の中で上から7番目。中央値は6,554億円。

比べた相手は、JR東日本・JR東海・JR西日本・近鉄・阪急阪神・東急・東武鉄道・西武・JR九州・京王電鉄・小田急・京成電鉄・京急・南海。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

名古屋鉄道(9048):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄道」の会社15社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 10.7%低い高い5.2% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +52%低い高い+41% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,720万円低い高い2,257万円 低い方売上の大きさ15社の中で中央値 6,554億円低い高い6,916億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。

名古屋鉄道(9048):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は30,637人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,257万円になる。

名古屋鉄道(9048):会社の大きさ名古屋鉄道(9048):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,257万円6,916億円 ÷ 30,637人

何に左右される

通勤と通学の人数が鉄道を決め、便数と訪日客が空港の利用を動かす。名古屋駅の再開発と賃料が不動産を伸ばす。

貨物の量と運賃が物流に効き、運転と保守の人件費が最大の費用になる。

名古屋鉄道(9048):何に左右される名古屋鉄道(9048):何に左右される効くもの沿線の利用通勤と通学の人数鉄道空港の利用便数と訪日客為替と航空便不動産名古屋駅の再開発と賃料成長物流貨物の量と運賃景気人件費運転と保守の人最大の費用

この会社の技術

鉄道とバスとタクシーと物流を一つの地域で束ね、街の移動と貨物を収入にする私鉄の型。

この会社を読む言葉

  • 沿線開発:鉄道の周りに住宅と街を作って乗客を増やすこと
  • 空港線:空港へ直通する鉄道の路線
  • 私鉄:民間の鉄道会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の営業収益、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針