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決算データ · 試作 · 2026年3月期

ANAホールディングス(9202)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ANAホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期19,718億円1,439億円25,625億円38.6%41,930人
2019年3月期20,583億円1,108億円26,871億円40.9%43,466人
2020年3月期19,742億円277億円25,602億円41.4%45,849人
2021年3月期7,287億円-4,648億円-4,046億円-63.8%32,079億円31.4%46,580人
2022年3月期10,203億円-1,731億円-1,436億円-17.0%32,184億円24.8%42,196人
2023年3月期17,075億円1,200億円895億円7.0%33,667億円25.6%40,507人
2024年3月期20,559億円2,079億円1,571億円10.1%35,695億円29.3%41,225人
2025年3月期22,619億円1,966億円1,530億円8.7%36,203億円31.2%44,019人
2026年3月期25,392億円2,174億円1,691億円8.6%39,551億円37.7%47,826人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益22,619億円25,392億円+2,774
売上原価18,435億円20,748億円+2,312
売上総利益4,183億円4,645億円+462
販売費及び一般管理費2,217億円2,470億円+254
営業利益(売上総利益−販管費)1,966億円2,174億円+208
経常利益2,001億円2,197億円+196
税引前利益1,966億円2,235億円+269
法人所得税427億円525億円+98
当期利益(親会社の所有者に帰属)1,530億円1,691億円+161

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物4,547億円5,528億円+981
流動資産16,937億円18,905億円+1,968
有形固定資産14,050億円15,268億円+1,218
のれん140億円120億円−20
非流動資産(固定資産)19,261億円20,633億円+1,372
資産合計36,203億円39,551億円+3,348
社債及び借入金(流動)769億円690億円−80
社債及び借入金(非流動)6,919億円7,433億円+514
流動負債12,765億円12,315億円−451
非流動負債(固定負債)12,037億円12,210億円+174
負債合計24,802億円24,525億円−277
親会社の所有者に帰属する持分10,713億円13,588億円+2,875
資本合計(純資産)11,401億円15,026億円+3,625
ANAホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成14%39%47%現金及び現金同等物5,528億円(14%)有形固定資産1.5兆円(39%)のれん120億円(0%)その他の資産1.9兆円(47%)ANAホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成39%47%現金及び現金同等物5,528億円(14%)有形固定資産1.5兆円(39%)のれん120億円(0%)その他の資産1.9兆円(47%)
資産合計を100とした構成。
ANAホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成21%41%34%社債及び借入金8,123億円(21%)その他の負債1.6兆円(41%)親会社の所有者に帰属する持分1.4兆円(34%)非支配持分1,438億円(4%)ANAホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成21%41%34%社債及び借入金8,123億円(21%)その他の負債1.6兆円(41%)親会社の所有者に帰属する…1.4兆円(34%)非支配持分1,438億円(4%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー3,730億円4,435億円+704
財務活動によるキャッシュ・フロー-1,702億円-1,594億円+108
減価償却費1,487億円1,690億円+204
有形固定資産の取得による支出-2,169億円-2,150億円+18
配当金の支払額-235億円-282億円−47

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
航空事業23,132億円+12.4%2,219億円9.6%36,098億円20,608人
航空関連事業3,616億円+7.2%15億円0.4%1,909億円21,736人
旅行事業653億円−11.2%-2億円-0.2%403億円1,439人
商社事業1,543億円+18.7%76億円4.9%835億円1,378人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):航空事業 航空関連事業 商社事業 旅行事業

ANAホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益96%航空事業2,219億円(96%)航空関連事業15億円(1%)商社事業76億円(3%)ANAホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益96%航空事業2,219億円(96%)航空関連事業15億円(1%)商社事業76億円(3%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員47,826人
提出会社286人
平均年齢46.2歳
平均勤続年数2.9年
平均年間給与771万円
ANAホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数46%48%航空事業2.1兆円(46%)航空関連事業2.2兆円(48%)旅行事業1,439億円(3%)商社事業1,378億円(3%)ANAホールディングス:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数46%48%航空事業2.1兆円(46%)航空関連事業2.2兆円(48%)旅行事業1,439億円(3%)商社事業1,378億円(3%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は619,947人、発行済株式は484,293,561株。

ANAホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行13.7%日本カストディ銀行(信託口)2.9%名古屋鉄道1.5%全日空社員持株会1.4%日本マスタートラスト信託銀行1.2%全日空グループ社員持株会1%野村信託銀行(投信口)0.8%日本郵船0.8%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合ANAホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…13.7%日本カストデ…2.9%名古屋鉄道1.5%全日空社員持…1.4%日本マスター…1.2%全日空グルー…1%野村信託銀行…0.8%日本郵船0.8%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)13.7%
2日本カストディ銀行(信託口)2.9%
3名古屋鉄道1.5%
4全日空社員持株会1.4%
5日本マスタートラスト信託銀行(従業員持株ESOP信託口・80279口)1.2%
6全日空グループ社員持株会1.0%
7野村信託銀行(投信口)0.8%
8日本郵船0.8%
9日本生命保険相互会社0.6%
10東京海上日動火災保険0.5%
ANAホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1101836%748916%2428161%金融機関1101836%金融商品取引業者102955%その他の法人446673%外国法人等748916%個人その他2428161%政府・地方公共団体1114%ANAホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元2428161%金融機関1101836%金融商品取引業者102955%その他の法人446673%外国法人等748916%個人その他2428161%政府・地方公共団体1114%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期417.82円60円23%15.1%9.9倍
2019年3月期331.04円75円31%10.6%12.3倍
2020年3月期82.66円2.6%31.9倍
2021年3月期-1,082.04円-39.1%
2022年3月期-305.37円-15.9%
2023年3月期190.24円10.8%15.1倍
2024年3月期335.09円50円172%16.5%9.6倍
2025年3月期325.58円60円93%14.1%8.5倍
2026年3月期358.37円65円97%12.9%7.8倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上高は前期比12.3%増の2兆5,392億円となった。
  • 利益営業利益は前期比10.6%増の2,174億円、経常利益は同9.8%増の2,196億円となった。
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比10.5%増の1,690億円となり、いずれも過去最高となった。
  • セグメント全般航空事業の売上高は訪日需要とレジャー需要及び2025年7月に連結子会社化したNCAの収入加算等により前期比12.4%増の2兆3,132億円、営業利益は同11.5%増の2,219億円となった。
  • セグメント航空関連事業の売上高は機内食関連業務の受託増加等で前期比7.2%増の3,616億円となる一方、人件費等の増加で営業利益は同63.9%減の14億円となった。
  • 財務総資産は前期末比3,348億円増加し3兆9,551億円、自己資本比率は37.7%(前期末31.2%)、D/Eレシオは0.8倍(前期末1.2倍)となった。
  • 財務純利益の計上に加え、成長投資資金の確保と資本構成の最適化を目的に第1回社債型種類株式を発行したこと等により、資本は前期末比2,874億円増加し1兆3,587億円となった。
  • 財務当連結会計年度の設備投資額は2,623億円で、航空事業における航空機を中心に投じた。

2025年3月期

  • 売上売上高は前期比10.0%増の2兆2,618億円となった。
  • 利益運航規模の拡大に伴う整備機会の増加や人財への投資等で費用が増加し、営業利益は前期比5.4%減の1,966億円となった。
  • 純利益経常利益は前期比3.6%減の2,000億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.6%減の1,530億円となった。
  • セグメント航空事業の売上高は前期比10.1%増の2兆587億円、営業利益は同4.3%減の1,991億円となった。
  • セグメント航空関連事業の売上高はシステム関連費用の増加を受け前期比12.9%増の3,372億円となる一方、営業利益は同40.4%減の40億円となった。
  • 財務総資産は前期末比507億円増加し3兆6,202億円、自己資本比率は31.2%(前期末29.3%)、D/Eレシオは1.2倍(前期末1.4倍)となった。
  • 財務当連結会計年度の設備投資額は2,559億円で、航空事業における航空機を中心に投じた。
  • 財務設備投資資金等の手当てのため民間金融機関から900億円の借り換えを実施した。

2024年3月期

  • 売上売上高は前期比20.4%増の2兆559億円となった。
  • 利益営業利益は前期比73.2%増の2,079億円となった。
  • 純利益経常利益は前期比85.7%増の2,076億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同75.6%増の1,570億円となり、いずれも過去最高益となった。
  • セグメント航空事業の売上高は訪日需要と国内レジャー需要に支えられ前期比21.4%増の1兆8,695億円、営業利益は同67.5%増の2,079億円となった。
  • セグメント航空関連事業の売上高は前期比20.9%増の2,988億円、営業利益は同190.3%増の67億円となった。
  • セグメント旅行事業の売上高は前期比6.4%増の785億円、営業利益は前期の2億円の損失から13億円の利益に転じた。
  • 財務総資産は前期末比2,028億円増加し3兆5,695億円、自己資本比率は29.3%(前期末25.6%)、D/Eレシオは1.4倍(前期末1.9倍)となった。
  • 財務当連結会計年度の設備投資額は2,405億円で、航空事業における航空機を中心に投じた。

沿革(有価証券報告書より)

  • 1952年12月第2次世界大戦により壊滅したわが国の定期航空事業を再興することを目的に、日本ヘリコプター輸送株式会社(資本金1億5千万円)を設立1953年2月ヘリコプターを使って営業開始 〃 5月不定期航空運送事業免許取得 〃 10月定期航空運送事業免許取得 〃 12月東京-大阪間の貨物輸送をは
  • 1955年11月ダグラスDC-3型機導入
  • 1957年12月社名を全日本空輸株式会社と変更1958年3月極東航空株式会社と合併(新資本金6億円)1960年7月バイカウント744型機導入1961年6月フレンドシップF-27型機及びバイカウント828型機導入 〃 8月大阪航空ビルディング株式会社(全日空ビルディング株式会社に商号変更、現連結子
  • 1963年11月藤田航空株式会社を吸収合併(新資本金46億5千万円)1965年3月ボーイング727型機導入 〃 7月オリンピアYS-11型機導入1969年5月ボーイング737型機導入
  • 1970年10月全日空商事株式会社(現連結子会社)設立 〃 10月全日空整備株式会社(現連結子会社・ANAベースメンテナンステクニクス株式会社)設立1971年2月国際線不定期便運航開始(東京-香港)1972年8月東京、大阪両証券取引所(現東京証券取引所)市場第二部から市場第一部に上場
  • 1973年12月ロッキードL-1011型機導入1974年3月日本近距離航空株式会社(エアーニッポン株式会社に商号変更、2012年4月に提出会社と合併)設立1978年8月株式会社ハローワールド(現連結子会社・ANAあきんど株式会社)の株式を取得 〃 9月日本貨物航空株式会社を設立(2005年8月
  • 1989年11月全日空ビルディング株式会社(現連結子会社・ANAファシリティーズ株式会社)が大阪証券取引所市場第2部に上場(2005年9月に上場廃止)1990年6月ワールドエアーネットワーク株式会社(現連結子会社・株式会社エアージャパン)設立1991年3月エアバスA320型機導入 〃 10月ロン
  • 1995年12月ボーイング777型機導入1998年3月エアバスA321型機導入1999年4月全日空商事株式会社(現連結子会社)旅行サービス部門を分離独立させ全日空スカイホリデー株式会社(ANAセールス株式会社に商号変更、現連結子会社・ANAあきんど株式会社)設立 〃 10月「スターアライアンス」
  • 2015年12月提出会社(存続会社)、連結子会社の株式会社ウィングレットを合併2016年4月株式会社エアー沖縄(現連結子会社・ANA沖縄空港株式会社)を連結子会社化2017年4月Peach Aviation株式会社を連結子会社化2019年5月エアバスA380型機導入 〃 10月連結子会社のPea
  • 1952年12月)をもって表示しています。

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループは、グループ経営戦略の策定等を行うANAホールディングス株式会社(提出会社 以下「当社」という)及び子会社140社、関連会社37社により構成されており、「航空事業」をはじめ、「航空関連事業」、「旅行事業」、「商社事業」及び「その他」を営んでいます。当社、子会社及び関連会社の企業集団における位置づけと事業内容は次のとおりです。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当し、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 連結子会社全59社、持分法適用子会社・関連会社全13社、非連結子会社全80社、持分法非適用関連会社全25社 ※非連結子会社には持分法適用子会社は含まれていません。航空事業 全日本空輸株式会社、ANAウイングス株式会社、株式会社エアージャパン、Peach Aviation株式会社、日本貨物航空株式会社が航空事業を行っています。 子会社6社及び関連会社1社が含まれており、うち子会社5社を連結しています。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針